おまとめローンの審査とは?プロミスを例に詳しく解説!

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多重債務

借り入れの審査に落ちる1つの要因に、他社借り入れ件数が多いことが挙げられます。

そんな他社借り入れを抑える一つの方法がおまとめローンです。

なかでもプロミスは、おまとめローンを行っている消費者金融の1つです。そこで今回はプロミスのおまとめローンの審査や、利用するメリットとデメリットについてご紹介します。

目次

おまとめローンとは?

おまとめローンとは、複数社から借り入れを行っている方向けに行われるサービスのことで、複数の借金を1本化することができます。

複数に支払っていた利息を1つにまとめることで返済総額を抑えることができたり、返済先が1か所になることで管理が楽になったりとメリットが多く見受けられます。

以下ではプロミスを例に、おまとめローンについて詳しくご紹介します。

プロミスのおまとめローンを例に詳しくご紹介

プロミスのおまとめローンについて

対象 年齢:20歳以上65歳以下
資金使途 他の賃金業者からの借入金返済
借り入れ対象となるローン 消費者金融、クレジットカードなどの無担保ローン、キャッシング
上限融資額 300万円まで
契約額 借り入れ者指定の契約額の範囲内で会社が決定した額
金利適用方式 単一金利
借り入れ利率 6.3~17.8%(実質年率)
返済方式 元利定額返済方式
返済期日 5、15、25、末日のいずれか(三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外は5日)
返済期間・回数 最終借り入れ以降最長10年間/1回~120回
担保・保証人 不要
必要書類 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートのいずれか)
収入証明書(源泉徴収票、確定申告書、収入証明書などで直近のもの)

プロミスのおまとめローンとは?

プロミスのおまとめローンの特徴にはどのようなものがあるのでしょうか?主な特徴は2つあります。

融資額が限られている

まず、融資額が借り換え対象となるローンの残高の範囲内に限られていることです。

先ほどご紹介した資金使途に他の賃金業者からの借入金返済と記載したように、他社の返済に充てるお金のみ借り入れを行うことができます。

そのため必然的に融資額も借り換え対象となるローン残高以上を借り入れすることはできないのです。

おまとめローンは総量規制対象外となる

プロミスは消費者金融です。フリーキャッシングの場合、総量規制の対象となるため利用限度額が年収の3分の1までに制限されています。

しかしおまとめローンの場合、通常のフリーローンとは異なるため総量規制の枠を超えて融資を行うことができるのです。これはプロミスだけではなく、おまとめローン全体の特徴と言えます。

おまとめローンの具体的な返済例

プロミスのおまとめローンを利用することでどれだけ返済の負担を減らすことができるのか、公式サイトの具体例を以ってご説明します。

例えばあなたが3社から借り入れをしていると想定して、各社ごとに「毎月の返済額」や「返済総額」を合わせると、以下の通りになります。

A社 B社 C社
金利(実質年率) 18.0% 18.0% 18.0%
借入残高 700,000円 800,000円 500,000円
借入期間 5年 5年 5年
毎月返済額 17,775円 20,314円 12,696円
返済総額 1,066,488円 1,218,864円 761,781円

仮におまとめローンを利用せずに返済を続けるとすると、毎月の返済額は「50,785円」、返済総額は「3,047,133円」になってしまいます。

もともと3社から借りたお金は200万円(=70万+80万+50万)ですが、通常通り返済を続けると利息だけで100万円以上になってしまうわけです。

これらの借り入れは、プロミスのおまとめローンを活用することで以下のように変わります。

【プロミスのおまとめローン】

金利(実質年率) 15.0%
借入残高 2,000,000円
借入期間 5年
毎月返済額 48,000円
返済総額 2,842,747円

おまとめローンを利用することで金利が引き下げられて、毎月の返済額は2,785円安くなり、返済総額は204,386円も安くすることができます。

おまとめローンにも審査がある

総量規制の対象外で融資額の上限がなくなったとしても、プロミスのおまとめローンには審査があります。おまとめローンは融資額が多いからこそ審査も厳しくなり、落ちる方も多く見受けられます。

おまとめローンの審査でも虚偽の申告は行わないようにしましょう。フリーキャッシングと同じように、審査には信用情報や在籍確認、書類審査などで申込者の属性をありとあらゆる角度からチェックします。

