サラ金と消費者金融の違いとは?【昔と今のサラ金】

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お金

皆さんは「サラ金」という言葉にどのようなイメージを抱いているでしょうか。ほとんどの方はネガティブなイメージを持っているはずです。

そもそもキャッシングを利用するためには審査に通らなければいけませんが、おそらくほとんどの方が「落ちたらどうしよう…」と不安を抱くはずです。そう考えると「審査の甘いサラ金」で審査を受けたいと思うのは自然なことかもしれません。

ただ、「今のサラ金」と「昔のサラ金」は随分と変わりました。今回はまず「今のサラ金」を見てもらいながら、昔と今のサラ金の違いをご紹介いたします。

「現在のサラ金」大手消費者金融4社とCMについて

過去にサラ金と呼ばれていた多くの貸金業者は、今では消費者金融と呼ばれています。そのほとんどが銀行グループとなって、以前よりも金利が大幅に下がっていることがわかります。

過去にあったグレーゾーン金利は、2006年から2010年にかけて行われた貸金業法の改正によって撤廃されました。そのため、大手の金利は18%以下になっています。

代表的な大手のサラ金は以下の4社です。

プロミス

金利 年4.5~17.8%
借入限度額 1万~500万円
審査スピード 最短30分審査、最短1時間融資

現在のプロミスは、三井住友銀行グループの消費者金融です。昔は「プロミス」という社名でしたが、今は実は「SMBCコンシューマーファイナンス」という社名で、プロミスはサービス名なんですよ。ご存知でしたか?

最近のCMでは、2人のバンドマンが敏腕マネージャーと美人アシスタントにサポートを受けて、全国ツアーに展開していますね。「審査スピードが早い」ということをアピールしたいようですが、「見飽きた」「つまらん」という声も多いです。

アイフル

金利 年4.5~18.0%
借入限度額 1万~500万円
審査スピード 最短30分審査

大手のサラ金の中では、アイフルは今も単独経営のサラ金です。だからといって信用できないというわけではなく、むしろ単独で貸金業法改正などの荒波を乗り越えてきた地力のある会社と言えます。

数年前まではテレビCMで「どうする?アイフル」というスローガンと共に、チワワが出演していたことで一躍有名になりメディア等に取り上げられていました。

アコム

金利 年3.0~18.0%
借入限度額 1万~800万円
審査スピード 最短30分審査

現在のアコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融です。同じグループの三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の保証会社として繋がりがあります。

昔からCMでは「はじめてのアコム」というスローガンで長く親しまれています。

モビット

金利 年3.0~18.0%
借入限度額 1万~800万円
審査スピード 最短30分審査

モビットは現在、プロミスと同じく三井住友銀行グループの消費者金融です。当時は三菱東京UFJ銀行とプロミス、アプラスの3社共同出資で設立した会社でしたが、紆余曲折を経て三井住友銀行グループになりました。

最近のCMでは、俳優の竹中直人さんが出演されているので印象に残っている方も多いのではないでしょうか?

借り方は時代と共に多種多様に

今はこんなに申し込み方法があります。

  • インターネット振込
  • 自動契約機とATM
  • 電話振込
  • 郵便
  • FAX

大手のサラ金ではすべて非対面の借り方になっています。対面で審査をしているのは、もう中小のサラ金くらいしかありません。(例:「エイワ」)

特にインターネットと自動契約機の普及が大きいですね。自動契約機は実はアコムの「むじんくん」が始まりなのですが、同社はその技術を社外秘にはせず公開しました。

曰く「サラ金業界の発展のため」ですが、そのおかげもあって現在では即日で審査ができたり融資をうけたりすることができるようになっているわけですね。

即日で借りられる消費者金融

技術の進歩もあって、今や「即日で借りられる」消費者金融は珍しいことではなくなっています。

大手の消費者金融では、どこのキャッシングも「最短30分審査」が当たり前となっているからです。

同じように「即日融資」も原則可能となっており、インターネットからの申し込みであれば平日14時までに審査結果がわかるよう申し込みをしておけば、どこの消費者金融も即日で借りられるようにできています。

14時以降になってしまう場合や土日祝日に今すぐ借りたいなら、お近くの自動契約機へ足を運べばその場でカード発行が可能です。

カードローンを利用したいのであれば、自動契約機で発行するか郵送で自宅に送ってもらうかになります。

大手の消費者金融の店舗は、人が多い駅の周りに無人店舗がたくさん設置されているので、少し歩けばだいたいはすぐに見つかります。

また、各サラ金のホームページで店舗検索をすればすぐに見つかるので、ご利用を検討している業者のホームページから調べてみましょう。

例えば当サイトで推している「プロミス」からの即日借り入れのための方法を知りたい方は、「即日借り入れが本当にできる?プロミスと7つのキャッシングまとめ」を参考にしてください。

