おまとめローンの審査が通りやすいと噂のおすすめカードローン

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カードローンは複数業者への申し込みを行うと信用情報にその情報が残ってしまうので審査で不利になってしまうものの、それほど多くない業者からの小額キャッシングなら十分可能です。

ですが、カードローンは小額借入の方がより高い金利によって多くの利息を支払うことを求められるのが特徴です。

この借入額を一度大きな額にして適用金利を引き下げるためのローンこそ、おまとめローンなのです。

複数のローン借り入れを一本にまとめて、支払う利息を少なくする。そして返済日を一日にまとめてすっきり。これぞおまとめローンのメリットです。

おまとめローンにおすすめしたい5つのカードローン

「おまとめローンってどこに申し込めばいいの?」と検討されている方におすすめしたカードローン5社です。

どこも一長一短のものとなっているので、よく比較して見てみましょう。

東京スター銀行「スターワンバンクローン」

東京スター銀行

金利 年5.8~14.8%
借入限度額 30万~1,000万円(※)
申込方法 ネット・電話

※利用限度額300万円以下の際、ローン残高が限度額を下回っている場合は差額の範囲内で繰り返し利用できます。反対に、ローン残高が限度額を上回っている場合は返済専用となります。

東京スター銀行は、首都圏を中心に全国に30店舗以上の支店がある銀行です。

支店の数はメガバンクほどあるわけではありませんが、東京スター銀行のATMは全国に約1,000ヵ所以上設置されており、非常に返済がしやすいおまとめローンです。(2017年6月現在)

メリット:最大1,000万円の借入限度額

東京スター銀行のおまとめローン「スターワンバンクローン」の1番のメリットは、最大借入額が「1,000万円」と非常に高い点です。

最低でも30万円からローンのおまとめが可能であり、まとめる金額が高額の融資を検討している方には非常におすすめのおまとめローンだといえます。

また仮審査の結果が最短3日でわかるので、銀行のおまとめローンの中では比較的審査が早く、急いでいる方にも向いています。

デメリット:自営業やパート・アルバイトの方は利用できない

一方で、このおまとめローンには「正社員・契約社員・派遣社員の方」かつ「年収200万円以上の方」しか利用することができないというデメリットがあります。

自営業やパート・アルバイトの方はおまとめローンを利用することができないので、他の選択肢を検討する必要があります。

東京スター銀行では、「スターカードローン」(年1.8~14.6%、限度額10万~1,000万円)を代わりに検討することができます。

楽天銀行「スーパーローン」

楽天銀行カードローン

金利 年1.9~14.5%
借入限度額 10万~800万円
申込方法 ネットで申し込み

皆さんご存知の大手オンラインショップ「楽天」の運営しているネットバンクが「楽天銀行」です。

ショッピングにお得なポイントも貯めることができるお得なカードローンです。

銀行カードローンの1つで、さまざまな用途に利用することができるため、ローンのおまとめにも利用することができます。

メリット:楽天会員にとってメリットの多いカードローン

まず楽天銀行スーパーローンには、審査時に楽天会員ランクに応じて審査が優遇されるというサービスがあります。

そして、入会すれば全員が楽天ポイント1,000ポイント分を獲得することができます。

また、入会した翌月の借入残高によって最大30,000ポイントを獲得できるチャンスがあります。(400万円以上の借り入れが必要)