虚偽の情報がばれると審査に通る可能性は極めて低くなるため注意が必要です。

キャッシング審査について詳しく知りたい方は、「キャッシング審査に通らない3つの理由と審査の甘い消費者金融」を読んでみてください。

重要となる3つの審査基準

おまとめローンの審査では、通常のキャッシングローンよりもさらに返済能力や安定した収入が求められます。

そのため、以下のような審査基準が重要になってきます。

  • 勤務年数
  • 信用実績
  • 在籍確認
勤務年数

通常のキャッシングローンでも同じですが、勤務年数が長いほど返済能力は安定していると見なされやすいです。

そのため就職・転職をして間もないようなときは、おまとめローンへ申し込むのを検討した方が良いです。

目安として6か月以上の勤務実績があると、信用度が上がります。

信用情報

信用情報というのは、これまでに利用してきたキャッシングの利用状況の積み重ねです。

要するに「借りたお金を期日までにちゃんと返済しているか?」という利用明細のことですね。

キャッシングを契約してから長いといっても、契約してから1度もキャッシングを利用していなかったり、頻繁に返済が遅れているようなことがあれば信用はがた落ちです。かえってマイナス評価となってしまいます。

初めてお金を借りた当初はおまとめローンのことを考えないと思いますが、いつお世話になるかわからないので日頃の行いは出来る限り良くしておくに越したことはありません。

在籍確認

初めのキャッシングですでに経験されていることかと思いますが、おまとめローンにも在籍確認があります。

審査と同じように申し込みをしたら受けなくてはならないので、避けることはできません。

プロミスのオペレーターが個人名で勤務先へ連絡をしますが、オペレーターが勤務先の従業員へ質問をするようなことはしません。

本人が会社にいれば、そのまま通話をして本人確認を軽くして終了。

本人が電話に出なくても「席を外している」など、その会社に在籍していることがわかれば問題ありません。

審査の申し込みで気をつけるべき3つのこと

いくら審査基準をわかっていても、下記のようなことがあると審査になかなか通らないなんてこともあります。

特におまとめローンの審査においては、通常よりも気を配って申し込むようにしなければいけません。

  • 多重申込
  • 他社借入件数
  • 信用情報
一度に何社も申し込むのは審査落ちの原因に

一度に、あるいは短期間に何社もキャッシングへ申し込むのは「多重申込」といい、審査に落ちる原因の1つです。

申込者にとっては「たくさん申し込んでどれか1つでも審査に通ればいいや」くらいにしか思っていないかもしれませんが、銀行・消費者金融からすれば「この人は申し込みが多いけどちゃんと毎月返済できるのだろうか」と疑心暗鬼になります。

結果的に金融機関から見る印象が悪くなってしまうので、おまとめローンの審査ともなるとまず間違いなく落ちます。

申込者にとっては異なる借入先のおまとめローンへ申し込んでバレていないつもりでも、金融機関は審査で必ず信用情報機関に問い合わせをしています。

審査に落ちたくなければ、おまとめローンへ申し込みの際にはまず厳選した1社へ申し込むようにしてください。

他社借り入れが多すぎると審査に通らない

通常のキャッシングの審査においても、他社借り入れが4件以上あると審査に通らないというのが一般的です。

「満20歳以上で安定した収入がある」というキャッシング共通の申込条件を満たしていても、借り入れ件数が多いということはそれだけ「返済能力が低い」と見なされるからです。

借金の理由は人それぞれですが、返済能力が十分にあれば借り入れが4社以上になることは滅多にありません。

1つのキャッシングでは借りられる金額に限界があるので、他社借り入れが2~3社程度に増えることはありますが、ここまでいくとほとんどの人が借金を借金で返済してしまう状態(=多重債務)に陥っています。

