銀行カードローンをおすすめ順に厳選!低金利カードローンのメリットとは?

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お金
銀行カードローンは審査が難しくて、きっと私は審査に通らないだろうなあと思い込んでいませんか?

それは大きな間違いで、中には審査が甘い・審査に通りやすい銀行カードローンもあるわけです。

まずは私のおすすめから見てみてください!

おすすめの銀行カードローンTOP3

まずは数ある銀行カードローンの中でもおすすめの3行をご紹介させていただきます。

今回ご紹介するのは、比較的審査が甘い、審査に通りやすい銀行ですので、比較をしてみて銀行カードローンの基本的な情報を見てみましょう。

① 三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

  • 金利:年1.8~14.6%
  • 借入限度額:10万~500万円
  • 審査スピード:最短30分審査、テレビ窓口なら最短40分でカード発行!
  • 即日融資:OK!
  • 無利息サービス:×

実のところ、地方銀行以外ではメインバンク率が一番高い三菱東京UFJ銀行が発行しているカードローンです。

低金利の銀行カードローンですが、消費者金融のキャッシング並に審査スピードが早くて利用しやすいのが一番のメリットです。

テレビ窓口なら最短40分でカード発行

テレビ窓口は三菱東京UFJ銀行支店内のATMコーナーの角に設置されており、営業時間内であればいつでも利用することができます。

その場でカードローンを発行すればATMですぐに借り入れが可能なので、実質40分で借り入れが可能ということになり、消費者金融よりも早いという凄い銀行カードローンです。

ちなみにテレビ窓口でカード発行をする場合は、運転免許証がなければできないので気をつけてください。

② 三井住友銀行カードローン

  • 金利:年4.0~14.5%
  • 借入限度額:10万~800万円
  • 審査スピード:最短30分審査、最短即日融資!
  • 即日融資:OK!
  • 無利息サービス:×

こちらもメインバンクとして利用されている方が多いと思われる三井住友銀行が取り扱っているカードローンです。

バンクイックと比較をすると、金利がほんの少し低くて借入限度額が高いので、まとまった融資に向いていると言えます。

キャッシュカード一体型ローンカード

三井住友銀行の口座をお持ちの方はキャッシュカードをお持ちかと思いますが、実はそのカードにローン機能をつけてしまうことが可能なのはご存知でしたか?

キャッシュカードにローン機能をつけられるので、カードの管理がそれ以上大変になることはありませんし、カードの見た目ではローンカードだとわからない点も優秀です。

キャッシュカードと一緒だと「誘惑に負けてキャッシングを利用してしまうから困る」という方は、もちろんローン専用カードを発行することもできるのでご安心ください。

③ 新生銀行カードローン レイク

  • 金利:年4.5~18.0%
  • 借入限度額:10万~500万円
  • 審査スピード:最短30分審査
  • 即日融資:OK!
  • 無利息サービス:OK!

昔は消費者金融のうちの1社だったレイクですが、改正貸金業法によって新生銀行に吸収されました。

そのため現在では同行のカードローン「レイク」として扱うようにして、このカードローンの特徴を見ていきましょう。

無利息サービスのある数少ない銀行カードローン

銀行カードローンになったとはいえ中身をそのまま移したので、今でも無利息サービスを取り扱っています。

しかもレイクの無利息サービスは、「30日間無利息」と「180日間無利息」で2つもあるのが特徴的です。

180日間の無利息サービスの方は、借り入れ5万円まで無利息が適用されるようになっています。

銀行カードローンは総量規制の対象外

2006年から2010年にかけて施行された改正貸金業法によって、キャッシング業界に「総量規制」という法律が導入されました。

これは「個人が自身の年収の3分の1をこえてお金を借りることを制限する」という内容の法律で、違反をした場合は行政処分となり金融機関のみ罰せられます。

総量規制は貸金業法の1つなので、消費者金融は当てはまるのですが、実は銀行カードローンはその対象外となっています。

銀行には「銀行法」という別の法律があり、銀行カードローンには借り入れの上限額に規制が特にない状態となっています。

そのため多重債務の温床ともなっているわけなのですが、それはさておき、目安として銀行カードローンは年収の半分程度が借りられる限界となっています。

必ずしも安全ではない

銀行カードローンは総量規制対象外なので、消費者金融よりも借入額は多く借りることができるようになりますが、それは逆に借り過ぎてしまうリスクがあります。

実際のところ2016年の3月末には、下記の通り、消費者金融全体の貸付金額を銀行カードローンが上回っており、銀行カードローンで借り過ぎてしまう利用者が後を絶ちません。

  • 消費者金融:4兆円以下程度
  • 銀行カードローン:5兆1千億程度

「消費者金融でこれ以上借りられないから、銀行カードローンからお金を借りよう」と考えている方がここ数年でそれだけ増えているということです。

『ご利用は計画的に』という言葉があっても、一度お金を借りる「味」を覚えてしまうと、なかなかすぐには抜け出せないのがキャッシングなのです。

銀行カードローンだからといって安心してはならない

キャッシングを利用している皆さんにとっても、世間一般にとっても、消費者金融より銀行の方が信用度は高いです。

それは、同じキャッシングでも消費者金融より銀行カードローンのほうが、低金利でお金を借りられるというメリットがあるからです。

しかし借金は借金なので、全額返済できなければずっと頭の中に借金のことが思い浮かんでつらい思いをすることになります。

私はお金を借りたことがあるのですが、毎月の給料が入ってもすぐに返済のことばかり考えてしまって、そこまで嬉しく感じることができなかったことを覚えています。

借金は借金なので、利用する前には返済計画をよく考えなければいけません。

銀行カードローンが原因で自己破産が増加?

