カードローンの審査は甘い?

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カードローンに申し込みを行おうとお考えのあなた。「審査に通るだろうか…」と不安を抱いていませんか?

審査が甘いのかどうかは公式ホームページを見てもわかりませんよね。今回はプロミスの審査が甘いかどうかについてご紹介します。

カードローンの審査は甘い?

審査に「甘い」「厳しい」はない

カードローンの審査は甘いのでしょうか?答えは「No」です。

そもそも正規の消費者金融であれば審査に甘いも厳しいもないのです。どの金融機関も、貸したお金を返済してもらわなければ経営を続けることはできません。

つまり、返済できる方にしかお金を貸さないのです。それは会社のためでもありませんが、申し込み者を守るためでもあります。貸すことは誰にでもできますが、返済できなくて苦しい思いをするのはあなたです。ご自身の生活を見直して、今本当に必要なお金かどうかをチェックしましょう。

審査の甘いキャッシング業者は闇金

しかし、街中やネット広告で「審査の甘いキャッシング!」「無審査で借り入れ可能!」といった一見夢のような広告を目にすることもあるかと思います。そのようなキャッシング業者はほとんどが闇金です。

闇金の審査は正直甘いですし、ほぼ無審査でキャッシング可能なところもあります。しかし、闇金の恐ろしいところは借り入れ後です。10日で5割の利息を設けている、あるいは返済できない場合はお金を用意できるまで債務者を追い込みます。家に取り立てがくるので家族に迷惑がかかることはもちろん、勤務先に連絡するなど、正規のキャッシング業者では考えられない方法で取り立てを行うのです。

通過率でみる消費者金融カードローン審査

審査の甘い正規のキャッシング業者はないとお伝えしましたが、通過率の高いキャッシング業者はあります。

通過率は銀行カードローンに比べて消費者金融の方が高いです。消費者金融の通過率は以下の通りです。

キャッシング業者名 審査通過率
プロミス 42.7%(2016年3月)
アイフル 47.8%(2016年3月)
アコム 47%(2016年2月)
レイク 34.7%(2015年6月)
ノーローン 18.9%(2015年6月)

 

カードローン審査のポイント

審査のポイントは大きく分けて4つあります。

本人情報

本人情報とは、年齢、生年月日、家族構成などが挙げられます。

それ以外にも複数項目はありますが、本人情報で特に重要なのはこの3つです。年齢にも有利・不利があるのをご存知でしたか?最も有利な年齢は26歳から35歳と言われています。

ここで家族構成も重要になり、若ければ若いほど未婚が有利、歳を重ねれば重ねるほど既婚者が有利とされています。若ければ若いほど未婚が有利な理由は、40、50代に比べて年収が低いため、返済に充てられる財源や余裕があればあるほど審査にプラスに働くのです。

年齢が高ければ高いほど既婚者が有利な理由は、家族がいれば簡単には逃げられないことが理由です。しかし、子供の人数が多すぎるとそれだけ教育費がかかるためマイナス評価に繋がりかねません。

仕事情報

仕事情報は、勤務先、年収、勤続年数が重視されます。年収は消費者金融で借り入れるにあたりダイレクトに影響します。総量規制の対象であり利用限度額が年収の3分の1に限られているのです。

しかし、高額借り入れを希望していない場合は収入額以上に安定した収入があるかどうかを重視しています。無収入の方はアルバイトやパートでも良いので毎月収入が得られる状態にしましょう。勤続年数は半年以上が最低ラインと言われているため、それ以下の方はまず、勤続年数を積んでから申し込むことをおすすめします。

他社借り入れ状況

他社借り入れ状況では、他社借り入れ件数が重視されます。他社借り入れ件数が3社以上ある方は審査に落ちる可能性が高いので注意が必要です。

他社借り入れ件数が多いということは1社から借り入れできる額が少なく、それだけ信用が薄いと見なされることが理由です。3社以上借り入れ先がある方はまずは低金利のキャッシング業者にまとめるか、利用していないところは解約することをおすすめします。

住宅情報

住宅情報では、居住形態、居住年数が重視されます。居住形態は借り入れよりも持ち家の方が有利で、居住年数は高ければ高いほど有利です。多額の住宅ローンを利用している方は審査に影響することがあります。

どのポイントでカードローン審査の甘さが決まるか

どこで「カードローンの審査が甘い」と判断されるのか。

審査の甘いカードローンの条件を調べておきましょう。

どの分野まで審査するか

申し込んだ人のどの情報まで審査するか。その審査する幅の広さで、まずカードローンの審査基準が決まります。

幅広い、あらゆる情報まで審査されてしまうと、審査に落ちてしまう人も多くなります。

審査に落ちないためには、なるべく多くの情報を審査されないカードローンに申し込むのをおすすめします。

審査申し込み情報の裏を取るか

申し込んだ情報の裏取りをするかしないかでも、カードローンの審査基準の甘さが決まります。

極端な話、まったく審査情報の裏取りをせず、すべての情報を鵜呑みにして審査が進むカードローンでは「嘘がつき放題」なのです。

まあそんな審査を行うカードローンはありませんが、審査の甘いカードローンは、重要な情報以外は申込情報の裏取りをしません。だからこそ、「時間のかからない審査」も可能なのです。

どこまで返済能力を許容するか

どこまで申し込んだ人の情報を許容するのかでも、カードローン審査の甘さが決まります。

例えば、あるカードローンが「年収100万円」を審査基準としていたとします。しかし別のカードローンは、審査基準で「年収300万円」としていた場合、前者のカードローン審査の方が緩いということになりますよね。

「審査の甘いカードローン」を探すより審査に通る方法を探しましょう

「審査の甘いカードローン」を探しているということは、あなたは何らかの事情で「審査に落ちやすい状態」であるということ。

そんな状態が続くと、審査に通るカードローンがどんどん少なくなるばかりです。

カードローン審査に通りたい気持ちがあるなら、審査基準が甘いカードローンを探すのと同時に、あなたの状態をカードローン審査に通りやすい状態にお仕上げましょう。