多重債務の傾向がある方に貸付を行ったとしても返済が延滞するリスクが高いため、審査に通らないというわけです。

信用情報が残っていて審査に落ちることも

これまでに携帯電話の料金やクレジットカードの支払いが遅れると、その情報が原因となって審査に落ちることもあります。

なぜならば、利用者個人と金融機関の間の取引は「信用情報機関」というまた別の会社によって一定期間保管されており、審査の度にそれらはチェックされています。

よく言われるブラックリストと呼ばれるものは、支払い延滞のような悪い信用情報のことで、言い換えると「事故情報」といいます。

いちど事故情報が記録されるとおよそ5年はその記録が残るので、その間はおまとめローンの審査に通らない可能性も高くなってしまうというわけです。

ちなみに、信用情報機関に保管されている情報は個人でも開示してもらうことができます。

もしここ数年で思い当たる節があるのであれば、審査に申し込む前に一度確認してみてはいかがでしょうか。

Webまたは郵送で手数料1,000円以下で確認することができるので、審査に落ちる前に見ておくことをおすすめします。

プロミスのおまとめローン申し込みの流れ

申し込みは、以下の通り3ステップで簡単に行うことができます。

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 借り入れ

申し込みに必要なもの

プロミスのおまとめローンの申し込みには「本人確認書類」と「収入証明書類」の2点が必要になります。

いずれの書類も最新の情報が記載されたものを持参しましょう。

申込方法

「自動契約機」または「店頭窓口(サービスプラザ)から申し込みが可能です。つまり来店する必要があります。

フリーキャッシングとは異なり、インターネットあるいはホームページから申し込むことができない点に要注意です。

問い合わせはプロミスコールへ

インターネットで申し込むことができないため、問い合わせや申し込みの相談は「プロミスコール」へ連絡しましょう。

【プロミスコール】0120-24-0365

借り入れは振込

プロミスから申込者名義で指定の口座へ、おまとめローンのまとまった金額を振込してくれます。

振込手数料は無料なので、まとまった金額でも心配することなく融資してもらうことが可能です。

ただしプロミスのおまとめローンは返済のみのローンなので、追加の借り入れができないことを念頭において申し込みましょう。

おまとめローンを使えばクレジットカード代金の一本化も可能!

クレジットカードと電卓

キャッシングといえば、カードローンなど消費者金融や銀行のキャッシングだけではありません。

忘れてはいけないのが、クレジットカードのキャッシング機能で借り入れたお金。クレジットカードのキャッシングで借り入れたお金にも、カードローンなどと同じく金利かかり、利息を支払う必要があります。そしてむしろ、クレジットカードのキャッシングの方が、返済に関するサービスが無いこと、金利も高めなことで返済が難しかったりします。

そんな返済の難しい「クレジットカードのキャッシング」で借り入れたお金も、消費者金融や銀行のおまとめローンを使って一本化が可能です。

キャッシングは続ければ続けるほど、キャッシング利用期間が長くなればなるほど、返済の負担は大きくなるもの。

本格的に返済が苦しくなる前の段階で、おまとめローンを使ったキャッシングの一本化を行いましょう。

リボ払いに借り換えは絶対NG

クレジットカードの支払い方式に「リボ払い」というものがあります。

これは、「毎月の支払いを少なくする代わりに、支払いに金利がかかる」というもの。本当なら今月は5万円払うところ、5000円で済む、来月の支払いも5000円。そしてその間、限度額まで変わらずクレジットカード利用可能というもの。

一見支払い額が減るのでお得そうですが、その実まったく支払いが進まない、さらに金利がかかっているのでズルズルと利用総額ばかり溜まります。

あまりに膨らんだリボ払いは「地獄」と揶揄されるほどです。リボ払いで苦しんでいる人の多くは、キャッシングの利用を並行しており、キャッシングの返済でも苦しんでいるものです。

このリボ払いで本格的に地獄の一丁目へ突入する前に、やはりおまとめローンですべての支払いを一本にまとめてしまうのが良いでしょう。

おすすめしたい他社おまとめローンと比較

ではプロミス以外のおまとめローンとはどのような違いがあるのでしょうか?審査やその他サービスの面で比較してみましょう!

アイフル「おまとめMAX」

  • 金利:年12.0~15.0%(プロミス:年6.8~17.8%)
  • 借入額:最大500万円(プロミス:最大300万円)
  • それ以外:基本的に同じ

同じ大手消費者金融「アイフル」も、おまとめ専用のローンを扱っています。

比較するとわかる通り、「おまとめMAX」は消費者金融では珍しい低金利が特徴のおまとめローンです。

プロミスのおまとめローンと比較すると、金利・借入額ともに優秀なことがわかります。

金利は借入額次第で変動しますが、100万円をこえない限り上限金利が適用されるようになっています。

そのため、始めから上限金利が低いおまとめMAXは100万円未満のおまとめローンに向いていると言えます。

ただ審査の観点で見ると、金利が安いキャッシングというのは審査通過率が悪い傾向があります。

おまとめローンもキャッシングの1つなので、その傾向は少なからずある点を留意して申し込みましょう。

アイフル「おまとめMAX」の口コミ

参考までに、アイフル「おまとめMAX」の申し込みをされた方の口コミを載せます。

氏名:篠崎さん(仮名)
年齢:29歳
職業:フリーター(飲食系)
役職:-
借入額:最大60万円

ある時、消費者金融から借り入れをしたらそれが癖になってしまって、大手と中小合わせて3社から20万円くらい借りてました。

「20万円くらい1ヶ月の給料ですぐに返せる」とずっと思ってたんですけど、返済が間に合わなくなると、他の消費者金融から借りたお金で返済したりして。

今思えば相当バカなことをやっていたんですが、とにかくこのままではマズいと感じて対策を講じた結果、アイフルのおまとめMAXに行き着きました。

消費者金融ばかり利用していたので、同じ消費者金融のアイフルの方が審査に通りやすいかなと思って、銀行カードローンはあえて避けました。

僕自身、フリーターで自信がなかったため結果的に3社の借り入れをまとめることができたので満足しています。

東京スター銀行「スターワンバンクローン」

  • 金利:年5.8~14.8%(プロミス:年6.8~17.8%)
  • 借入額:30万~1,000万円(プロミス:最大300万円)
  • 限度額:30万~300万円以下(繰り返し利用できる額)
  • 仮審査期間:3日(プロミス:最短即日融資)
  • 利用条件:正社員・契約社員・派遣社員の方、および年収200万円以上
  • 返済方式:元金同額方式(プロミス:元利定額方式)