サービスも多種多様に

借り方が増えたのと同様に、サラ金でお金を借りるサービスも種類が増えました。

特に下記の2つは、お金を借りることに迷ったり悩んだりしている方にとって嬉しいのではないかと思います。

無利息サービス

★無利息サービスを行っている消費者金融

  • プロミス
  • アイフル
  • アコム

「今はまとまったお金を用意するのが難しいけれども、来月には返せる」という方にはちょうど良いのが無利息サービスです。

「無利息サービス」というのは、名前の通り、お金を借りている一定の間だけ利息が発生しないサービスです。

原則として、お金を借りれば金利に応じて日割りで利息が生じるものですが、このサービスの期間中はすべて「利息0円」となります。

ただ借りている間ずっと無利息になるというわけではなく、原則「初回の30日間」という限定的なサービスです。

具体的に言えば、「プロミスを初めて利用するお客様へ向けて」というように初めての方へ向けたものですね。

以前に借り入れの経験がある場合は利用できませんが、他の業者から借りたことがあるだけならば利用できます。

WEB完結申込サービス

★WEB完結申込を行っている消費者金融

  • プロミス
  • アイフル
  • アコム
  • モビット

「郵送物が自宅に来てしまって家族や同居人にバレるのが困る」という方の不安を解消してくれるのが、WEB完結申込サービスです。

名前の通り、審査の申し込みから借り入れまでの一連の手続きを、WEB上ですべて行うことができます。

そのため郵送物が自宅へ届く心配もなければ、本人確認の連絡が自分の携帯電話に掛かってくるだけなので、自宅の方にバレるという心配をしなくて済みます。

ただ在籍確認の電話だけは、申込者が自己申告した勤務先で本当に働いているのかを確認するために、審査とセットで必ず行われるようになっています。

必ずオペレーターから個人名で電話をかけるので、申込者がキャッシングを利用している情報が漏れる心配はありません。

ちなみに、上記で挙げた消費者金融の中でも「モビット」だけは、本当の意味でのWEB完結申込が可能です。

具体的には、電話の代わりに書類の提出で在籍確認を行ってくれるので、「電話・書類なし」でお金を借りることができるついいつの意味う

審査の甘いサラ金はあるの?

はっきりとお伝えすると「適当な審査をする消費者金融はない」と思っていてください。

そもそも審査の甘い・厳しいは人によって異なります。正社員、アルバイト、未婚、既婚、若年、高齢など審査に有利か不利かは申し込み者の属性によって異なるのです。

そのため審査の甘い消費者金融を調べるよりも、ご自身の属性が審査に有利か不利かを調べた方が賢明です。

以下で、消費者金融の審査における属性の判断基準をご紹介します。

ちなみに、別ページでキャッシングの審査について詳しく書いているので、そちらを参考にしてください。→「キャッシング審査に通らない3つの理由と審査の甘い消費者金融

スコアリングされる審査基準

年齢

年齢は若年、高齢、それ以外の3種類に分けられ、審査では若年と高齢の中間に位置する方が最も有利とされています。

若年は20~25歳、高齢は35~60歳なので、その中間の方は26~34歳です。特に未婚の方が有利です。

アルバイトをしている学生や60歳以上の方でも審査に通ることはありますが、多くても10万円前後でしょう。

一定の収入がある方でも、年齢や未婚・既婚によって利用限度額が変わりますので注意が必要です。

居住形態

居住形態は13種類あり、この種類も審査に大きく影響します。

  • 自己所有一戸建て
  • 自己所有マンション
  • 家族所有一戸建て
  • 家族所有マンション
  • 賃貸一戸建て
  • 賃貸マンション
  • 賃貸アパート
  • 賃貸公団住宅
  • 賃貸公営住宅
  • 社宅一戸建て
  • 社宅アパート
  • 社宅寮

最も有利とされているのは「家族所有一戸建て」です。住宅ローンも持っていない、家賃も払っていないため原資が多いと見なされるからです。

「自己所有一戸建て」も簡単に引っ越して逃げられるという心配がないため不利ではないですが、住宅ローンをそれくらい抱えているかが審査では重視されます。あまりにも住宅ローンが多すぎると不利ですが、居住年数も長くローンも返済していることが確認できれば有利に働きます。

「社宅は家賃があまりかからず有利なのでは?」と考える方もいるかと思いますが、勤務年数によります。勤務年数が長く家族もいれば会社を辞める可能性は低いと見なされ有利に働きますが、勤務千数が短い場合、いつ辞めるかわからない不安と残高を回収できなくなるリスクがあるため不利に働きます。

居住年数は長い方が少々有利ですが、短いからといって審査に落ちることはないため、ご安心ください。

勤務先

勤務先が帝国データバンクに登録されているかどうかは審査に影響します。

帝国データバンクとは国内の企業の情報を管理している信用調査会社です。この帝国データバンクに登録されていない企業は、小規模で経営が安定していない企業と見なされ、審査に不利です。

しかし、登録されていなければ審査に落ちるかといったらそうではなく、新たな方法で企業の情報を確認します。具体的には住宅地図や電話帳登録に掲載されているかどうかを調べますが、それでも掲載されていない場合近隣に尋ねたりすることもあるのです。

基本的には住宅地図、電話帳に登録されていない時点で審査に通る可能性はグッと下がりますが、在籍確認で通ることもあるので、断言はできません。

審査が甘いからといって聞いたこともない消費者金融には注意!