このように、日頃から楽天を利用しているユーザーにとってはメリットが多いカードローンです。

デメリット:ローンカードを受け取るまで時間が掛かる

楽天銀行スーパーローンは、ネットから申し込みをしてローンカードを受け取るまで、最短で1週間ほど掛かります。

銀行カードローンや消費者金融の多くは最短即日でローンを利用できる一方で、楽天銀行は少し余裕をもって事前に申し込みをしておく必要があります。

基本的にメールと郵送での申し込み手続きになるので、WEB完結申込ができるカードローンとは違って少し手間が掛かります。

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローン

金利 年1.9~14.6%
借入限度額 10万~1,000万円
申込方法 ネット・電話・郵送・FAX

横浜銀行カードローンはさまざまな使いみちに利用することができ、おまとめローンにも利用することができます。

地方銀行ではありますが、金利や限度額はメガバンクと変わらない優秀な銀行カードローンです。

メリット:審査結果が最短即日でわかる

横浜銀行カードローンにおける1番のメリットは、申し込んだその日のうちに審査結果がわかることです。

あくまで「最短」なので必ずではありませんが、申し込みの際に横浜銀行の口座を持っていなくても申し込むことができる点は大きいですね。

もし横浜銀行の普通預金口座を持っているなら、WEB完結契約で最短即日からカードローンを利用することができるようになります。

デメリット:地域によって利用者が限られる

横浜銀行カードローンを利用できるのは、次の地域に住んでいる、または勤務先がある方限定となっています。

  • 神奈川県内全域
  • 東京都内全域
  • 群馬県の前橋市・高崎市・桐生市

全国的に見ると非常に一部の地域であり、首都圏以外の方は利用することができません。

埼玉県や千葉県にお住まいの方は、勤務先が上記の地域になければすぐ近くにもかかわらず利用することができない点が残念ですね。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

金利 年1.7~17.8%
借入限度額 1万~800万円
申込方法 ネットで申し込み

オリックス銀行カードローンは、最近になっておまとめローンを積極的に宣伝するようになりました。

ネットバンクなので実際の店頭窓口はありませんが、インターネットで簡単に申し込みをすることができます。

メリット:おまとめローンの申し込みに積極的

繰り返しになりますが、オリックス銀行カードローンはおまとめローンの申し込みに積極的なので、比較的審査に通りやすいです。

もう1つの特徴として、オリックス銀行には審査業務を行う保証会社が2社あることが関係しています。

「オリックス・クレジット」と「新生フィナシャル」の2社で審査を行っており、どちらかの審査に通ることができればカードローンを利用することができるようになっています。