東京スター銀行は「おまとめローンの先駆者」とも言われており、銀行カードローンというよりもおまとめローンとしての方が知名度が高いです。

銀行のローンということで貸付条件は優秀に見えますが、審査という観点で比較をするとどうでしょうか。

金利・借入限度額

金利が安く限度額が高い典型的な銀行ローンですが、金利を安くしたい方には嬉しいおまとめローンです。

特に、プロミスと比べると上限金利に「3%」も差があるのは大きいですね。

特筆すべきは、この「スターワンバンクローン」が通常のキャッシングと同様、借入限度額内で自由に借入と返済ができることです。

おまとめローンは通常だと返済のみのローンなので、万が一返済計画にちょっとしたお金のトラブルが起きても安心です。

そして借入額も最大1,000万円まで契約可能なので、幅広い利用者が活用することが出来ます。

ただし下記の注意事項の通り、契約した借入額によっては全然利用できないこともあるので要注意です。

※ ご利用限度額(繰り返し利用可能額)がローン残高を上回っている場合は、ローン残高とご利用限度額の差額の範囲内で繰り返しご利用いただけます。ローン残高がご利用限度額を上回っている場合は、返済専用となります。

審査期間が長め

銀行カードローンのデメリットの1つに「審査時間が遅い」ことがあります。

スターワンバンクローンも「仮審査に最短3日」かかるため、本契約できるのは7~10日後程度にかかると考えておかなくてはいけません。

その点、プロミスはおまとめローンでも最短即日融資が可能なため、時間に余裕がない方にはプロミスをおすすめしたいですね。

利用条件が厳しい

自営業やパートアルバイトの方は、スターワンバンクローンを利用することができません。

また会社員であっても、年収200万円以下の方は同様に利用することができないので、条件のハードルが高めになっています。

利用者が限られてしまうという点では、プロミスの方が幅広い層に対応することができます。

始めの段階での返済の負担が大きい

キャッシングで一般的な返済方式「元利定額方式」は毎月の最低返済額が決まっていますが、最初の方は元金がなかなか減らないという面があります。

一方でこの「元金同額方式」は、毎月一定の元金が減っていきますが、利息が変わっていくので毎月の返済額は徐々に減っていきます。そのため、最初の方の返済は利息が多い分負担が大きくなります。

言葉だけではイメージしづらいと思うので、以下に例を載せます。どちらも借入額は10万円で、金利は年18.0%、返済期間を5ヶ月とします。

結果的には、「元金同額方式」の方がわずかですが支払利息をおさえられるようになっています。

元利定額方式
  • 1ヶ月目の返済額:20,908 元金:19,408 利息:1,500 残高:80,592
  • 2ヶ月目の返済額:20,908 元金:19,700 利息:1,208 残高:60,892
  • 3ヶ月目の返済額:20,908 元金:19,995 利息:913 残高:40,897
  • 4ヶ月目の返済額:20,908 元金:20,295 利息:613 残高:20,602
  • 5ヶ月目の返済額:20,911 元金:20,602 利息:309 残高:0(完済)
  • 累計返済額:104,543円
  • 合計利息:4,543円
元金同額方式
  • 1ヶ月目の返済額:21,483 元金:20,000 利息:1,483 残高:80,000
  • 2ヶ月目の返済額:21,186 元金:20,000 利息:1,186 残高:60,000
  • 3ヶ月目の返済額:20,890 元金:20,000 利息:890 残高:40,000
  • 4ヶ月目の返済額:20,593 元金:20,000 利息:593 残高:20,000
  • 5ヶ月目の返済額:20,296 元金:20,000 利息:296 残高:0(完済)
  • 累計返済額:104,448円
  • 合計利息:4,448円

みずほ銀行カードローン

  • 金利:年3.0~14.0%
  • 借入限度額:10万~1,000万円
  • 審査期間:最短即日利用・最短即日審査
  • 利用条件:満20歳~66歳未満、安定した収入がある、保証会社の保証を受ける
  • 返済方式:残高スライド方式

