カードローンを利用する上で気を付けたいことを把握しよう!

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カードローンの紹介
「カードローン」といえば現在キャッシングの借り入れで主流となっている方法です。

金融会社からローン専用のカードを発行するので、利用者はカードを持ち運んで任意のタイミングで自由に取引をすることができます。

カードローンは「契約した限度額内で自由に借り入れと返済ができる」という特徴を持っており、借入限度額という枠の中で借りたり返したりすることができるのもメリットの1つです。

今回はそのカードローンについて詳しくご紹介していきます。

【超大手】3つの銀行カードローンと4つの消費者金融

まずは大手の中の大手、ここさえ利用しておけば間違いないというカードローン7つをご紹介させていただきます。

「メガバンクの銀行カードローン3つ」と「銀行グループを含む大手消費者金融4つ」をご紹介するので、初めてカードローンへ申し込むという方はこの中から検討してみてはいかがでしょうか。

下記の通り、ポイントを4つに絞って解説していきます。

  • 金利
  • 借入限度額
  • 審査スピード
  • 特徴的なサービス

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

  • 金利:年3.0~14.0%
  • 借入限度額:10万~1,000万円
  • 審査スピード:最短即日審査
三大メガバンク中一番の低金利カードローン

メインバンクとして利用されている方も多い、「みずほ銀行」「三井住友銀行」「三菱東京UFJ銀行」の三大メガバンクは、各行ともカードローンを取り扱っています。

その中でもみずほ銀行カードローンの金利は「年3.0~14.0%」と一番低金利で、銀行カードローン業界の中でもトップクラスの低金利です。

10万円からの借り入れでも年利14.0%で借りることができるので、消費者金融よりも利息を安く抑えることができます。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

  • 金利:年4.0~14.5%
  • 借入限度額:10万~800万円
  • 審査スピード:最短30分審査
キャッシュカード×カードローンの兼用が可能

三井住友銀行カードローンは口座不要でも利用することができますが、すでに口座を持っている場合にはキャッシュカードとの兼用が可能です。

具体的には、カードローンの審査が通った後にすぐ、キャッシュカードにキャッシング機能を追加することができます。

このサービスを利用すれば新たにカードを発行する必要がないので、来店不要で即日借り入れが可能となっています。

三菱東京UFJ銀行カードローン

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

  • 金利:年1.8%~14.6%
  • 借入限度額:10万~500万円
  • 審査スピード:最短30分審査、テレビ窓口なら最短40分でカード発行
テレビ窓口なら申し込みからカード発行まで最短40分

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、銀行カードローンの中でも審査スピードがとても早く、即日融資が可能です。

同行の自動契約機「テレビ窓口」は支店内のATMコーナーに設置されており、申し込みからカード発行までの一連の手続きが「最短40分」で終わるので、実質最短40分で借り入れができる唯一の銀行カードローンということになります。

ただしテレビ窓口で契約の手続きをするためには、本人確認書類に「運転免許証」を持参しなければならないため、免許をお持ちではない場合は別の方法で申し込む必要があります。

アイフル

アイフル

  • 金利:年4.5~18.0%
  • 借入限度額:1万~500万円
  • 審査スピード:最短30分審査
お急ぎの方は電話で優先審査が可能

アイフルは、審査申し込みが完了した後に専用ダイヤルへ連絡をすることで、その審査を優先して開始してもらうことができます。

時間帯によっては申し込みが混み合うこともあるので、お急ぎの方は連絡しておくことをおすすめします。

最短30分後に審査結果が電話で必ず通知されるので、電話に対応できるようにしておきましょう。

アコム

アコム

  • 金利:年3.0~18.0%
  • 借入限度額:1万~800万円
  • 審査スピード:最短30分審査
初回限定!30日間の無利息サービス

アコムで初めてカードローンを利用する場合、初回限定で30日間の無利息サービスを利用することができます。

1ヶ月以内に全額返済できる借り入れであれば利息0円で返済することもできるので、短期的な借り入れに向いていると言えます。

ちなみに、同様のサービスが「アイフル」と「プロミス」にもあります。

プロミス

プロミス

  • 金利:年4.5~17.8%
  • 借入限度額:1万~500万円
  • 審査スピード:最短30分審査、最短1時間融資
24時間365日いつでも振り込める「瞬フリ」

プロミスの会員サービスには「瞬フリ」というものがあり、24時間365日いつでも振込の申し込みから最短10秒で口座へ振り込むことができるリアルタイムサービスです。

三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座を振込先に指定すれば良いだけなので準備が簡単なわりには、いつでも振込で借り入れが可能なメリットの大きいサービスと言えます。

モビット

モビット

  • 金利:年3.0~18.0%
  • 借入限度額:1万~800万円
  • 審査スピード:最短30分審査
電話も郵便もないWEB完結申込

カードローンの審査では原則として、申込者の勤務先を確認するために「在籍確認」という行程があります。

多くの申込者にとって職場への連絡は悩みの種ですが、モビットのWEB完結申込の場合はこれを書類の提出で避けることができるので悩むこともありません。

即日で借りられる?「カードローン」とは

カードローンは、銀行や消費者金融から発行されているカードを利用して、借り入れや返済をすることができるローンです。

審査の際に無担保・無保証人で利用することができるため申し込みがしやすく、近年は利用者も右肩上がりで増加しています。

自分のキャッシュカードのようにローンカードを持ち歩くことができるので、外出先の急な出費にも対応することができるというメリットもあります。

契約した借入限度額内で自由に借り入れと返済ができるので自分で管理がしやすい一方、自制ができないと限度額まで一気に使うこともできてしまうというのがデメリットらしい点でしょうか。

