プロミスについて

これからプロミス審査に申し込もうという方には様々な方がいる事かと思います。例えばキャッシング初心者でありまだわからない事も多いので信頼の出来る大手に申込もうという方、また例えば急ぎでお金が必要になった為即日融資に対応しているプロミスに申込もうという方、また比較的審査に受かりやすい消費者金融系キャッシングの中では僅かに金利が安い事から選ぶ人もいれば、全国に手数料無料で利用できるATMが多数ある事を理由に選ぶ方もいる事でしょう。

しかしまず何よりも先に皆様に知っておいて欲しいのは「一度審査に落ちてしまった消費者金融」の審査を通過するのは非常に難しいという事です。というのも基本的に消費者金融での審査結果はその会社は勿論信用情報機関等にも一定期間保管される事になり、その記録が残っている間はよほど劇的に何かあなたのステータスが変化しない限りまともに審査してもらえないからです。その為どうしても利用したい金融機関があるのであれば最初の一回で通過するくらいの気持ちで望まなくてはならないという事です。

そこで当サイト「プロミス審査徹底研究」ではプロミスの審査に一発合格する為の対策や審査の傾向等を紹介しています。申し込み方法や申し込みの際に気をつける事に始まり、重視されるあなたのステータスや万が一落ちてしまった場合に取れる手段など、プロミスの審査に関する情報を幅広く提供しています。

プロミス審査の前に

さて本格的な話を始める前に、まずはプロミスの提供するキャッシングサービスのスペックを今一度見てみましょう。

前述のように、一度落ちてしまった会社は暫く合格するのが難しい他、どこか一社でも審査に落ちていると、当然他社での申し込みにも悪い意味で影響してくる事になります。そのため、まずはプロミスが貴方にとって本当に相応しい金融商品なのかを見つめ直しましょう。

プロミス
 プロミス
実質年率
4.5%~17.8%
限度額
1~500万円
区分
消費者金融
即日受付
平日14:00まで
審査時間
最短30分
担保・保証人
不要
用途
生活費全般
貸付条件
20~69歳までの安定した収入のある方

まずプロミスの特徴と言えば最高金利が他より少しだけ少ない17.8%という点です。通常、多くの消費者金融では、10万~100万円の貸付において貸金業法で設定する事のできる金利の最高額である18.0%を最高金利として設けています。それに対し、プロミスは最高金利である18.0%から少し低い17.8%という最高金利を設けているのが特徴です。

またプロミスは即日融資にも対応しているため、平日の即日対応時間帯に申し込めば申し込んだその日に融資を受ける事が可能です。審査にかかる時間も最短30分と短く、お急ぎで融資の必要な方にも重宝されています。特に三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座を持っている方なら、融資依頼から最短10秒で指定口座に振り込んでもらえるスピード振込を受ける事が可能となっています。(→プロミスで即日融資!申し込みから借り入れの流れを解説

そしてプロミスは大手消費者金融でありメディア露出等も相まって高い知名度を誇っています。そして金融業界において高い知名度を誇るという事はそれだけ信頼出来る会社であるという証になります。

というのも一時期消費者金融業界というのは無法地帯であり、法外な金利や横柄な取立てが横行していました。そんな状況を打開すべく消費者金融の活動を取り締まる貸金業法が昨今では制定され、消費者金融の活動はかなり制限されるようになりました。知名度が高いという事はそれだけこの貸金業法を取り締まる機関の監査の目が行き届くという事、もしユーザーに対して不誠実な運営を行っていた場合会社自体の営業継続が難しくなります。この事から有名な会社であり、また歴史の長い会社というのは貸金業法的にクリーンな優良金融機関という証明になるのです。

くわえてプロミスでは、通常の電話窓口の他に女性専用窓口レディースコールを設置する、24時間365日何時でも申し込めるインターネット完結申し込み窓口を設置する等申し込みやすい環境作りに尽力しています。(→レディースローンの審査は甘い?口コミで評価の高い3社は主婦OK!

これらの事からプロミスははじめて消費者金融を利用しようという方にお勧めの会社となっています。

プロミスの審査基準は?