後から加わった新生フィナンシャルの方が審査が緩いので、現在はパートやアルバイトの方も審査に通りやすくなっています。

デメリット:消費者金融と金利がたいして変わらない

オリックス銀行カードローンのように、銀行カードローンは通常時と同様のキャッシングでおまとめローンを利用することができます。

ただこのカードローンは金利が「年1.7~17.8%」となっており、金利の上限が消費者金融とたいして変わりません。

まとめる金額の総額にもよりますが、基本的には高金利のおまとめローンとなってしまうのがデメリットです。

アイフル「おまとめMAX」

アイフル

金利 年12.0~15.0%
借入限度額 1万~500万円
申込方法 ネットで申し込み

アイフルが提供している「おまとめMAX」は、消費者金融の中でも珍しいおまとめ専用ローンです。

通常のキャッシングよりも返済向けのローンとなっているのが特徴的です。

メリット:消費者金融のおまとめローンの中ではもっとも低金利

例えばプロミスにもおまとめ専用のローンがありますが、アイフルの「おまとめMAX」と比べると金利が高めです。

その点で言うと、アイフルは大手の消費者金融の中でおまとめローンの金利が低いので返済に向いています。

ただし、おまとめ専用ローンにはデメリットも存在します。

デメリット:おまとめ専用ローンは返済のみとなる

おまとめ専用ローンは、実のところ「返済のみ」の利用となります。

そのため、何か急な出費があってお金が必要となってしまったときに非常に困ってしまいます。

利用する前には、新規で借り入れをする必要が無いようにより緻密な返済計画を立てておく必要があります。

イオン銀行「おまとめローン・フリーローン」

イオン銀行 カードローン

金利 年3.8~13.5%
借入限度額 30万~700万円
申込方法 ネットで申し込み

オリックス銀行と同様、イオン銀行もネットバンクの1つです。

イオングループのカードローンなのでイオンでのショッピングにも利用しやすいほか、フリーローンとしても利用することができます。

メリット:メガバンクより低金利

イオン銀行のおまとめローンは「年3.8~13.5%」という低金利が一番のメリットです。

メガバンクの金利はたいてい「年4.0~15.0%」の範囲内なので、イオン銀行はそれよりも低金利なことからも頼れるおまとめローンです。

デメリット:利用条件がいくつかある
  • イオン銀行の口座を開設してあること
  • 前年度年収が200万円以上あること
  • 手数料が2,700円かかる

上記の通り、イオン銀行のおまとめローンには利用条件がいくつかあります。

イオン銀行の口座はほとんどの方が持っていないでしょうから開設しなければなりませんし、前年度の収入が200万円未満の方は申し込むことが出来ず、契約時に手数料が約3,000円掛かってしまう等があります。

おまとめローンの中には金利が下がらないものもあるので注意

プロミスのおまとめローンのように、通常のキャッシングと金利が下がらないおまとめローンもあることに注意が必要。

これらは申し込む前にきちんと金利を確認することで避けられます。

審査に申し込んでから気づいても遅いので、まとめる前とまとめた後の金利の比較は最優先で行うようにしましょう。

おまとめローンの審査に必要なものは?

①他社借り入れが確認できる書類

これといった書類の指定はありませんが、利用明細を郵送で受け取っている場合はそれらの書類を控えておきましょう。

一方、Web明細で管理されている場合には、申込先へ印刷をして持って行ったりネット申し込みで提出する必要があります。

②本人確認書類

以下のうち、いずれか1点を必ず提出できるようにしておきましょう。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 個人番号カード etc

一番望ましいのは運転免許証ですが、免許をお持ちでない場合はその他の書類でも代用が可能です。

③収入証明書類

以下のうち、いずれか1点が必要になります。

  • 源泉徴収票
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書

おまとめ専用ローンの場合は必須、銀行カードローンの場合は一定の借入希望額に達すると提出が求められます。

いずれも最新のものが必要になるので、おまとめローンの審査へ申し込む前に手元に用意しておくようにしましょう。

おまとめローンの貸付に積極的な業者に申し込もう

おまとめローンは複数のローンをまとめるだけの金額借入れることが必要になるので、どうしても大きな金額キャッシングすることになります。

それにはどうしても厳しい審査をクリアしなければならず、ここで借り入れ可能だと認められない人も出てきてしまいます。

ですが中には、プロミスのようにおまとめローン専用のローン商品を用意している業者が複数あり、そんな業者ならローンを一本にまとめるだけの大きな金額借入れることもそれほど難しくないでしょう。

またもっと別の方法として、総量規制に規制されない銀行カードローンからの多額のキャッシングで複数のローンを一本にまとめるという方法もあります。

この方法の良いところは、なんといっても金利が消費者金融の設定する金利よりも低い金利であるということ。

ですが、この方法でまとめるには消費者金融よりも厳しい審査をクリアしなくてはいけなくなるので、さらに利用できる日が限られてくるのが難点です。

返済周りの情報にもしっかり気を配っておいて

金利が低くなるということは「お得!」とは一言で言い切れないのがキャッシングの肝です。

いくら月々の返済額が低くなるからといって、返済期間が長いとそれだけで長い間返済を続けることになりますから、総返済額は結果的に大きな金額になることは間違いありません。

そしてその返済方法も問題です。カードローンの借入と同じく返済もATMから行うのがメインなのか、ネットからの手続きで簡単に返済可能なのか、返済の準備ができ次第追加で予定を繰り上げた繰り上げ返済が可能なのか。

それらの返済に関する情報を先に知っておいて、後に返済するときによりスムーズに返済完結にたどり着くことができるようにしておかないといけません。

おまとめローンでお金を借入れるのだと決めても、その後の情報収集があなたのその後を決定づけるのです。

おまとめローン審査まとめ

  • おまとめローンの中でも東京スター銀行、横浜銀行、オリックス銀行、アイフル、イオン銀行はおすすめ
  • おまとめローンの審査には、本人確認書類と収入証明書類のほか、他社借り入れを確認する書類が必要
  • まとめる前よりも金利を低くするのが目的でも、返済期間が延びて利息の払い過ぎには要注意