「私、~~だけどお金を借りたい」という方の4つの疑問を解決!

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財布の中身が空
「お金を借りたい」と考えたことはありますか?

サラ金から消費者金融へと名称が変わったように、依然と比べるとキャッシングの利用者の幅は広がっていることもあって、お金を借りたいと考える人は以前よりも多くなっていると感じます。

確かに、今となってはある「2つの条件」を満たしていれば誰でもキャッシングを利用できる時代ですが、いくらサービスが良いからと言ってよくよく考えて借りなければいけません。

あくまでキャッシングは最終手段と考えましょう

まず最初に言っておきたいのは、銀行や消費者金融からお金を借りる「キャッシング」はあくまで最終手段にしてほしいということです。

以前よりも金利が安く(上限年利29.2%から18.0%程度に)なったとはいえ、現在ではむしろ弁護士への借金関連の相談が増加している傾向があるからです。

それは以前よりもキャッシングの敷居が低くなったことで、利用者が増えたことも関係しています。

では、お金を借りたいと思った時にどこからお金を集めることができるか少し考えてみましょう。

①両親や友人にお金を借りたいと相談する

おそらく、すぐに思いつくのは身近な人にお金を借りたいと打ち明けることでしょう。

ただし、お金よりも大事な人間関係を失ってしまうという大きなリスクを背負うことになりますね。

お金の貸し借りはもっとも簡単に信用を失うと言っても過言ではないくらい重大で、もし何度もお金を借りたいと言っていればあなたから人は離れていくものです。

しかし本当に困った時には、まず両親へ正直に打ち明けることも不安を和らげる意味で大事です。

②市役所でお金を借りたいと相談して支援を受ける

お金を借りたいと思うと消費者金融などのキャッシングをすぐに思い浮かべる方が多いですが、国や市役所に目を向けてみるとまた異なる方法でお金を借りることができます。

具体的に言うと「総合支援資金」というものがあり、独身の方なら「上限15万円」まで生活支援費を借りることができます。(原則3ヶ月で返済)

その他にも高齢者や母子家庭、月12万円未満の低収入の方など、個々の生活状況に応じてさまざまな支援資金があるので、お住まいの市役所や福祉協議会へ訪ねたり問い合わせをしてみたりすることをおすすめします。

貸付期間はそれほど長くありませんが、キャッシングよりも圧倒的に低い金利でお金を借りることができます。

③身の回りのモノを売る

意外と盲点となっているのが、身の回りを売却して資金を調達する方法です。

一番手っ取り早いのは街の質屋へ売れそうなものを片っ端から売ってしまうことですが、質屋では貴金属やブランド品など一部のモノしか買い取ってくれないことが多いです。

そのような場合は、『ヤフオク』や『メルカリ』といったネットオークションやフリマアプリを利用してみましょう。

使っていた書籍や衣服も売ろうと思えば売ることができますし、スマホからの手続きだけで出品することができるので非常に簡単です。

今のキャッシングやカードローンは本当に安全なのか?

これまでに何度か言っている通り、今のキャッシングはとても安全で利用しやすくなっています。

大手の消費者金融も今では、「アイフル」を除いてすべてが銀行グループの金融会社となりました。

何か不祥事や問題を起こしてしまえばそのグループ全体の信用ががた落ちしてしまいますから、今日の消費者金融は過剰な取り立てや催促をするようなことは一切ありません。

それでは具体例として消費者金融を2社ほどご紹介します。

プロミス

  • 金利:年4.5~17.8%
  • 借入限度額:1万~500万円
  • 審査スピード:最短30分審査、最短1時間融資
三井住友フィナンシャルグループの消費者金融

プロミス(現:SMBCコンシューマーファイナンス)は三井住友フィナンシャルグループの消費者金融で、「モビット」も同じグループの消費者金融になります。

グループという事もあって、三井住友銀行の「ローン契約機」からプロミスの申し込みをすることも可能です。

また三井住友銀行の口座をお持ちであれば、プロミスの会員サービス「瞬フリ」を利用できて最短10秒で振込ができる等、メリットがいくつかあります。

アコム

  • 金利:年3.0~18.0%
  • 借入限度額:1万~800万円
  • 審査スピード:最短30分審査
三菱東京UFJ銀行グループの消費者金融

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融で、三菱東京UFJ銀行と同じように赤色がトレードマークです。

