即日審査に通る方法と即日振込の借入方法

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コールセンターで働く女性
即日審査ができるキャッシングは、大手を中心にキャッシング全体へ急速に増えてきています。

ただ、皆さんは即日審査の流れや必要なものを実際に把握しているでしょうか?これから申し込むのであれば、審査周りのことはきちんと覚えておきたいところです。

そこで今回は、知名度の高いプロミスを例にして即日審査について詳しくご紹介していきます。例を参考にして、申し込みをご検討しているキャッシングを調べてみましょう。

即日審査に申し込む前に!申し込み条件と必要なもの

まず始めに、プロミスの基本データは以下の通りです。

実質年率 4.5~17.8%
借入限度額 1~500万円
審査時間 最短30分
融資時間 最短60分

他の消費者金融に比べて、金利も低く審査時間も早いのが特徴として挙げられます。また、最大のメリットは土日祝日でも24時間ネットから申し込みができることです。自動契約機やWebを利用すれば即日融資も可能。

その他の詳細データはこちらも参考にしてください。⇒プロミスについて

2つの申し込み条件

即日審査に申し込む前に、まずは前提条件を満たしているかどうかを確認しましょう。

  1. 満20歳以上69歳以下である
  2. 安定した収入がある

まずキャッシングというものは、20歳つまり成人を迎えていなければ利用することはできません。これはプロミスだけでなく他のキャッシングでも同じです。

そして気になるのは「安定した収入」という条件。これは年収の多さで選んでいるわけでなく、毎月一定の収入が安定してあるかどうかという点が重要です。

そのため職業による収入の差よりも継続性が重要です。実際、正社員だけでなく個人事業主やパートアルバイトの方も毎月一定の収入があれば、審査には何の問題もありません。

審査に提出する必要のある書類

  1. 本人確認書類(必須)
  2. 収入証明書類(条件次第)

前者は必須、後者は条件次第で必要になります。それぞれ書類の指定があるので、「これならいけそう」と思い込んで違ったものを持って行っても審査を受けられないのでよく確認しておきましょう。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証(またはパスポート)+書類1点(住民票など)

まず必須になるのが「本人確認書類」で、上記のいずれか1点が必要になります。

自動契約機から即日審査を申し込む場合は、免許証をお持ちであれば免許証1点で問題ありません。お持ちでない場合は健康保険証またはパスポートのどちらかと、住民票などの書類1点を手元に用意しておく必要があります。

Webから申し込む場合はいずれの書類も1点あれば問題ありません。

収入証明書類
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2か月分+1年分の賞与明細書)

「借入希望額が50万円をこえる場合」または「他社借り入れとあわせて借入額が100万円をこえる場合」は、上記3点のうちいずれか1点の提出が必要になります。

土日に審査を行う銀行は少ない

銀行カードローンで借り入れを行う際、土日に審査業務を行うところは少ないです。しかしプロミスは土日でも即日融資・即日振込、共に可能です。

消費者金融の中でも自動契約機に申し込みに行くことを条件としているところが多いのですが、プロミスはWeb上で即日融資が可能なのです。

プロミスなら即日振込も可能

プロミスは即日振込を始め、様々な方法で即日融資に対応しています。プロミスの即日融資についてもっと詳しく知りたい方は、「即日借り入れが本当にできる?プロミスと7つのキャッシングまとめ」を読んでみてください。

Web申し込みは2通りから選べる

プロミスのホームページから申し込み画面へ進むと、以下のどちらかで申し込むことになります。

  • カンタン入力:Web+電話
  • フル入力:Webのみ

お急ぎの場合はフル入力をおすすめします。「え?電話の方が早いでしょ」と思うかもしれませんが、オペレーターからの電話を待つ時間や口頭で言った内容を記入する時間などを考えると、結果的にカンタン入力の方が時間は掛かってしまうというわけです。

フル入力は大きく分けて8項目程度の入力となりますが、試しに私がやったときは15分程度で入力することができました。急いでいても記入した情報に誤りがあると審査落ちの可能性もあるので、焦らず正確に入力しましょう。

Web申し込みは審査が9:00~20:00まで

Web申し込みの受付は24時間対応していますが、実際に審査を行っている時間は「9:00から20:00まで」なので必ずしも即日審査できるとは限らない点に注意です。

時間外の申し込みは、翌営業日の9:00に審査がスタートして最短30分で結果通知が送られてくるようになっています。

プロミスは来店不要で融資もできる

プロミスは2015年11月より、カードレスでも借り入れ可能な制度を取り入れました。カードレスの場合、銀行振込による借り入れがメインです。

三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っていれば、24時間すぐに振込可能。このサービスを「瞬フリ」と言います。三井住友銀行かジャパンネット銀行以外は即日振込に対応していないため、無人契約機に来店しカード発行の手続きを行いましょう。

