おすすめ銀行カードローン3社の金利や審査スピードを比較してみた

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公園で頭を抱える男
「カードローンのおすすめを教えてください!」という全国の皆さんへ向けて、筆者がおすすめの銀行カードローンと消費者金融をいくつかご紹介いたします。

ただ、おすすめされたカードローンへそのまま申し込んでも良いですが、自分の目で比較するために確認するべきポイントについてもご説明いたします。

今回ご紹介するカードローンはどれも安全で安心できますが、ご自身でも考えたうえで申し込むことをおすすめします。

確認するべきおすすめポイント

金利はまず「上限」を見る

今回ご紹介するほかにもカードローンはたくさんありますが、それらの「金利」を見比べるときはまず「上限」から確認してください。

金利は借入限度額に応じて変動しますが、キャッシング歴がない又は浅い方は限度額50万円程度からのスタートとなります。

利息制限法により限度額100万円をこえなければ金利の上限が適用されるよう決まっているので、まずはそこから見なくてはいけません。

それぞれの上限金利は、銀行がおよそ14.0%台、消費者金融が18.0%程度となっているので、銀行カードローンの方が優れていることがわかります。

毎月の最低返済額にも注意

カードローンによって、借りている金額に応じた毎月の最低返済額に違いがあるのはご存知ですか?

分かりやすく具体例で言うと、10万円未満の借り入れのときに最低返済額が「2,000~10,000円」程度の違いがあるわけです。

別に、最低返済額の金額の通り毎月返済をしなくてはいけないというわけではありませんが、そういった環境に妥協してしまう利用者もたくさんいます。

ご自身で最低返済額以上の入金を毎月できれば問題ないのですが、自分で自分に厳しくできるとは限らない方にとっては、毎月の最低返済額は高めの方がよさそうです。

「無利息」など各種サービスにも目を向けよう

またカードローンには、それぞれに個性的なサービスが備わっています。

具体例で言うと、大手消費者金融に多いのは「初回限定の無利息サービス」です。

詳しくは後述しますが、その他にも振込を瞬時に行うことができるサービスや、キャッシュカードを利用して借り入れや返済ができるサービスなど、魅力的なものがたくさんあります。

おすすめの銀行カードローン3選

ここまででご説明したことを踏まえて、、筆者がピックアップしたおすすめのカードローンを見ていきましょう。

まずは低金利がメリットの銀行カードローンです。

住信SBIネット銀行「MR.カードローン」

  • 金利:年0.99~7.99%(プレミアムコース)
  • 借入限度額:10万~1,200万円
  • 最低返済額:10,000円(借入が10万円以下のとき)
  • 特徴:業界最安の金利と最高の借入限度額

住信SBIネット銀行は名前の通り、店舗を持たないネット銀行です。そのため銀行へ行って直接手続きができるわけではありませんが、ネット申し込みの仮審査結果は最短60分でわかります。

即日で借り入れは難しいかもしれませんが、金利のためなら数日くらい辛抱しても良いと思えるくらい低金利のカードローンです。

プレミアムコースは業界No.1の低金利

MR.カードローンには「プレミアムコース」「スタンダードコース」の2つがあり、審査でどちらを利用できるかが決まります。

スタンダードコースの場合、金利は年8.39~14.79%、借入限度額は最大300万円となっています。限度額は大手消費者金融よりも低くなってしまいますが、金利はスタンダードコースでも消費者金融より安いです。

ただし最低金利で契約をするためには、借入限度額も最大限度額まで借りなければいけません。そのため現実的に考えると年7.99%の上限金利が適用されると考えておくと良いでしょう。ただ年7.99%でも業界最安です。

少額キャッシングなら毎月の返済の負担が軽い

MR.カードローンは借入残高が10万円未満であれば、毎月の最低返済額が2,000円からでも返済可能となっています。

通常であれば、返済期間が伸びれば伸びるほど利息の合計支払額は多くなってしまいますが、MR.カードローンは低金利なのでそのリスクも下がって安心です。

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

  • 金利:年1.8~14.6%
  • 借入限度額:10万~500万円
  • 最低返済額:2,000円(借入が10万円以下のとき)
  • 特徴:テレビ窓口で最短40分のカード発行

「メガバンクからカードローンがあって、即日で利用できたらいいのにな」

そんな利用者の願望を実現させたのが、まさにバンクイックです。

審査は最短30分!消費者金融並みに早い銀行カードローン

タイトルの通りになりますが、バンクイックは最短30分で審査結果がわかります。

さらに三菱東京UFJ銀行の支店内ATMコーナーにある「テレビ窓口」で申し込みをすれば、最短40分でカード発行まですることができます。すぐ側にATMがあるので、実際最短40分で借り入れ可能というわけです。

ただしテレビ窓口の申し込みでは「運転免許証」が必要になります。免許証の種類は特に指定はありませんが、健康保険証やパスポートといった他の書類では代用出来ない点に気をつけてください。

毎月の返済額の負担が軽い

MR.カードローンほどではありませんが、バンクイックも借入額10万円未満で毎月の最低返済額が3,000円から返済することができます。

「毎月の返済額が少なくても大丈夫で、急ぎで借り入れできる銀行カードローン」となったら迷わずバンクイックを選ぶべきですね。

三井住友銀行カードローン

  • 金利:年4.0~14.5%
  • 借入限度額:10万~800万円
  • 最低返済額:10,000円(借入が10万円以下のとき)
  • 特徴:キャッシュカードとの兼用が可能