プロミスの審査基準はその他大手消費者金融と変わらない基準となっています。20歳以上69歳以下という年齢制限を満たしていれば、あとは安定した収入をもらっていることが条件です。

たとえアルバイトやパートとして働いていたとしても、勤続年数がそれなりの期間で収入が定期的で安定したものならば、プロミスのカードローンを利用する権利はあります。プロミスの審査で見られる情報は主に属性と信用情報の2つ。これらの情報が審査基準を満たすことができれば、プロミスのカードローンでのキャッシングが可能になります。

属性

審査で見られる属性とは、その人が持つ返済能力のこと。どれくらいの収入をもらっているのか。どんな会社で働いており、どれくらいの収入をもらっているのか。雇用形態はどんな形なのか。

プロミスはそれらの情報をスコアリング形式で審査します。プロミスの早い審査対応なら最短30分で審査を終わらせることが可能。プロミスは審査であまりこの属性を重要視しません。問題はこの後の信用情報。

信用情報

プロミスなど大手消費者金融はこの信用情報に問題があった時点で審査に落とすでしょう。信用情報とは今現在、または過去にどのようなキャッシングを行ったか。その情報です。

返済が遅れたという返済遅延の情報が残っていれば、債務整理で返済額の減額を行った情報が残っていたらそれは審査に不利です。返済能力に疑問を持たれることになるからです。

短期間にプロミス以外の消費者金融に多数申し込んでいたとしたら、その情報も審査で不利となってしまいます。それらすべての情報は信用情報機関に集められ、プロミスが審査の際その情報を参照します。

審査の最後に待ち受ける在籍確認

消費者金融の審査が最後の段階まで進むと、業者から職場への確認電話があります。この在籍確認はもちろんプロミスも行っているもので、プロミスの審査が終わる一歩前の段階でこの在籍確認があります。

消費者金融から職場への電話が嫌だと言う方も多いでしょう。そんな方は、申込完了後にプロミスへ相談してみましょう。ただ、社会保険証や給与明細、または顔写真入りの社員証等の書類は漏れ無く用意しておきましょう。

それらの書類に問題がある場合は審査に時間がかかる、もしくは審査落ちになってしまう可能性もあります。気をつけましょう。

プロミスの審査は甘いか厳しいか?審査通過率で比較

プロミスを含め、大手の消費者金融と一部の銀行カードローンは、各ホームページ上で「新規申込者数」などさまざまなデータを公開しています。

その中に「成約率」という数値があり、「その月の新規申込のうちどれくらいの申込者が新規契約をしたかの数値」がこれでわかります。

つまりわかりやすい言葉に言い換えれば、成約率は「審査通過率」とも受け取れるわけです。

下記の通り、大手のキャッシングはそれぞれ審査通過率を公表しています。

キャッシング 審査通過率 公開年月
プロミス 42.5% 2017年2月
アコム 46.6% 2017年2月
アイフル 41.8% 2017年2月
レイク 35.5% 2016年12月
モビット 非公開

表の通り、アコムに次いで、プロミスは審査通過率が第2位となっており、比較的審査は甘い傾向にあることがわかります。

近年の傾向で言うと、アコムは常に審査通過率が高く、プロミスとアイフルで2位と3位が入れ替わっているような感じです。

レイクの審査通過率が若干低いのは、現在のレイクが消費者金融ではなく「新生銀行カードローン レイク」だからです。金利や限度額は消費者金融と同じですが、銀行のカードローンだと「総量規制」等も関係してくるため、審査通過率はやや低めとなっているわけです。

最後に、モビットはホームページ上では審査通過率を公表していません。そのため推測にはなってしまいますが、モビットの成約率はプロミスと同じか、それよりも少し高いくらいだとわかります。

理由としては、①プロミスと同じ三井住友銀行グループの消費者金融であることと、②2016年オリコン顧客満足度ランキングで第1位(プロミスは第2位)を獲得していることから、推測できます。

プロミスの審査に通らない人の共通点

プロミスは消費者金融の中でも審査に通りやすい方ですが、下記の項目をおろそかにしていると審査に通らないこともあるようです。

1つずつ確認していきましょう。

  • 20歳未満であるor70歳以上である
  • 安定した収入がない
  • 借り入れが総量規制をこえている
  • 事故情報が記録されている
  • 他社借り入れがすでに多い
  • 多重申込をしている
  • 在籍確認がきちんと行えなかった
  • 申込内容に虚偽の申告があった
  • 過去5年以内に債務整理を行った
  • 過去に三井住友銀行グループやプロミスでトラブルがあった

