お金を借りるなら低金利の銀行がおすすめ!審査に必要なものを解説

公開日:

融資してもらうからには必ず目的があるはずです。カードローンの利用目的は自由になっているため、どんなことにも活用することが出来る有難き存在です。目的の為にお金を借りるのは良い事です。

ですが、余裕を持って多額の申し込みを行なってしまいますと、今度は返済する時に苦悩することになります。そうなってしまわないようにするためにも、お金を借りる前には何のために借りるのかきちんと考えることが大切なのです。

目的をはっきりさせることが出来れば必要になる金額もわかってきますし、無駄に借りてしまうと言ったことも防げます。もしかしたら、融資してもらわなくてもこの金額であればどうにかできるかもしれない、と考えを改めることも出来るでしょう。

カードローンへ申し込むその際には無駄な借入をしてしまわぬよう、返済シミュレーションを何度も繰り返してみると良さそうです。

お金を借りるなら目的ローンの検討も

ほとんどの方はフリーキャッシングを利用しているでしょうが、業者の中には目的ローンを扱っていることもあります。

フリーキャッシングはその名の通り様々なことに利用することが出来るため、非常に便利なものとなっております。色々なことに使いたいという方はフリーキャッシングの方からお金を借りるのが良いでしょう。

一方、教育資金や結婚資金など資金用途が決まっている方は目的ローンが良いのではないでしょうか。目的ローンを利用すると通常よりも金利が安いという事もありますので、お金を借りる時には目的ローンも視野に入れてみて下さい。

プロミスでは通常の金利が17.8%となっているのですが、目的ローンを利用しますと6.3~16.5%と利息が低くなります。ですから目的がしっかり決まっている方の場合、目的ローンへ申し込んだ方がややお得という事になります。

ただし、新規契約の方が対象になるためその点には注意しましょう。

自営者は専用カードローンが良い

フリーキャッシングはどんな用途にも利用することが出来ると紹介しました。どんな場面でも力を発揮してくれるのですが、事業資金としてお金を借りることは禁じられています。

「じゃあ、自営業者の場合はどうすれば良いの?」と思った方もいるでしょう。自営業者の方は目的ローンとは別に「自営者カードローン」という金融商品に申し込めば良いのです。消費者金融の中にはこちらを扱っている業者もありますので、ぜひ確認をしてから申し込んでみてはいかがでしょうか。

目的ローンでプロミスを紹介しましたが、実はこの「自営者カードローン」も扱っているのです。事業資金として活用できるのは勿論、プライベートな資金にも用いることが可能なので非常におすすめです。

各業者様々な金融商品を扱っていますので、利用目的をはっきりさせて申し込みする商品を見極めていきましょう。

低金利の銀行からお金を借りたい!

「お金を借りる」という考えが思い浮かんだら、あなたは何を思い浮かべますか?たいていの人がそうであるように、おそらくは「銀行」や「消費者金融」を思い浮かべると思います。

ただやはり、安心感という点で言うと銀行の方が強いですよね。特にメガバンクからお金を借りることができたら、絶対安全だと思いませんか?

そう言うと思って今回は個人でもキャッシングを利用できる「銀行カードローン」をご紹介させていただきます。銀行からの融資というと事業者向けのイメージが強いかもしれませんが、実は個人向け融資のカードローンも扱っています。

即日でお金を借りることができる銀行カードローン

皆さんが思っているよりも銀行カードローンは多くの銀行が発行しているのですが、「審査スピード」という点でいうとまだまだ日数がかかるものばかりです。

出来る限り細かくご紹介したいのですがあまりだらだらと長くなってしまうのは藪蛇なので、今回は「即日」と「メガバンク」にテーマを絞ってご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

三井住友銀行カードローン
  • 金利:年4.0~14.5%
  • 借入限度額:800万円
  • 審査スピード:最短30分審査

まずご紹介するのは三井住友グループでおなじみの「三井住友銀行カードローン」です。このカードローンの特徴はなんといっても「低金利・高限度額」のカードローンであることです。

金利が安いということはそれだけ毎月の利息の負担が軽いということなので、まとまったお金を借りてゆっくり返済していく場合に有利です。これが金利の高いカードローンだと、利息に大きな差が出るからです。

また、このカードローンは三井住友銀行のキャッシュカードと兼用させることもできます。具体的には、お持ちのキャッシュカードにカードローン機能を後付けすることになります。

これの何が良いかというと、カード枚数は同じままなので持ち歩くのに不便がない点と、ローン専用カードではないので見られてもすぐにはバレないという点です。

親・友達・家族に内緒でお金を借りるのはあまりおすすめしませんが、見られて困るようなら役に立つサービスですよ!

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」
  • 金利:年1.8~14.6%
  • 借入限度額:1万~500万円
  • 審査スピード:最短30分審査、テレビ窓口なら最短40分でカード発行!