バンクイックと同じく三井住友銀行カードローンも、即日融資が可能な数少ない銀行カードローンの1つです。

メインバンクにしていたり、すでに口座を持っていればさらに早くカードを発行することができます。

「兼用」と「専用」で選べるカードローン

特徴欄にも記載してある通り、三井住友銀行カードローンは普通預金口座のキャッシュカードにローン機能を後付けする。つまりキャッシュカード兼用型としてカードローンを利用することができます。

別々で持ちたいという方は、もちろんローン専用カードを発行してもらうこともできます。

キャッシュカード兼用型ならカードは1枚のままなので財布の省スペースができる上に、財布の中身を見られてもバレにくいので内緒にしておけるというメリットがあります。

銀行グループの消費者金融もおすすめ

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、実は現在の消費者金融はそのほとんどが「銀行グループ」の会社なんです。

中でもおすすめできる大手の消費者金融を3社ご紹介していきます。

プロミス

  • 金利:年4.5~17.8%
  • 借入限度額:1万~500万円
  • 最低返済額:4,000円(借入が10万円以下のとき)
  • 特徴:申し込みから最短10秒振込「瞬フリ」

ホームページを見ればわかることですが、プロミスは三井住友銀行グループの大手消費者金融です。

消費者金融の中では歴史の長い方で、審査や融資スピードが早いことがメリットと言えます。

三井住友銀行の口座があれば振込が最短10秒で出来る

プロミスの会員サービス「瞬フリ」を利用すれば、振込の申し込みから最短10秒で24時間365日いつでも指定の口座へ借り入れの振込をすることができます。

利用条件は1つ、三井住友銀行あるいはジャパンネット銀行の口座を振込先に指定すること、つまりどちらかの銀行の口座を持っていれば瞬フリを利用することができます。

Web完結申込と合わせれば、来店不要ですぐに振込融資を行ってもらうことも出来る便利なサービスです。

アコム

  • 金利:年3.0~18.0%
  • 借入限度額:1万~800万円
  • 最低返済額:3,000円(借入が10万円以下のとき)
  • 特徴:キャッシングNo1の審査通過率

大手の消費者金融と言えばこちらも外せない、三菱東京UFJ銀行グループのアコムです。

現在も営業を続けている消費者金融の中では最古参と言えるほど古株なので、培ってきたノウハウによる接客サービスが優れていると言えます。

いわゆる「審査が甘い」カードローン

「審査通過率」というのは消費者金融のホームページで公開されており、アコムの場合は「新規貸付率」という表記で公開されています。

他の消費者金融では「成約率」と表記されているこの数字を比較すると、アコムが毎月トップの審査通過率であることがわかります。

ちなみに、アコムの2017年2月現在の新規申込は「39,485件」もあり、そのうち新規貸付率は「46.6%」もとなっています。

約18,500人はアコムでお金を借りることができたというわけですね!

モビット

  • 金利:年3.0~18.0%%
  • 借入限度額:1万~800万円
  • 最低返済額:4,000円(借入が10万円以下のとき)
  • 特徴:郵便と電話なしのWEB完結申込

モビットは、プロミスと同様、三井住友銀行グループの消費者金融です。

CMや広告に俳優の竹中直人さんが出演されているので、それで思い出す方も多いのではないでしょうか。

在籍確認なしのWEB完結申込

モビットのWEB完結申込は他の消費者金融と異なり、在籍確認を書類の提出で済ませることができます。

原則として在籍確認は、審査の際にキャッシングのオペレーターから直接電話で行うものなので、申込者にとっては悩みの種でもあります。

しかしモビットの場合は、三井住友銀行あるいは三菱東京UFJ銀行の口座を持っていて、免許証などの「本人確認書類」と源泉徴収票などの「収入証明書類」、給与明細書などの「勤務先証明書類」の書類3点を提出すれば、在籍確認なしで審査申し込みが可能です。

ヤフー知恵袋や2chは参考にならない

おすすめのカードローンを調べようとすると、よくヤフー知恵袋や2chといった匿名掲示板で口コミや評判を調べる方がいます。

そういった方々の言い分では「リアルな利用者の口コミが見れる」というものが中心ですが、それは間違いです。

匿名掲示板の回答のほとんどは知識のない憶測のものです。カードローンについて何の知識もない状態でそれを見れば、疑いようがないので信じ切ってしまいます。

回答をいくつか見てみればわかりますが、冷やかしやいたずらの投稿も多いです。正しいように見えても古い情報だったり、思い込みだったりすることもよくあります。

匿名掲示板では何のリスクもありません。適当なメールアドレスを作ればだれでも利用できるからです。

ですから中には間違ったことを当たり前のように言う投稿者もいます。人は一度信じてしまうとなかなか考えを改めるのが難しい生き物なので、情報を調べる際はきちんと公式サイトのホームページで確認をするようにしましょう。

匿名掲示板で回答をもらうよりも早く、わかりやすく、そして正確な知識を身につけることができるからです。

おすすめカードローンまとめ

  • 金利はまず「上限」を見て比較することを強くおすすめします。
  • 今回おすすめした銀行カードローンは、「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」のカードローン
  • 銀行グループの大手消費者金融は、「プロミス」「アコム」「モビット」がおすすめ