安心感」という点で言えば、金融機関の中では「みずほ銀行カードローン」を含めメガバンクが断トツではないでしょうか。

メガバンク3行はいずれもカードローンを取り扱っていますが、中でもおまとめローンに積極的なのがみずほ銀行カードローンです。

おまとめ専用ではないので、借入限度額内で自由に借り入れと返済ができるのもメリットの1つです。

ちなみに、審査後に適用される2つのコース(「エグゼクティブプラン」、「コンフォートプラン」)で金利や限度額が変わります。

ココがポイント「おまとめローントップクラスの低金利」

みずほ銀行カードローンの金利は「年3.0~14.0%」と非常に低金利で、借り換える金額が高額でも少額でもおまとめローンに向いていると言えます。

ただし「エグゼクティブプラン」と「コンフォートプラン」で、下記の通り金利や限度額に違いがあります。

【エグゼクティブプラン】

  • 金利:年3.0~7.0%(※)
  • 借入限度額:200万~1,000万円

【コンフォートプラン】

  • 金利:年3.5~14.0%(※)
  • 借入限度額:10万~1,000万円

※ みずほ銀行の住宅ローンを利用している方に限り、金利を年0.5%引き下げることができます。

エグゼクティブプランの下限金利「年3.0%」とコンフォートプランの下限金利「年3.5%」は、金利引き下げ適用後の金利です。

ただ2つのプランはみずほ銀行に審査で自動的に振り分けられるため、選ぶことができないのが1つ困ったところです。

みずほ銀行カードローンの口コミ

参考までに、みずほ銀行カードローンへおまとめローンの申し込みをされた方の口コミを載せます。

  • 氏名:佐藤さん(仮名)
  • 年齢:30歳
  • 職業:会社員(商社系)
  • 役職:係長
  • 借入額:最大180万円

佐藤さん「私がおまとめローンを利用することになったのは、欲しかったバイクを購入するために消費者金融から借り入れをしたのがきっかけでした。

最初の借り入れからいろいろあって180万円にまで積み重なってしまった借金は、とにかく毎月の返済が面倒で、ずっと憂鬱な思いをしていました。

おまとめローンというものがあるのを知り、メインバンクにしているみずほ銀行がおまとめローンを積極的に行っていることも知ったので早速申し込み。

借り入れ件数は3社あったもののこれまで延滞することなく返済していたのが幸いしてか、審査に通ることができました。

おまとめローンのおかげで毎月の返済が1回になって、金額も32,000円から20,000円に最低返済額を引き下げることができたので負担が軽くなったのがとてもうれしかったです。」

オリックス銀行カードローン

  • 金利:年1.7~17.8%
  • 借入限度額:10万~800万円
  • 審査期間:最短即日審査
  • 利用条件:満20歳~69歳以下、安定した収入がある
  • 返済方式:残高スライドリボルビング方式

おまとめローンに積極的な銀行カードローンと言えば、「オリックス銀行カードローン」も外せません。

公式ページの広告で「おまとめ・借り換えOK」と宣伝しているくらいですから、おまとめローン目的の方に申し込んでほしいことがわかります。

その他のおまとめローンと比較すると金利が高いことがデメリットですが、とにかくおまとめローンの審査に通って借り入れしたいという方にもおすすめです。

ココがポイント「2つの保証会社」

オリックス銀行カードローンには、「新生フィナンシャル」と「株式会社オリックス・クレジット」の2つの保証会社があります。

これによって、他社よりも審査に通るチャンスが単純に2倍になります。

2つの保証でそれぞれ重視しているポイントは異なるので、片方の審査に落ちてしまってももう片方が審査に通ることもあります。

  • 新生フィナンシャル:パート・アルバイトの方など収入がそれほど多くない方の審査に強い
  • (株)オリックス・クレジット:おまとめローンなどまとまった借り入れの審査に強い

表のように役割が分かれており、幅広い層が利用できるように対応してくれます。

ただしその分審査に時間がかかる傾向にあるので、申し込みの際には日にちに余裕を持って申し込むようにしましょう。

オリックス銀行カードローンの口コミ

参考までに、オリックス銀行カードローンへおまとめローンの申し込みをされた方の口コミを載せます。

  • 氏名:山崎さん(仮名)
  • 年齢:34歳
  • 職業:契約社員(IT系)
  • 役職:-
  • 借入額:最大110万円

僕は転職を機に上京した際、生活費が苦しくなって借りたのがきっかけでした。

返済しながら、足りなくなっては立て続けに消費者金融から借り入れをする癖がついてしまい、気が付けば110万円も借り入れがたまっていました。

借り入れた3社をあわせた毎月の返済額が45,000円になってしまい、これまでより予想以上に生活費が掛かっていたこともあって、「このままじゃまずい」と思っていたときにたまたま目に入ったのがオリックス銀行カードローンの広告でした。