もう1つは三菱UFJグループでおなじみの「三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック」です。このカードローンの特徴はなんといっても「審査スピードが早い」ことです。

実際に審査業務を行う保証会社が同グループの消費者金融「アコム」であることから、審査が早く通過率も高いという口コミや評判が多く寄せられています。

即日融資でお急ぎの場合は、三菱東京UFJ銀行内ATMコーナーに設置されている「テレビ窓口」を利用すると最短40分でカード発行、つまり借り入れが可能なんです!銀行カードローンでこのスピードは右に出るものはいません。

三井住友銀行カードローンと違いバンクイックはローン専用カードを発行することになりますが、三菱東京UFJ銀行の口座が不要なので気軽に申し込むことができるのがメリットです。

無職の専業主婦は銀行でお金を借りるしか手段がない

銀行カードローンでお金を借りることができるのは、正社員だけでなく契約社員や派遣社員、パートやアルバイトの方も利用することができます。

借りるためには「安定した収入」が必要になります。そのため無職や無収入の方は難しいです。しかし専業主婦に限っては銀行カードローンに申し込むことができます。

借入限度額は10~50万円程度に制限されてはしまいますが、銀行側が審査で確認をしてくれるので配偶者の同意書は必要ありません。旦那さんに内緒で借りるのもあまりおすすめしませんので、借りる前に相談しておいた方が良いと個人的には思います。

ただし三井住友銀行カードローンは専業主婦の方が借り入れすることはできないので要注意です。銀行カードローンへ申し込む際は、必ずホームページやコールセンター等で専業主婦が利用できるかを確認して、申し込みが無駄足にならないようお気をつけください。

即日にこだわるなら消費者金融もおすすめ

最近では銀行カードローンも積極的にキャッシングローンを売り出していますが、キャッシングという観点で言えばやはり消費者金融の方がベテランです。

「サラ金」や「貸金業者」という呼称もあって良いイメージはないかもしれませんが、実のところ現在の消費者金融はそのほとんどが銀行グループです。お金関係の問題を起こせばグループ全体の信用にかかわるので、大手消費者金融は信用できます。

また、大手消費者金融であれば審査スピードが早く、審査通過率も軒並み高いです。その反面、銀行カードローンと比較すると金利が高いという点が目立ってしまいます。

学生も借りられる消費者金融カードローン

銀行カードローンは会社員だけでなくアルバイトでもお金を借りることができるとお話ししましたが、消費者金融でもそれは同様です。むしろ、こちらの方がアルバイトや学生の方は借りやすいと言えます。

なぜならば審査通過率が高いからです。銀行が申し込みのうち2~3割程度の通過率であるのに対して、消費者金融は4~5割ほどの申し込みが通っています。

大金ではなくともアルバイトで毎月一定の収入があればお金を借りることができるのが、キャッシングやカードローンの良いところです。

プロミス
  • 金利:年4.5~17.8%
  • 借入限度額:1万~500万円
  • 審査スピード:最短30分審査、最短1時間融資

プロミスは現在、三井住友銀行グループの消費者金融です。そのため、同行の口座を持っていると申し込みや便利なサービスが快適に利用できることもあります。

その中でも1番のメリットと言えるのは、振込キャッシングサービスの「瞬フリ」です。三井住友銀行口座またはジャパンネット銀行の口座を振込先に指定すれば利用できるサービスです。

他の銀行口座が振込先の場合は、振込の申し込みを当日の14時50分までにしなければ即日融資を受けることができません。しかし瞬フリを利用できれば「24時間いつでも最短10秒で振込」をしてくれるというすごいメリットがあります。

ちなみに、わずかですが金利の上限が他の消費者金融より低いので、毎月の利息の支払が若干安くなります。返済期間が長くなるようであれば、ホームページの返済シミュレーションを活用してどれくらいの差ができるのか確認しましょう。

アコム
  • 金利:年3.0~18.0%
  • 借入限度額:1万~800万円
  • 審査スピード:最短30分審査

先ほどバンクイックのところで少し触れましたが、アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融です。大手消費者金融の中でも標準的ですが、どれも高水準のキャッシングです。

アコムの一番のメリットは審査通過率が非常に高いことで、なんと48.5%(※)もありキャッシング業界No.1です。(※2016年12月の新規貸付率)

また消費者金融の中では借入限度額の上限が高めなので、信用実績を積み上げれば高額の借り入れも可能になります。

ただし消費者金融は「総量規制」の対象なので、年収の3分の1をこえて借り入れをすることはできません。審査の際には、借入希望額がご自身の年収の3分の1をこえないよう調整して申し込みましょう。