即日振込サービス「瞬フリ」の利用方法

借り入れ

瞬フリはお手持ちのパソコン、携帯、スマートフォンから利用できます。

会員サイトにアクセスし、振込先口座を登録してください。この時に振込先を三井住友銀行がジャパンネット銀行に指定すると、土日休日も利用できて24時間即日振込可能なので非常に便利です。

その後、瞬フリボタンをクリックし借入金額を指定すれば振込完了です。申し込んでから最短10秒で振込が完了するのも人気の理由です。

返済

カードレスの場合、銀行振込かインターネット振込での返済が主流です。

インターネット振込なら、手数料はプロミスが負担するため余計なお金は一切かかりません。三井住友銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行の口座をお持ちであれば、インターネット振込がすぐに完了します。

銀行振り込み以外ならプロミスATMでもカードレスで返済可能です。ATMの画面上で、「氏名」「生年月日」「電話番号」を記入するだけで利用できるので、プロミスカードを常備しておく必要もありません。

瞬フリが利用できない場合は平日14時までに

瞬フリは24時間いつでも最短10秒で振込の対応をしてくれますが、三井住友銀行かジャパンネット銀行以外の口座を振込先に指定する場合は対応できる時間帯が限定されます。

別口座が振込先に指定された場合は、平日14:00までに審査申し込みから借入申し込みまで済ませておかなければいけません。融資まで最短1時間かかることを考えると、少なくとも12:30には申し込みを始めないと間に合わない計算になります。

土日の審査、在籍確認はなしになる?

基本的に在籍確認は電話で行われます。しかし土日休みの会社であれば電話で確認することはできませんよね。

審査の最終段階とも言われる在籍確認。電話連絡を避けて通ることはできないため、プロミスコールに相談すれば土日祝日の在籍確認は平日に行われます。

あるいは限度額を一時的に下げて融資

会社が休みで在籍確認が取れない場合、電話で確認が取れるまで借入限度額を一時的に低めに設定して即日融資ができた、という利用者の声もあります。

例えば、会社が休みの土日の間は限度額を10万円までにして融資。翌営業日に在籍確認が取れ次第、審査に通った借入希望額に引き上げるというやり方です。

プロミスではこういった対応もしてくれるので、即日審査・融資がしやすい環境が整っていると言えます。

即日審査カードローンはここに決まり!

プロミスカードは、「自動契約コーナー」や三井住友銀行の「ローン契約機」で発行することができるカードローンです。

Web完結申込を利用すれば、即日審査かつカードレスで振込キャッシングの即日融資を受けることができます。しかし借り入れのためにはいちいち振込の申し込みをしなければならないのが面倒です。

そこでおすすめしたいのが、自動契約機でカードローンを契約する方法です。

カードローンのメリット

ローンカードを持ち歩ける

自動契約機で本契約をすればその場でローン専用カードを発行することができます。カードは自由に持ち歩くことができる上に、プロミスカードはコンビニATMを含めさまざまなATMで利用することができるので、外出先での借り入れに困りません。

ローン契約機も利用できる

プロミスカードは自動契約コーナーだけでなくローン契約機でも発行することができます。これは三井住友銀行支店のATMコーナーの端に設置されています。

ローン契約機も9時から21時まで利用することができるので、仕事が少し遅くなっても自動契約機とローン契約機の近い方へ向かえば間に合うと思います。

一応、外から見られないよう仕切りがあるのですが、ローン契約機に入ろうとするときや証明写真の撮影機のように腰から下は見えるようになっている点だけ気になるかもしれません。

カードローンのデメリット

ATM手数料がかかる

基本的にプロミスカードをATMで利用する際には手数料がかかります。手数料は2パターンあり、以下のように取引する金額で変わります。

  • 1万円未満の借入や返済:108円
  • 1万円以上の借入や返済:216円

キャッシュカードを利用する時と違い、曜日や時間帯で変わるわけではないので頭の片隅に入れておくと良いでしょう。

ちなみに、三井住友銀行ATMのみ手数料0円で利用することができます。

審査基準は大きく分けて2つに分かれる

さて次は、実際に審査に申し込む際にはどのような内容を聞かれるのかについてご説明していきます。

大きく分けると「属性」と「信用情報」の2つに分けられます。

キャッシングの審査基準など、審査に関する詳しい情報は、「キャッシング審査に通らない3つの理由と審査の甘い消費者金融」の中でも詳しく説明しています。参考にしてください。