オリックス銀行カードローンの電車内広告でおまとめローンを知って、「もうこれしかない!」という気持ちで調べて申し込んだのを覚えています。

金利は消費者金融とたいして変わらないのですが、毎月の返済額は30,000円まで下がったので、その分余裕ができて本当に助かりました。

 

おまとめローンにおすすめしたい7つのカードローン

「おまとめローンってどこに申し込めばいいの?」と検討されている方におすすめしたカードローン5社です。

どこも一長一短のものとなっているので、よく比較して見てみましょう。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

  • 金利:年4.0~14.5%
  • 借入限度額:10万~800万円
  • おすすめ度:★★★★★

3大メガバンクの1つ「三井住友銀行」が提供している銀行カードローンで、おまとめローンにも対応しています。

銀行カードローンにも関わらず、最短30分で審査が完了するスピードの早さがメリットの1つです。

ローン契約機でその場のカード発行が可能

三井住友銀行カードローンには「ローン契約機」と呼ばれる自動契約機があるため、その場でカード発行することができます。

大手消費者金融には普及している自動契約機ですが、銀行カードローンに絞ると「三菱東京UFJ銀行」を除いて他では見かけません。

ローン契約機で審査へ申し込むことから始めることも出来るので、Webの操作に慣れていない方にはおすすめです。

キャッシュカード一体型

現時点で三井住友銀行に口座がある方は、お持ちのキャッシュカードを利用して審査完了後にすぐ借り入れや返済を行うことができるようになります。

審査結果の完了連絡があればすぐにキャッシュカードをカードローンとしても利用できるようになるので、お急ぎの方にはおすすめです。

カードそのものはキャッシュカードのままなので、カードを利用しているところを見られても借り入れているとは思われない点もメリットです。

東京スター銀行「スターワンバンクローン」

東京スター銀行

金利 年5.8~14.8%
借入限度額 30万~1,000万円(※)
申込方法 ネット・電話

※利用限度額300万円以下の際、ローン残高が限度額を下回っている場合は差額の範囲内で繰り返し利用できます。反対に、ローン残高が限度額を上回っている場合は返済専用となります。

東京スター銀行は、首都圏を中心に全国に30店舗以上の支店がある銀行です。

支店の数はメガバンクほどあるわけではありませんが、東京スター銀行のATMは全国に約1,000ヵ所以上設置されており、非常に返済がしやすいおまとめローンです。(2017年6月現在)

メリット:最大1,000万円の借入限度額

東京スター銀行のおまとめローン「スターワンバンクローン」の1番のメリットは、最大借入額が「1,000万円」と非常に高い点です。

最低でも30万円からローンのおまとめが可能であり、まとめる金額が高額の融資を検討している方には非常におすすめのおまとめローンだといえます。

また仮審査の結果が最短3日でわかるので、銀行のおまとめローンの中では比較的審査が早く、急いでいる方にも向いています。

デメリット:自営業やパート・アルバイトの方は利用できない

一方で、このおまとめローンには「正社員・契約社員・派遣社員の方」かつ「年収200万円以上の方」しか利用することができないというデメリットがあります。

自営業やパート・アルバイトの方はおまとめローンを利用することができないので、他の選択肢を検討する必要があります。

東京スター銀行では、「スターカードローン」(年1.8~14.6%、限度額10万~1,000万円)を代わりに検討することができます。

楽天銀行「スーパーローン」

楽天銀行カードローン

金利 年1.9~14.5%
借入限度額 10万~800万円
申込方法 ネットで申し込み

皆さんご存知の大手オンラインショップ「楽天」の運営しているネットバンクが「楽天銀行」です。

ショッピングにお得なポイントも貯めることができるお得なカードローンです。

銀行カードローンの1つで、さまざまな用途に利用することができるため、ローンのおまとめにも利用することができます。

メリット:楽天会員にとってメリットの多いカードローン

まず楽天銀行スーパーローンには、審査時に楽天会員ランクに応じて審査が優遇されるというサービスがあります。

そして、入会すれば全員が楽天ポイント1,000ポイント分を獲得することができます。

また、入会した翌月の借入残高によって最大30,000ポイントを獲得できるチャンスがあります。(400万円以上の借り入れが必要)