自動契約機を利用して土日祝日も即日で融資を受けることができる

従来の振込キャッシングと大きく違う点は、土日祝日も即日でお金を借りることができることです。

振込キャッシングの場合、お持ちの銀行口座を指定してその口座へ融資の振込をしてもらってから利用することになります。今ではATMがありますが、土日祝日は支店のATMコーナーは夜遅くまでは営業していないというデメリットがあります。

一方、自動契約機は基本的に土日祝日も営業しています。平均して8時~22時程度まで営業しているので、申し込みも十分間に合います。

一度カードローンを契約しておけば、これも基本24時間いつでもATMを利用して借り入れや返済が容易にできます。

原則どのカードローンもコンビニATMで24時間取引が可能です。コンビニATM以外にも、銀行や消費者金融にはそれぞれ提携ATMがいくつもあるので安心です。

カードローンの金利は高い?低い?

住宅ローンや自動車ローンに比べれば、カードローンの金利は比較的に高いです。しかしそれは、カードローンが少額キャッシング向けの金融商品だからという理由があります。

原則、キャッシングやローンは少額の融資になればなるほど金利が高くなります。

個人が借りられる限度額は年収で決まっている

カードローンやキャッシングにおいては、個人が銀行や消費者金融と契約できる限度額の上限が年収で決まっています。

それは総量規制という貸金業法の1つで、「年収の3分の1をこえて借り入れをすることはできない」というように決まっているためです。

そのため、ご自身の収入がない無職の方やその他の方がカードローンを利用することは難しいです。ただ逆に言えば、毎月一定の収入があればパートやアルバイトの方も利用することができるというわけです。

金利は限度額で決まっている

実は、金利の上限も借入限度額によって法律で以下のように定められています。

  • 借入限度額が10万円未満のとき、金利の上限は年20.0%まで
  • 借入限度額が10万円以上100万円未満のとき、金利の上限は年18.0%まで
  • 借入限度額が100万円以上のとき、金利の上限は年15.0%まで

上記を見ればわかる通り、実は借入限度額10万円から100万円の間は適用される金利が変わりません。

具体例を言うと、申し込んだキャッシングの上限金利が年18.0%だったら、借入限度額が10万円でも50万円でも90万円でも金利は同じ年18.0%になるというわけです。

そのためカードローンの利用が長期的になるようなら、初めから低金利のカードローンを選ぶのが吉ですね。

カードローンで借りられる限度額は目安どれくらい?

カードローンで借りることができる金額は銀行や消費者金融によってもばらつきがありますが、初めて利用する方が契約できる限度額の目安は「30万円前後」であることが多いです。

先ほども言ったように、カードローンは無担保・無保証人で融資を受けるものなので信用貸しとなります。

お金を借りること自体が初めてだと「信用」について真っ白な状態で申し込むことになるので、警戒されつつもカードローンを契約させてくれます。

その金額がだいたい「30万円前後」なのです。もし毎月の収入が少ない場合は10~30万円程度になることでしょう。

カードローンを利用するためには審査に通らなければならない

他のローンでも同じですが、カードローンを利用するためには審査を受ける必要があります。

ただ先ほども言ったようにカードローンは信用貸しになるので、審査に必要なものはとても少なく申し込みやすいというメリットがあります。

銀行と消費者金融で違いがあるので、大雑把な比較にはなりますが見ていきましょう。

銀行カードローンの審査

  • 審査スピード:遅い
  • 審査の難しさ:難しい

銀行カードローンのメリットは「低金利・高限度額」であることです。ただ、金利が低いという事は審査が難しいということでもあります。

銀行側の話になりますが、金利が低い分、利用者1人から得られる利息は少なめです。そのためきちんと返済能力があって長期的に返済してくれる利用者を厳選しています。

そのため審査スピードは比較的遅く、審査通過率も比較的低くなっています。

消費者金融カードローンの審査

  • 審査スピード:早い
  • 審査の難しさ:易しい

一方、消費者金融は申し込みから借り入れまでの手続きが早いことがメリットです。

詳しい審査基準というのは公表されていませんが、消費者金融は銀行よりも審査通過率が高いです。

またホームページ等で広告があるように「最短30分審査」や「最短即日融資」と、即日融資の対応に非常に優れていると言えます。

カードローンまとめ

カードローンについて、下記の通りまとめました。

  • 3大メガバンクと大手消費者金融4社のカードローンはどれもおすすめ
  • 借入限度額によって金利が変わるので、比較する時には要注意
  • 基本的に、銀行カードローンは審査が遅くて厳しいのに対して、消費者金融は審査が早くてゆるい

いかがでしたか?カードローンは確かに便利なキャッシングなのですが、後先考えずにお金を借りると後の返済が大変です。

最初は少額の借り入れでも、何度か利用しているうちに「カードローン依存」になってしまう場合もあるため、最初の借り入れの目的を果たしたら早いうちに全額返済をして解約することをおすすめします。

一度解約したところで、もし何かあった時にはまたすぐに審査へ申し込むことができるので、こちらにとってあまり痛手はありません。

なんにせよカードローンやキャッシングでお金を借りるときは、その前に大まかな返済計画をたててから利用するようにしましょう!