属性

属性では下記の通り、申込者の詳細な個人情報を確認していきます。

  • 年齢
  • 職業
  • 勤務先
  • 勤務年数
  • 年収
  • 居住年数・形態
  • 家族形態
  • 電話の種類

もちろん信用情報とすり合わせをして確認をしますが、申し込みの段階で記入する際は基本的に「自己申告」です。それぞれどのような判断基準となっているのかを簡単にご紹介していきます。

年齢

申し込み条件でも触れた通り、キャッシングには年齢制限があります。プロミスの場合は「満20歳~69歳以下」の方でなければ利用できません。

原則、キャッシングは満20歳以上でなければ利用できません。ご自身に収入があっても高校生や未成年の方は、金融機関から借り入れをすることはできません。

職業

なんとなく想像がつくと思いますが、正社員の方が契約社員やアルバイトよりも審査では優遇されます。ただ「こういう職業はダメ」といった理由で審査に落ちることはありません。

正社員じゃないからお金を借りれないというわけではなく、安定した収入のある職業であれば審査に通りやすいです。そこには派遣社員も自営業も個人事業主も大きな差はありません。

勤務先

中小よりも大手、大手よりも公務員の方が優遇されやすいようになっています。審査申し込みの際には「社員数」を聞かれるので、それで会社の規模がわかります。

架空の会社を記入したり社員数をねつ造したりしないよう正直に申告するようにしましょう。

勤務年数

審査基準の中では非常に重要な項目になります。なぜなら、勤務年数が長いほど収入が安定している可能性が高いからです。

プロミスに申し込む場合は少なくとも6か月以上、できれば1年以上の勤務実績がある状態で申し込みたいですね。

年収

年収も出来れば多い方が良いというのはわかるでしょう。ただ、年収の多さで審査結果が決まるわけではないということは頭の片隅に入れておいてほしいと思います。

仮に年収が多かったとしても毎月の収入が安定していなければ、審査基準に満たない可能性もあるからです。

ちなみに、プロミスなど大手消費者金融から借り入れをする場合は「総量規制」に気をつけましょう。年収の3分の1をこえて借り入れをするのは制限されます。

居住年数・形態

これも安定した収入があるかどうかの判断基準で、「居住年数が長いか短いか」「持家か借家か」「同居人がいるか」という判断がされます。

持家かつ同居人がいて、居住年数が長ければ長いほど審査に有利に働きます。

家族構成

一言に家族構成といっても、例えば以下のように様々な組み合わせがあります

  • 実家住み⇔1人暮らし
  • 独身⇔結婚
  • 子どもなし⇔子どもあり

様々な家族構成がありますが、審査で一番有利とされているのは「実家住み・独身」です。理由は単純で、収入に対して支出が少ないと推測されているからです。

逆に言えば、妻帯者で子どもが多いと収入が不安定な傾向があります。ただ、キャッシング申込者というのはそういった方が多いのが事実ですから、そこまで深く考える必要はありません。

電話の種類

携帯よりも固定電話の方が審査では好まれる傾向にあります。固定電話の方なら居住を構えている可能性が高いからです。

信用情報

自己申告してもらった情報を、CICやJICCといった「個人信用情報機関」に記録されている信用情報とすり合わせて確認をするための項目です。

個人が金融機関と取引をした際の情報というのは、すべて信用機関に記録されています。情報によってばらつきはありますが、短いものは6ヶ月から長いものは10年程度まで保管されていることもあります。

情報は保管期間を過ぎれば自動的に消されるようになっています。ただ、残っている間はキャッシングだけでなくクレジットカードや住宅・自動車ローンといった様々な審査に影響を及ぼします。