このように、日頃から楽天を利用しているユーザーにとってはメリットが多いカードローンです。

デメリット:ローンカードを受け取るまで時間が掛かる

楽天銀行スーパーローンは、ネットから申し込みをしてローンカードを受け取るまで、最短で1週間ほど掛かります。

銀行カードローンや消費者金融の多くは最短即日でローンを利用できる一方で、楽天銀行は少し余裕をもって事前に申し込みをしておく必要があります。

基本的にメールと郵送での申し込み手続きになるので、WEB完結申込ができるカードローンとは違って少し手間が掛かります。

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローン

金利 年1.9~14.6%
借入限度額 10万~1,000万円
申込方法 ネット・電話・郵送・FAX

横浜銀行カードローンはさまざまな使いみちに利用することができ、おまとめローンにも利用することができます。

地方銀行ではありますが、金利や限度額はメガバンクと変わらない優秀な銀行カードローンです。

メリット:審査結果が最短即日でわかる

横浜銀行カードローンにおける1番のメリットは、申し込んだその日のうちに審査結果がわかることです。

あくまで「最短」なので必ずではありませんが、申し込みの際に横浜銀行の口座を持っていなくても申し込むことができる点は大きいですね。

もし横浜銀行の普通預金口座を持っているなら、WEB完結契約で最短即日からカードローンを利用することができるようになります。

デメリット:地域によって利用者が限られる

横浜銀行カードローンを利用できるのは、次の地域に住んでいる、または勤務先がある方限定となっています。

  • 神奈川県内全域
  • 東京都内全域
  • 群馬県の前橋市・高崎市・桐生市

全国的に見ると非常に一部の地域であり、首都圏以外の方は利用することができません。

埼玉県や千葉県にお住まいの方は、勤務先が上記の地域になければすぐ近くにもかかわらず利用することができない点が残念ですね。

アイフル「おまとめMAX」

アイフル

金利 年12.0~15.0%
借入限度額 1万~500万円
申込方法 ネットで申し込み

アイフルが提供している「おまとめMAX」は、消費者金融の中でも珍しいおまとめ専用ローンです。

通常のキャッシングよりも返済向けのローンとなっているのが特徴的です。

メリット:消費者金融のおまとめローンの中ではもっとも低金利

例えばプロミスにもおまとめ専用のローンがありますが、アイフルの「おまとめMAX」と比べると金利が高めです。

その点で言うと、アイフルは大手の消費者金融の中でおまとめローンの金利が低いので返済に向いています。

ただし、おまとめ専用ローンにはデメリットも存在します。

デメリット:おまとめ専用ローンは返済のみとなる

おまとめ専用ローンは、実のところ「返済のみ」の利用となります。

そのため、何か急な出費があってお金が必要となってしまったときに非常に困ってしまいます。

利用する前には、新規で借り入れをする必要が無いようにより緻密な返済計画を立てておく必要があります。

イオン銀行「おまとめローン・フリーローン」

イオン銀行 カードローン

金利 年3.8~13.5%
借入限度額 30万~700万円
申込方法 ネットで申し込み

オリックス銀行と同様、イオン銀行もネットバンクの1つです。

イオングループのカードローンなのでイオンでのショッピングにも利用しやすいほか、フリーローンとしても利用することができます。

メリット:メガバンクより低金利

イオン銀行のおまとめローンは「年3.8~13.5%」という低金利が一番のメリットです。

メガバンクの金利はたいてい「年4.0~15.0%」の範囲内なので、イオン銀行はそれよりも低金利なことからも頼れるおまとめローンです。

デメリット:利用条件がいくつかある
  • イオン銀行の口座を開設してあること
  • 前年度年収が200万円以上あること
  • 手数料が2,700円かかる

上記の通り、イオン銀行のおまとめローンには利用条件がいくつかあります。

イオン銀行の口座はほとんどの方が持っていないでしょうから開設しなければなりませんし、前年度の収入が200万円未満の方は申し込むことが出来ず、契約時に手数料が約3,000円掛かってしまう等があります。

住信SBIネット銀行「MR.カードローン」

プレミアムコース

  • 金利:年0.99~14.79%
  • 借入限度額:10万~1,200万円
  • おすすめ度:★★★★★

三井住友信託銀行が運営しているネットバンクが住信SBIネット銀行です。ネットバンクなので店舗がなく、インターネット上での申し込みになります。申込完了後、「MR.カードローン」は郵送されて届くことになります。

プレミアムコースは業界最低金利

MR.カードローンの最大のメリットは、その低金利です。このカードローンには「プレミアムコース」と「スタンダードコース」の2つがあり、審査次第でどちらかが適用されます。

プレミアムコースの場合、金利は年0.99~7.99%という業界No.1の低金利です。消費者金融の最高金利が年18.0%なので、約10%もの差があることになります。

まとまった金額の借り入れになるおまとめローンでは、低金利であることは非常に大きなアドバンテージです。メガバンクと比べると知名度はあまりないですが、ぜひ申し込んでほしい銀行カードローンです。