20歳未満または70歳以上

プロミスの申込条件では、フリーキャッシングを利用できるのは「満20歳~69歳までの方」となっています。これは消費者金融であればどこもだいたい同じです。

そのため、19歳以下の方で会社員の方は、十分な収入があってもプロミスからお金を借りることはできません。未成年の場合は、親権者の同意書が必要になるからです。

仮に69歳の方がキャッシングを利用している間に70歳になった場合、それ以降は借り入れができなくなって返済のみの取引となります。

安定した収入がない

安定した収入というと「年収数百万円以上」という誤解をまねくかもしれませんが、プロミスのキャッシングを利用するのに年収の高さはそこまで必要ありません。

毎月一定の継続した収入が求められているので、月給5万円でもアルバイトの方が少額のキャッシングを利用することは可能です。

また勤務年数も重要になります。現在の仕事に就いてから最低でも3か月以上、できれば6ヶ月、1年以上の勤務実績があると、審査に通りやすくなります。

借り入れが総量規制をこえている

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、総量規制というのは「貸金業者は利用者に年収の3分の1をこえる借り入れをさせてはならない」とする貸金業法の1つです。

プロミスを含め消費者金融には総量規制が適用されるため、もしプロミスで申し込んだ借入額が自身の年収をこえていたら審査に落ちることがあります。

借入希望額が年収の3分の1をこえていないか、事前によく確認をしてから申し込むようにしてくださいね。

事故情報が記録されている

消費者が金融機関と取引を行って記録された「信用情報」のうち、金融トラブルが元で記録されたものを「事故情報」と呼びます。

キャッシングでは毎月返済をしなければならないものですが、利用者の中には返済が遅れてしまったり、延滞してそのまま放置してしまう方もいます。

返済の延滞は3か月以上長期にわたる延滞か、数か月以内の頻繁な延滞を行うことによって記録されてしまうので、遅延損害金を積み重ねないためにも、返済は毎月きちんと行わなくてはいけません。

他社借り入れがすでに多い

プロミスへ申し込む以前に、すでにキャッシングの他社借り入れがある場合、審査に通らないことがあります。

具体的には、他社借り入れが4社以上ある状態で新たに借り入れの申し込みをするのは、審査に落ちる確率が非常に高くなってしまうことが知られています。

他社借り入れの情報は、信用情報にも記録されてごまかすことはできないため、おまとめローンを活用するなど、別の選択肢も検討する必要があります。

多重申込をしている

1週間から1ヶ月以内に、何社にもキャッシングへ借り入れの申し込みをすることを「多重申込」と呼びます。

消費者にとっては「どこか1社でも審査に通れば…」という安易な気持ちかもしれませんが、他社への申し込みは信用情報でキャッシング業界に知れ渡ってしまいます。

そうなると、他からも借り入れをしてしまった場合に返済できるかどうかがわかりづらいため、審査に通りづらくなってしまいます。

在籍確認がきちんと行えなかった

キャッシングでは申込者の勤務先を確認するために、審査の後半で「在籍確認」を行いますが、この確認がきちんとできないと審査に通ることができません。

そのため、申し込みに適当な勤務先を入力すれば審査には通れないのはもちろん、勤務先が休業の日にも在籍確認が行えないので要注意です。

在籍確認の電話に本人が出る必要はまったくありませんが、会社の誰かが出られる日にちや時間帯に申し込む必要があります。

申込内容に虚偽の申告があった

インターネットや自動契約機で申し込みをした内容に、明らかに嘘をついている内容があれば審査に落ちてしまいます。

プロミスでの申し込みは基本的に自己申告となっていますが、例えば明らかに年収が高すぎるとわかるような数字だったりすると、収入証明書類の提出を求められます。

もしそこで書類と明らかに違いがあれば、最悪事故情報として信用情報に記録されるリスクもあるので、申込内容は正直に入力するようにしましょう。

過去5年以内に債務整理を行った

法的手続きでキャッシングの金利をカットしたり借入残高を減額するものを「債務整理」と呼びますが、債務整理は事故情報として記録されます。

1度記録されれば、少なくとも5年~10年は信用情報上に記録が残り続けるので、その期間は金融機関の審査に通れないと考えておきましょう。

仮に5年経っても、借入残高がなくならない限りは借りられません。

過去に三井住友銀行グループやプロミスでトラブルがあった

信用情報に記録されていなかったとしても、同じグループでトラブルを起こしていれば何かしらの記録が残されてしまっている可能性があります。

もし過去に同グループで問題を起こしていた場合は、プロミスを利用するのは難しいかもしれません。