信用情報はどの金融機関でも確認することができるようになっていますが、個人でも取り寄せて確認をすることができます。

もし過去に金融機関との間でトラブルになるようなことがあれば、一度確認をしておけば審査落ちを未然に防ぐこともできます。

知らなきゃ損!審査に通りやすい人が行っている審査対策

「属性や信用情報もすぐには変えられそうにない…他に工夫できることはないの?」

そんな方へ向けて、申し込みの際に意識することで審査に通りやすい申し込みができる審査対策をご紹介いたします。

対策①短期間に複数のキャッシングへ申し込まない

「どれか1つ通れば良いから適当に何社か申し込もう」と考えたりしていませんか?実はそれが審査に落ちた人のやってしまいがちな「多重申込」なんです。

審査への申し込みも信用情報として記録されており、他社に申し込みをしたことは各キャッシング会社には筒抜けなわけです。

そうなると「この申込者はウチを含めた数社から借りてきちんと返済できるのかな?」と、信用度が下がってしまいます。貸し付けることはリスクだと思われてしまうわけです。

そうなってしまうと審査に悪影響を及ぼしてしまいますので、申し込む際は厳選して1社に絞るか、せめて2社までにしておきましょう。

対策②借入希望額は少なめに

「何かあった時のために」と考えて借入希望額は多めに申請してしまいがちですが、審査対策としてはNGです。

今のキャッシングは「契約した借入限度額内で自由に借入と返済ができるローン」です。ですから限度額が多いと、それだけ返済できなかったときのリスクが高くなります。

そのため限度額は少なめに。可能であれば必要最低限におさえて申し込むことが、他の申込者よりも審査に通りやすくなるコツです。

対策③申し込みで嘘の記入をしない

審査の申し込みでは基本的に自己申告というのは先ほども言いましたが、やはり少しでも良く見せようと嘘の記入をしてしまう方が多いのなんの。

「年収とか少しくらい盛ってもばれやしないでしょう」と高を括っていると、収入証明書類の提出を追加で求められて「審査に落ちた」と痛い目に遭うことでしょう。

また、嘘の記入をしたことも申込情報として信用情報に記録されます。そうなると6ヶ月の間は審査に通りづらくなってしまいます。

対策④申し込むキャッシングは一社に狙いを定める

複数のキャッシング同時申し込みは、信用情報が悪くなるので、キャッシング審査においてかなりマイナスです。

一社に絞って申し込まないと、「この人はお金に困っているな」と判断されるので、審査に落ちやすくなります。

プロミスならプロミス、他社なら他社…という風に一社に絞った申込みを行ってください。

在籍確認ってどんなことを聞かれるの?

審査に申し込む上で避けては通れないのが「在籍確認」です。プロミスを含めまともなキャッシングなら、在籍確認なしで審査に通るなんてところはありません。

キャッシング会社から勤務先へ電話で連絡されると聞くと、「会社の人にいろいろと質問されるのか?」といった悩みがつきないかもしれませんが、電話では申込者に関する情報は聞きません。

下記の通り実際のやり取りは簡単に終わります。

(電話のコール音)会社「お電話ありがとございます。株式会社ナントカ商事です」

プロミス「お世話になっております。××(個人名)と申します。お手数ですが、○○(申込者名)様はいらっしゃいますか?」

会社「○○ですね、かしこまりました。確認して参りますので少々お待ちください」

(数秒後)

会社「お待たせしております。申し訳ございません、○○は終日休みとなっております。」

プロミス「わかりました、また改めさせていただきます。では失礼いたします。」

会社「お手数お掛けしますがよろしくお願いいたします。失礼します。」

申込者本人が会社にいればそのまま電話に出て、氏名や生年月日等の個人情報で本人確認をして在籍確認は完了です。

その申し込みは本当に必要かどうか考えてから

ここまで即日審査の方法や審査対策についてご紹介してきました。ただ、皆さんの申込が本当に必要なものかどうかは皆さんにしかわかりません。

申し込む前に今一度、「本当に即日審査へ申し込む必要はあるのか」「そもそもキャッシングが必要なのか」ということを自問自答してほしいと思います。

お金を借りることがいけないことだとは言いませんが、安易に借金をするのもあまり良いとは言えません。それでも借りるなら、返済シミュレーションを活用してそれなりにきちんとした返済計画をたててから申し込むようにしましょう。

即日審査の要点をまとめました

土日でも即日審査が可能なキャッシングは、プロミスの他にもたくさんあります。

  • 申し込み条件を確認して、必要書類を用意
  • Web申し込みの場合は来店不要も可。即日審査は受付時間に要注意
  • 即日融資を受けたい場合は14時を目安に
  • 土日の即日審査は在籍確認に要注意

無担保無保証人のキャッシングにおいて必要な書類は少なく、今は即日審査に申込みやすいようにできています。

自動契約機への来店が可能であれば、即日審査はもちろん即日カード発行も簡単です。自動契約機への来店が難しい場合でも振込キャッシングを利用すれば来店不要で借り入れ可能ですが、その場合は14時までに手続きを済ませましょう。

即日審査へ申し込む前は急いでいて焦ってしまいがちですが、今回ご紹介した審査基準を頭にいれて意識しながら申し込むと審査に通りやすくなります。審査対策も忘れないようしっかり覚えてからいってください。