審査に通りやすい属性をご紹介しましたが、「審査が甘い消費者金融をご紹介!」と甘い言葉で利用者を増やそうとする会社もあります。

この記事をご覧になっている方も広告などで見たことがあるもいるのでは?

そのような宣伝文句を謳う消費者金融はほぼ間違いなく闇金なので、手を出さないでください。

闇金は審査なしでお金を貸すところが多く、確かに審査は甘いです。

しかし、一度借りてしまうとその後の返済が大変です。10日で1割の利息を付けて元金の倍以上の金額を請求する、あるいは少しでも返済が滞ると陰湿な取り立てで利用者を追い込みます。

正規の消費者金融であれば利用者を追い込む陰湿な取り立てを厳しく取り締まっているため、そのような被害に遭う心配はありません。

しかし闇金は金融庁に登録していない会社がほとんどなので、違法行為も簡単に取り締まることができないのです。

もちろん警察も動いてはくれますが、闇金業者は取り立てのプロです。警察の目に入らないように上手く取り立てるのが仕事なので、必ずしも安全とは言い切れないのです。

「審査なし」の消費者金融は利用しないで!

上記でご説明した通り、審査なしの消費者金融は闇金です。

そのような業者を利用しなくても「安定した収入」「住居」「勤務先」などがきちんと伝えられる状況であれば、審査に通る可能性は高いでしょう。

また、消費者金融の審査は最短30分と非常にスムーズに行われるので、時間がない方にもおすすめです。

正規の消費者金融は申し込み方法や返済方法も選べるので、お一人お一人の生活スタイルに合わせた借り入れが可能です。

まずはサイトで申し込み方法や金利を確認して、ご自身に合った消費者金融を見つけましょう。

今のサラ金もキャッシングの用途目的は自由

これまでにキャッシングを利用したことがないと、人によっては「審査でお金を借りる目的や用途を言わなければいけない」と思い込んでいる方もいそうなので先に言っておきます。

今もキャッシングの用途や目的は自由です。

仮にスロットやギャンブルのためにお金を借りたってなにも言われることはありません。

個人的には絶対にやめてほしいです。よく、「スロットは天井があって云々」というような話を聞きますが、スロットをしている間は孤独で何も生産性がありませんから。

現在は審査が必ずあるとはいえ、「満20歳以上」で「安定した収入がある」のであれば簡単にお金を借りることができます。

しかし、借りる前によく考えてほしいのです。「そのお金は本当にキャッシングで借りる必要があったのか?」と。

計画性の無いキャッシングは人生をめちゃくちゃにする

いくら昔よりも金利が下がったとはいえ、計画性の無いキャッシングは自分だけでなく周りの人をも不幸にします。

きちんとした返済計画があるのなら何も言いません。

しかしキャッシングを利用する人の8割以上は返済計画を立てていないと言っても過言ではありません。

「これくらいの金額なら次の給料が入れば返せる」と根拠なく思い込んでいます。

あなたはきちんと毎月の返済額と利息を計算していますか?1か月後、半年後、1年後には最初に借りたお金がどれくらいの金額に膨れ上がるか承知の上でサラ金からお金を借りていますか?

