プロミスの限度額を上げたい!増額審査のポイント

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お金の無駄遣いは良くありません。
しかし、お金にケチケチしすぎて行動が制限されてしまう事はもっと良くありません。
そんなとき、「もっと自由に使えるお金があったらいいのに…」と思いますよね。

上げたい

自由なお金を手に入れるべく、プロミスを利用している方は多いと思います。
しかし、プロミスは新規契約者に対して限度額を低く設定することが多いです。
使っているうちに窮屈に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は限度額を上げる方法、プロミスの増額審査についてご紹介します。


・増額とは?

限度額を引き上げる方法を増額と言います。
一般的に増額を行うと、限度額が高くなる金利が低くなるというメリットがあります。
それぞれ詳しくご紹介します。

① 利用限度額が増える

限度額を引き上げるとこれまでより高額を借り入れることができます。それにより、借り入れ件数を増やさなくて済むというメリットも生じます。
「別に借り入れ件数を増やしてもいいのでは?」と考える方もいると思いますが、実は他社と新規契約を結ぶことでデメリットが発生するのです。

※借り入れ件数が増えるデメリット

借り入れ件数が増えると、信用情報に記録されます
信用情報に記録されることで、住宅ローンやカーローンを組む際に審査で不利になります。
借り入れ件数が多いということは「1社から希望額を借り入れできないほど信用度が低い」、「何社からも借り入れしなければいけないほど生活に困っている」と見なされてしまうのです。
同じ額を借り入れていても、借り入れ件数が1件の方と4件の方では、審査で大きな差が生じます。
今後、住宅や車の購入を検討されている方は借り入れ件数を増やさないよう心がかけましょう。
他社借り入れについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。
⇒『プロミスの審査で他社借り入れは影響する?

② 金利が低くなる

メリットの2つ目は、限度額が上がると金利が低くなることです。
プロミスの実質年率は4.5~17.8%ですが、新規契約の方に対しては融資額が低いため、大体上限金利の17.8%が設定されます。
しかし限度額が引き上げられれば金利は低くなります。
プロミスが、どのような基準を設けているのかは把握しかねますが、利息制限法では100万円以上の借り入れは15%以下と定められているため、限度額が100万円以上の方は高くても15%に引き下げられます。
金利が低くなると総返済額も大きく変わってきます。たかが2%の差と思わずに、積極的に限度額を変更していきましょう。

注意!増額審査で減額されることもある

増額審査を行う際にデメリットも生じます。
それは現在の限度額を減らされることです。
増額審査では、新規契約の申し込み時と比べて年収や住所、勤務先など変化がないかを確認されます。
その際に、「年収が下がった」、「他社借り入れ総額が増えた」など、マイナスの変化があると、審査では厳しくチェックされます。
そのため、増額は慎重に行わなければならないのです。


・プロミスで増額の対象となる方の特徴

特徴

プロミスの限度額を変更したい方なら誰でもできるわけではありません。
増額を行うのは、プロミス側にとってリスクが生じるからです。それだけ利用者からの返済能力や信用度が問われます。
ここでは増額の対象となる方の特徴を確認してみましょう。

プロミスの利用期間が1年以上

プロミスの利用期間が1年以上(6か月以上でも可能な場合もあります)の方は増額の対象になります。長く利用していればそれだけ利用者の信用も得られるからです。
半年以内の方は増額できないので、まずは利用期間を積むことをおすすめします。

利用実績を積んでいる

プロミスで定期的に借り入れていることは信用度を強める大きな情報になります。申し込みから1年経過していても全く利用していない場合、増額対象にはなりません。
定期的に借り入れている方だと信頼関係が生まれて、「もっと貸しても大丈夫だろう」と判断されるのです。
定期的に利用していなければ限度額をあげる理由もありませんよね。

返済日に遅れたことがない

プロミスを利用中、1度でも延滞を行った場合増額の対象から外されてしまいます。しかし、たった1日の返済遅れが延滞と見なされるわけではありません。
プロミスから支払い不履行の連絡が来てすぐに支払いを済ませれば問題ないため、すみやかに返済を行いましょう。
支払日から7日以内に返済が行われなければ、延滞として見なされます。


・プロミスで増額する方法

スマホ

続いて、プロミスで増額するための具体的な方法をご紹介します。
プロミスで増額を行うには次の2つの方法があります。

① プロミスから増額案内を待つ

利用期間が1年以上の方の中には、プロミスから増額案内の電話がくることがあります。(電話に出られない方はメールや郵便でも通知される事があります。)
その際に増額を希望すれば審査が開始されます。審査では、電話口で勤務先や年収家族構成住所・連絡先などが確認されます。
その後、30分程で結果が伝えられ、審査に通った場合は金額なども知らされます。

② プロミスに電話をして増額申請を行う

自分で増額を申請する場合はプロミスに直接電話する場合と、ネットから申し込む場合の2種類があります。

プロミスコールに直接電話する

一つ目はプロミスでは専用フリーコールであるプロミスコールの申し込みです。直接増額可能かどうか聞く事ができて、可能であればそのまま手続きを進める事ができます。
ネットよりもスムーズに進めたい方はプロミスコールの利用をおすすめします。

インターネット上の会員サービスを利用する

ほとんどのキャッシング業者は電話のみ受付していますが、会員サービスの充実しているプロミスでは「限度額増額申し込み」という会員ページ内から簡単に申し込みを行うことができます
電話だと周りの目を気にしやすいですし、簡単な手続きで終わるため、便利なサービスとなっています。


・増額の審査に落ちる方の3つの特徴

審査

続いて、どのような方が増額できないのかをご紹介します。先ほど増額対象者のなる方の特徴をご紹介しましたが、条件を満たしていても限度学を変更できない場合もあるのです。
プロミスの審査に落ちる方の特徴3つをご紹介します。

① 申し込み時に比べて年収が低くなった

申し込み時に比べて年収が低くなった場合は増額が見送られます。
50万~100万円ほど下がった場合は現在の限度額よりさらに減額される、あるいは融資を一時停止されることもあるため、年収が下がった認識のある方は増額を控えましょう。

② 他社借り入れ金額が年収の3分の1以上

プロミスは消費者金融で総量規制の対象です。利用限度額は法律で年収の3分の1までと決まっています。そのため、他社借り入れ金額が年収の3分の1以上の場合は増額が見送られる、あるいは減額されるため注意しましょう。
ここで含まれる他社借り入れは、住宅ローンやカーローンなどの担保のあるものは含まれないためご安心ください。

③ ブラックリストに登録されている

ブラックリストに登録されている場合、増額審査には通りません。
ブラックリストに登録されている状態とは、延滞や債務整理などの金融事故を起こし信用情報に記録されていることを指します。
延滞は短くて5年、長くて10年間はローンやクレジット契約が一切できません。
ご自身の負担にならない額を利用しましょう。また、増額を行うと、金融事故を起こしやすいとも言われているため注意が必要です。


・プロミスで限度額を上げるポイント

プロミスで限度額を上げるポイントとして、まず利用実績を積むことが大切です。増額はプロミスの利益に貢献してくれる優良顧客が優遇されます。
そのため年数だけ積んでいても増額対象にはならず、大切なのは利用回数です。
優良顧客になるためには定期的な借り入れと確実な返済で信頼関係を築きましょう。

この状態を1年間続けていれば限度額を引き上げることは難しくありません。
しかし、増額後は借りすぎだけには十分注意してください。