2017年4月現在での最新ニュースによると、13年ぶりに自己破産の申請人数が増加したと報じられています。

総量規制によって消費者金融での借り過ぎの規制は強化されましたが、その一方で銀行カードローンの数やその利用者数は増加している傾向にあります。

そのため、せっかく「年収の1/3まで」という総量規制をせっかく設けたにも関わらず、それ以上の金額を借りることができてしまっている状況です。

もし多重債務に陥ってしまった場合には、インターネットまたは最寄りの弁護士法律事務所へ早期の相談が必要です。

銀行カードローンの保証会社は同じグループの消費者金融?

保証会社というのは、分かりやすく言うと実際に審査業務を行う会社のことです。

銀行カードローンの場合は銀行で審査をするわけではなく、この保証会社が代わりに審査業務を行っていることが多いわけです。

  • 三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」→保証会社は「アコム」
  • 三井住友銀行カードローン→保証会社は「SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)」
  • 新生銀行カードローンレイク→保証会社は「新生フィナンシャル」

例えば先ほどご紹介した「バンクイック」なら、同じグループの大手消費者金融「アコム」が審査業務を行っています。

実はバンクイックが審査に通りやすいと言われる要因には、キャッシング業界で一番審査が甘い「アコム」が保証会社だからという説もあるくらいです。

銀行カードローンの在籍確認はどうなるの?

審査に通る上では避けては通れないのが在籍確認で、申込者が自己申告した勤務先で本当に働いているかを直接電話をして確認する工程です。

消費者金融の場合、会社名を言ってしまうとキャッシングを利用しているとバレてしまうので、オペレーターは個人名で申込者の勤務先に電話をかけるようにしています。

一方で銀行の場合、銀行名を言ってもキャッシングだとはわからないので、オペレーターは銀行名と担当者名で電話を掛けます。

連絡した時に申込者本人がでなくとも、「在籍している反応」が確認できれば在籍確認は完了するので、本人が出なかったからといって審査に落ちるというわけではありません。

銀行カードローンに頼る前に「自己破産」という選択肢も

一度キャッシングを利用して、お金を借りることで問題が解決できることを覚えてしまうと、人は次に問題が起きた時も同じ手法をとってしまいがちです。

時間に余裕がない方はさらにそれが顕著です。

そのような状況下において、消費者金融からこれ以上お金を借りられないという方が利用しやすいのは、銀行カードローンです。

しかしお金を借りれば借りるほど、全額返済までの道のりは遠くなっていきます。

もし、「これ以上借りたら返せなくなる」と少しでも感じたならば、自己破産を含む「債務整理」を検討してみることをおすすめします。

債務整理は「3段階」ある

基本的には、弁護士に相談してもらって法的な手続きを行うことにより、利息をカットしたり借入額を減額したり返済を免除することができるのが「債務整理」です。

債務整理では大きく分けて3つあり、申込者の状況に応じて使い分けられます。

① 任意整理

債務整理の中でも一番利用者が多いのは、一番利用しやすい「任意整理」です。

この手続きを行うことで、その後に発生する利息をカットすることができます。

弁護士と貸金業者の間での交渉でため、他2つの手続きと比べて早く行うことができるので、利用者が多くなっています。

② 民事再生

自己破産のデメリットを避けて借金を減らしたい方は、「民事再生」がおすすめです。

破産申請を行うと、住宅や自動車など一定以上の価値がある私財を処分されてしまいます。

ただ民事再生は、それらを処分されないまま借り入れを減額することができるというメリットがあります。

③ 自己破産

借り入れの返済を免除してもらう代わりに、所有している財産のほとんどが処分されてしまうのが「自己破産」です。

これ以上の支払が不可能だと認められた方が利用することができるため、誰でもできるというわけではありません。

しかし借金がすべてなくなることで、「第二の人生」として再スタートをすることができるのがメリットです。

銀行カードローンまとめ

  • 比較的審査が甘い銀行カードローンは、バンクイック、三井住友銀行カードローン、レイクの3社
  • 銀行カードローンは総量規制の対象外なので、年収の3分の1をこえて借り入れをすることも可能
  • 低金利の銀行カードローンは借り換え先に向いており、利息をおさえるにはうってつけのカードローン

いかがでしたでしょうか。

銀行カードローンは審査が難しいと思い込まれてしまいがちですが、ちゃんと比較をすれば審査に通りやすいカードローンがあることもわかります。

最初から数百万円単位で借りるということは難しいですが、少なくとも消費者金融よりは最初に借りられる金額が多いので、まとまった金額の借り入れを希望している場合は銀行カードローンへの申し込みを検討してみましょう。