もし今の質問にすら答えられないようなら、生半可な気持ちでキャッシングを利用するべきではないのです。

一度返済できなくなれば、債務整理の手続きをするか、借金が時効になるまでサラ金を無視し続けなければいけないことになります。

返済を無視すれば当然ブラックリストに載ります。

一度ブラックリストに載れば、全額返済をしてから最低でも5年以上経たないとリストから消えることはありません。

もしそれ以上の返済が難しいようであれば、返済が長期間延滞してしまう前に弁護士事務所に相談する必要があります。

周りの人に迷惑をかける前に、早め早めの行動を意識してください。

ブラックになってしまうとどうなるのか

ブラックになるというのはつまり、信用情報機関に事故情報が記録されるということです。

事故情報が一度記録されると、およそ5年~10年は信用情報機関に保管されることになります。

その間は、お金を借りるキャッシングだけでなく住宅ローンや自動車ローンなど、あらゆるローンに悪影響を与えて審査に通るのが難しくなってしまうので注意しましょう。

主な原因としては、返済の延滞が頻繁にあったり長期間あること、申込内容に虚偽の情報が記載されていること、債務整理を行うことでも事故情報として記録されます。

昔のサラ金はどんな高利貸しだったのか?武富士を例に解説

以前は、大手サラ金と言えば「武富士」「アコム」「アイフル」「プロミス」の4社でした。

そこで当時サラ金業界でトップの知名度があった「武富士」を具体例に挙げて解説しましょう。

武富士と言えば、皆さんにとってはCMの印象が強く残っていると思います。

黒いレオタードを着た女性グループ「武富士ダンサーズ」が躍って、最後に武富士のロゴが出てくるCMは当時インパクトのある内容だったに違いありません。

他のサラ金のCMはどれもこれもサラリーマンが頑張るような内容だったので、仕方のないことです。

では当時の武富士は、現在のサラ金と比べてどのような違いがあったのでしょうか。

過剰な取り立て行為は日常茶飯事

武富士は高利貸しでも問題がありましたが、もっと問題となっていたのはその業務内容です。

「債権回収、つまり利用者に返済をさせるためには何でもやった」という元従業員のコメント通り、少しでも期日に遅れる利用者には過剰な取り立てを行っていました。

他社なら1日1回の電話をするところを、武富士なら1日3回もの電話で返済の請求をされます。

また、自宅への取り立ても当然のように行われていました。

利用者本人が返済できない場合は、利用者の家族や友人にも返済の要求をするなど、ノルマのためなら違法行為も平然とこなす日常。

社内では社員に異常なノルマを課して、達成できなかった場合は暴力を振られる等、異常なほどのブラック企業であったことが元従業員のコメントからも判明しています。

当時の武富士の金利は年27%以上!

2008年1月に上限金利の引き下げが行われるまで、武富士の上限金利はなんと「年27.375%」もありました。

当然、現在の貸金業法からすれば異常な数値です。

しかし改正貸金業法が完全に施行される2010年6月まで、キャッシングに適用される金利にはズレ、つまりグレーゾーン金利がありました。

法律名 金利(実質年率)
出資法 29.2%
利息制限法 15.0~20.0%

「利息制限法をオーバーしているから違法じゃないの?」という疑問があると思いますが、当時は出資法の金利をオーバーしていなければ何も問題が起きませんでした。

これが、多くの多重債務者を生み出す温床となった「グレーゾーン金利」です。

ただこの点に関しては、武富士だけが悪いというわけではなく、当時のあいまいな貸金業法を放置していた行政や司法に問題があったと言えます。

改正貸金業法によって上限金利が20.0%に統一される

その後、2010年6月に貸金業法が改正されたことによって、出資法の上限金利も20.0%に引き下げられます。

法律名 金利(実質年率)
出資法 20.0%
利息制限法 15.0~20.0%

武富士もこれに前倒しで対応して、2008年1月から上限金利を「年18.0%」まで引き下げています。

他社はそれ以前に前倒しで対応していたので、当時の大手4社だけで言えば2008年1月には上限金利「年18.0%」になっていたわけですね。

その後の武富士はどうなったのか

しかしその後、しばらくして武富士はサラ金業界から姿を消しました。

それは、貸金業法改正後の「過払い金請求」によるものです。

上限金利が引き下げられてから起きた「過払い金ブーム」によって、大手サラ金を含め、グレーゾーン金利で貸付を行っていた当時の貸金業界は大打撃を受けました。

「過払い金」とは

現在の利息にもとづいて、過去に払い過ぎた利息を返還請求することができる。消滅時効があり、最後の取引から10年以上経った取引の過払い金を請求することはできない。

これによって、武富士には推定2兆円もの過払い金があることが発覚します。

莫大な過払い金を前に武富士は倒産することになりましたが、利用者への過払い金請求は不十分なままサラ金業界から姿を消してしまったのでした。

サラ金まとめ

サラ金について、まとめると以下の通りです。

  • 現代のサラ金とも言える消費者金融の大手4社は「プロミス」「アイフル」「アコム」「モビット」
  • インターネットや自動契約機が普及したおかげで、即日融資を受けやすくなっている
  • サラ金からお金を借りるためには審査を受けなければならない
  • 以前よりも金利が安くなったからと言っても借金は借金であることを忘れてはいけない

いかがでしたでしょうか。

昔はサラ金と呼ばれるのが普通だった貸金業者も、現在ではそのほとんどが消費者金融と呼称を変えてキャッシングを行っています。

以前よりも金利が下がったので利用者の負担は減りましたが、高金利であることに変わりはないので、借りる前にはちゃんとした返済計画を立てる必要があります。

返済を無視すれば他のローンに申し込む際にも悪影響がありますので、自分自身の返済能力を超えないように気をつけましょう。