審査の申し込みに必要なもの

「お金を借りるためにはいろいろと準備が必要そう…」と思い込んでしまっているかもしれませんが、実際は運転免許証だけあれば申し込むことも可能です。

これは銀行も消費者金融も同じで、違いがあるのは収入証明書類が必要になる借入希望額のラインくらいです。

年齢と安定した収入

銀行も消費者金融も問わず、キャッシングでお金を借りることになったら満たさなくてはいけない2つの条件があります。

  • 満20歳~69歳以下の方(銀行カードローンによっては満20歳~60,65歳)
  • 安定した収入があるご本人

年齢は言わずもがなですが、未成年は金融機関からお金を借りることができません。まずは成人であることが絶対条件となります。

そして問題は安定した収入の解釈ですね。決してこれは「月給ウン十万円以上」が必要というわけでなく、「毎月一定の収入があるかどうか」が関わっています。

極端に言えば、収入が5万円でも毎月継続してそれだけの収入があればお金を借りることができます。逆に、貯金があっても申し込みの時点で収入源がなかったり職に就いていない場合は、審査に通るのが難しくなります。

無収入でお金を借りることはできるの?

結論から言うと、無収入でお金を借りることはできません。「○ヶ月後にまとめて返せます」という場合であっても、貸金業者は毎月返済できる申込者しか信用しません。

キャッシングは「信用貸付」なので、こればかりは仕方がないです。返済が延滞してしまうと、遅延損害金で利息の負担がさらに重くなるだけでなく、信用情報がブラックになってしまうリスクもあります。

必要書類

お金を借りるためには必ず審査を受ける必要があり、下記の書類が必要になります。

本人確認書類(必須)
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート

まず必要になるのは「本人確認書類」です。上記のうち1点を自動契約機へ直接持ち込むか、パソコンやスマートフォンで写真データを送信しなければいけません。

運転免許証をお持ちであればこれだけで問題ないのですが、お持ちでない場合は他の2点の書類に合わせて住民票等が必要になるキャッシングもあります。申し込み前には必ず確認するようにしましょう。

収入証明書類(条件)
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 給与明細書

借り入れを希望する金額次第で必要になるのが「収入証明書類」です。これも申し込み前に確認してほしいのですが、一般的に消費者金融なら50万円以上、銀行なら100万円以上の借り入れで必要になります。

上記のうち1点があれば良いですが、いずれも最新のものが必要です。また、給与明細書を用いる場合は直近2か月分が必要な場合が多く、ボーナスがあれば1年分の賞与明細書もあわせて提出が必要になります。

まとまったお金を借りる予定がある場合は、忘れないよう気をつけてくださいね。

担保や保証人は必要ない

お金を借りるには「持家を担保にしたり、連帯保証人が必要に違いない」と思い込んでいる方もたまにいますが、大きな間違いです。なぜなら現在のキャッシングは銀行・消費者金融問わず、「無担保無保証人」でお金を借りることができるからです。

個人向け融資のキャッシングでは原則無担保無保証人なので、もし担保や保証人を要求する貸金業者があれば悪徳業者の可能性が非常に高いです。

つまり50万円未満の借り入れの場合は、本人確認書類さえあれば申し込むことができます。

友達からお金を借りるやつにろくなやつはいない

こういったキャッシングでお金を借りることは悪いことだというのが世論ですが、かといって人からお金を借りるのも良いというわけではありません。

そもそもお金を借りることがダメと言われたらこの話はここまでですが、「人からを借りる方がまだマシだ」という考え方に私はあまり納得できません。なぜなら借りるのにはそれなりの理由があるはずだからです。

何も計画性がなく人からお金を借りる人は、そういった意味では最悪です。人に迷惑をかける上に、返済する期限を設けない。給料が入っても浪費してしまうのでお金が貯まらない。見た目も小汚くなって、友達を失っては別の友達を頼るようになります。

かといって、返済できる見込みがないのにキャッシングを利用するのはもっとダメです。返済が延滞してしまったら、利息が積み重なって借入残高が徐々に増えてしまいます。

お金に困ったらまずは両親にご相談をしてください。親が厳しいようなら親族を頼ってください。その時は土下座をして必ず借用書を作る覚悟で頼み込まなければいけません。

口約束はトラブルの温床です。お金を借りる理由や言い方も良く考えてから伝えましょう。

まとめ

まとめると以下の通りです。

  • 低金利でお金を借りるなら銀行カードローンがおすすめ
  • 収入が心もとない学生でも消費者金融カードローンなら借りられる
  • お金を借りるには担保や保証人は不要で、本人確認書類さえあれば審査に申し込める
  • 友達から口約束でお金を借りずに、計画性をもって両親からお金を借りることをおすすめします

いかがでしたでしょうか。銀行や消費者金融からお金を借りるにしても、計画性のないキャッシングは絶対に避けなければいけません。

借入先を探す上では、金利が安いかどうか、審査はどのような流れか、必要なものは何か、急いでいるなら即日で借りることができるかどうか等をちゃんと確認してから申し込みましょう。