派遣社員でもプロミスの審査に通るの?

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派遣社員
プロミスの利用条件に、「20歳以上69歳以下の方」「毎月安定した収入を得ている方」と記載されています。しかし、派遣社員の方の中には、「本当に自分も審査に通るのだろうか・・・」と疑問を抱いている方も多いと思います。

今回は、派遣社員の方がプロミスの審査に通過するのかどうか、正社員の方に比べて審査で不利にならないのかをご紹介します。

派遣社員でもプロミスの審査に通過します

始めにお伝えすると、派遣社員の方でもプロミスの審査に通ります。プロミスの審査条件である「20歳以上69歳以下」、「毎月安定した収入を得ている」場合は、雇用形態は関係なく審査に通過することが多いです。

不利になることはありませんが、利用限度額が正社員の方に比べて制限されやすい問題があります。プロミスは、返済能力の高い方に対しては利用限度額を高く設定しますが、派遣社員やアルバイト、パートの方に対しては利用限度額を低く設定することが多いです。(限度額を少しでも高く設定したい方はこちらの記事をご覧ください。⇒『プロミスの限度額を上げたい!増額審査のポイント』)

派遣社員の方は、高額借り入れは難しいですが審査通過に不利になることがないためご安心ください。

派遣社員がプロミスの審査に通過するポイント

年齢条件も収入も問題ない派遣社員の方も安心するのはまだ早いです。プロミスの審査基準は多くの項目を設けており、その合計点数で審査に通過させるかどうか、融資額はいくらにするかを決めます。

派遣社員の方は次の3つのポイントに注意しましょう。

持ち家である

派遣会社の方は賃貸よりも持ち家の方が審査に有利です。持ち家は自分で所有している必要はなく、家族や配偶者が所有していれば問題ありません。また、一人暮らしよりも、両親や配偶者などと同居している方の方が審査に有利です。

派遣会社への登録期間が長い

プロミスの審査では勤続年数が重要視されます。勤続年数は派遣社員の方に限らず、正社員の方も同様です。勤続年数の基準は次の通りです。

勤続年数 審査基準
1~3年以上
半年~1年
半年以下

半年以下の方は審査に通過は難しいでしょう。通過したとしても、利用限度額を低く設定されます。反対に勤続年数を1~3年以上積んでいる方は審査通過率も高くなります

プロミスの審査に通過しない派遣社員の特徴

通らない

プロミスの審査に通過しない派遣社員の方には特徴があります。次にご紹介する3つのうち一つでも当てはまる方は審査通過が厳しくなるため注意しましょう。

ブラックリストに登録されている

一つ目はブラックリストに登録されていることです。ブラックリストに登録されているとは、信用情報に長期間の延滞や債務整理などの事故情報が記録されていることです。

長期間の延滞とは2か月以上支払い遅れです。「2か月も延滞させることなんてできるの?」と考える方もいらっしゃるかと思いますが、できます。連絡も無視し続けて、自宅への請求書も無視し続ければ、延滞記録が信用情報に登録されるのです。

債務整理とは、借り入れ残高を減額あるいはゼロにすることです。何らかの事情により、毎月の返済が厳しくなった方は法律に則って債務整理を行うことができます。借金は減りますが、最短でも5年、最長で10年はクレジットやローン契約が行えないため注意が必要です。

他社借り入れ件数が多すぎる

他社から3件以上借り入れている場合、審査で不利になります。他社借り入れ件数が多すぎるとなぜ審査で不利になるのでしょうか?それは、1社から借り入れできる金額が低く、信用度も低いと見なされるためです。

また、返済財源が確保できない観点からも3件以上から借り入れている方はプロミスの審査でも不利になりやすいです。

他社から年収の3分の1以上借り入れている

他社から年収の3分の1以上借り入れている場合、審査では不利になります。プロミスは消費者金融ですが、利用者は消費者金融から年収の3分の1以上は借り入れてはいけない規則が定められています。(その規則を総量規制と言います。)

例えば、年収300万円の派遣社員の方がプロミスの審査に申し込んだ場合、既に他社から100万円借り入れている場合は1円も融資してもらうことができません。

銀行カードローンは総量規制対象外で借り入れ可能です。しかし、銀行カードローンに申し込んだからと言って必ずしもプロミスより高額が借り入れできるとは限らないため注意しましょう。

まとめ

お金

派遣社員の方でもプロミスの審査に通ります。また、派遣社員だからと言って正社員よりも審査で不利になることはありません。しかし、利用限度額は低く設定されます。高額を借り入れたい方は勤続年数を積む、収入を増やすなど、対策をとってから申し込みを行いましょう。

また、後半にご紹介した「プロミスの審査に落ちる方の特徴」に当てはまる方は、今は申し込みを控えることをおすすめします。申し込むだけでも信用情報に記録され、申込数が多いと申し込みブラックとして審査で不利になります。

キャッシングは申し込みから計画的に行う必要があるのです。