審査スピードが遅め

最短60分で仮審査完了」としていますが、カードローン口座が利用できるようになるまでは「数時間~数日」かかるとホームページには記載されています。

もし「住信SBIネット銀行の口座を持っている」かつ「借入希望額が300万円未満」のときは、即日融資を受けることも可能です。しかし同行の口座を持っている人はあまりいないでしょう。

収入証明書類はスマートフォンで簡単に送信できるので、事前に口座開設を申し込んでおくことである程度スピードはカバーすることができます。

おまとめローンの中には金利が下がらないものもあるので注意

プロミスのおまとめローンのように、通常のキャッシングと金利が下がらないおまとめローンもあることに注意が必要。

これらは申し込む前にきちんと金利を確認することで避けられます。

審査に申し込んでから気づいても遅いので、まとめる前とまとめた後の金利の比較は最優先で行うようにしましょう。

おまとめローンの審査に必要なものは?

①他社借り入れが確認できる書類

これといった書類の指定はありませんが、利用明細を郵送で受け取っている場合はそれらの書類を控えておきましょう。

一方、Web明細で管理されている場合には、申込先へ印刷をして持って行ったりネット申し込みで提出する必要があります。

②本人確認書類

以下のうち、いずれか1点を必ず提出できるようにしておきましょう。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 個人番号カード etc

一番望ましいのは運転免許証ですが、免許をお持ちでない場合はその他の書類でも代用が可能です。

③収入証明書類

以下のうち、いずれか1点が必要になります。

  • 源泉徴収票
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書

おまとめ専用ローンの場合は必須、銀行カードローンの場合は一定の借入希望額に達すると提出が求められます。

いずれも最新のものが必要になるので、おまとめローンの審査へ申し込む前に手元に用意しておくようにしましょう。

おまとめローンの貸付に積極的な業者に申し込もう

おまとめローンは複数のローンをまとめるだけの金額借入れることが必要になるので、どうしても大きな金額キャッシングすることになります。

それにはどうしても厳しい審査をクリアしなければならず、ここで借り入れ可能だと認められない人も出てきてしまいます。

ですが中には、プロミスのようにおまとめローン専用のローン商品を用意している業者が複数あり、そんな業者ならローンを一本にまとめるだけの大きな金額借入れることもそれほど難しくないでしょう。

またもっと別の方法として、総量規制に規制されない銀行カードローンからの多額のキャッシングで複数のローンを一本にまとめるという方法もあります。

この方法の良いところは、なんといっても金利が消費者金融の設定する金利よりも低い金利であるということ。

ですが、この方法でまとめるには消費者金融よりも厳しい審査をクリアしなくてはいけなくなるので、さらに利用できる日が限られてくるのが難点です。

返済周りの情報にもしっかり気を配っておいて

金利が低くなるということは「お得!」とは一言で言い切れないのがキャッシングの肝です。

いくら月々の返済額が低くなるからといって、返済期間が長いとそれだけで長い間返済を続けることになりますから、総返済額は結果的に大きな金額になることは間違いありません。

そしてその返済方法も問題です。カードローンの借入と同じく返済もATMから行うのがメインなのか、ネットからの手続きで簡単に返済可能なのか、返済の準備ができ次第追加で予定を繰り上げた繰り上げ返済が可能なのか。

それらの返済に関する情報を先に知っておいて、後に返済するときによりスムーズに返済完結にたどり着くことができるようにしておかないといけません。

おまとめローンでお金を借入れるのだと決めても、その後の情報収集があなたのその後を決定づけるのです。

おまとめローン審査まとめ

  • おまとめローンの中でも東京スター銀行、横浜銀行、アイフル、イオン銀行はおすすめ
  • おまとめローンの審査には、本人確認書類と収入証明書類のほか、他社借り入れを確認する書類が必要
  • まとめる前よりも金利を低くするのが目的でも、返済期間が延びて利息の払い過ぎには要注意

おまとめローンはより計画的に利用しよう

プロミスのおまとめローンについてまとめると、以下の通りです。

  • おまとめローンは高額の融資になるので、通常のキャッシングよりも審査が厳しくなる
  • 審査基準の中では、これまでの利用してきたキャッシングの信用実績が重要になる
  • プロミスのおまとめローンは最短即日融資が可能なので、時間に余裕が無い方も安心
  • 審査が早い分、他社のおまとめローンと比較すると金利が高め

いかがでしたでしょうか。一般的なおまとめローンの審査はどうしても時間が掛かってしまいがちですが、プロミスなら最短即日融資ができるというのが一番のメリットです。

安定した収入さえあれば、どなたでも申し込むことができます。

おまとめローンの審査では信用実績が重要視されるので、申し込む前には信用情報機関に問い合わせて確認することをおすすめします。

不利な状況で申し込まないように、最善の状態で申し込めるよう準備をしましょう。