審査の通りやすさを意味する「審査通過率」が、アコムは大手消費者金融の中でも一番高いので、初めてキャッシングを利用される方も安心して申し込むことができます。

「私、~~だけどお金を借りたい」の質問にお答え

私が思っているよりも、世の中にはお金を借りたいと願う人が多いことに気づきました。

そこで今回は、「私、○○だけどお金を借りたいんです」という疑問にそれぞれお答えしていくコーナーを設けました。

お役立ちすれば幸いですが、わからない点などがあればご自身で調べて頂けると助かります。

①学生だけどお金を借りたい

A.学生もキャッシングを利用してお金を借りることができます。

継続して続けているアルバイトがあれば、キャッシングの審査に通る可能性は低くありません。むしろこれまでにお金を借りたことがないのであれば、借入限度額は抑えめになってしまいますが貸付を行ってくれます。

借入先に「は銀行カードローン」と「消費者金融」の2択がありますが、学生が借りやすいのは消費者金融の中でも特に大手です。

皆さんも一度は聞いたことがある「プロミス」や「アコム」の申込条件を見ればわかる通り、学生も申込可能です。

高校生だけどお金を借りたい

A.高校生はキャッシングを利用することはできません。

仮にアルバイトをしていて返済能力がある自信があっても、「2つの申込条件」のうちもう片方を満たしていないので、高校生が貸金業者から融資を受けることはできないようになっています。

ではその2つの申込条件とはいったい何でしょうか?

②19歳だけどお金を借りたい

A.19歳以下の方はキャッシングを利用することはできません。

なぜならば、ほとんどのキャッシングの申込条件の1つが「満20歳以上70歳未満」となっているからです。(ちなみに銀行カードローンによっては上限年齢が62歳や65歳です)

そのため仮に18歳で就職をして会社員であっても、成人するまではキャッシングを利用することはできないと覚えておきましょう。

③無職だけどお金を借りたい

A.無職の方もキャッシングを利用することはできません。

もう1つの申込条件は「安定した収入がある方」となっており、毎月の収入が証明できない無職の方はお金を借りることはできません。

本当にお金を借りたいと思うのであれば、職に就くしかありません。あるいは、派遣会社に登録するというのも1つの手です。

職業がなんであれ「安定した収入」があればお金を借りることはできます。そのため、1,2か月程度の勤務実績ができてから申し込むと審査に通りやすいですよ。

④ブラックだけどお金を借りたい

A.信用情報に事故情報があると審査に通るのは困難になります。

信用情報というのは、個人と金融機関の間での取引のことです。そのうち、何かしらの規約違反やトラブルの情報を「事故情報」といいます。いわゆるブラックリスト呼ばれるものです。

CICやJICCといった「個人信用情報機関」にすべて記録されており、ここにある情報は金融機関も個人も閲覧することができます。キャッシングの審査の場合も、毎回信用情報に問題がないか確認されています。

審査の段階で事故情報があることがわかれば、審査に通るのは一気に難しくなります。キャッシングは無担保無保証人の信用貸しですから、リスクのある申込者には貸付をしたくないわけです。

そうなるとお金を借りることができるのは事故情報が消えてから。つまり5年~10年程度待たなければいけなくなってしまいます。そうならないよう、金融機関との取引は普段から気をつけなければいけません。

安心できる銀行からお金を借りたい

お金を借りたいと思った時に、一番安心できるのはやっぱり銀行ではないでしょうか。

ただ銀行の融資は事業主向けだから個人では借りられない、と思い込んでいませんか?実は「銀行カードローン」ならキャッシングと同様、無担保無保証人で融資を受けることができます。

銀行カードローンのメリットは消費者金融よりも低金利のキャッシングであることです。

審査スピードの面ではまだいくらか劣りますが、「バンクイック」や「三井住友銀行カードローン」など一部の銀行カードローンは審査が最短30分で終わるくらい早いです。

メインバンク率の高いメガバンク3行ならどこも銀行カードローンを扱っています。

まずはご自身のメインバンクからチェックしてみてはいかがでしょうか。

掲示板で赤の他人からお金を借りるのは安全?

お金を借りたいで検索をすると、候補に「掲示板」というワードが入っていることがあります。

これは匿名掲示板を利用して、お金を借りたい人が書き込んで貸せる人が返信をするというものです。

普通に考えてもわかる通り、少額とはいえ赤の他人からお金を借りるのは安全とは言えません。

「直接手渡しで」ということになれば、お金よりも身の安全の方が大変です。

借りたお金で足元を見られて脅迫をされる可能性だってあります。個人間融資はリスクが数えきれないほど多いのです。

必要でないなら我慢をする。どうしても必要なら確実性のある返済計画を考えてからキャッシングへ申し込む。

あるいは両親に話して借りることをおすすめします。

まとめ

お金を借りたいという方へ向けて長々とご説明してきましたが、まとめると以下の通りです。

  • お金を借りたいと思った時は、まずキャッシング以外の方法を考えてみる
  • 現在のキャッシングやカードローンはほぼすべてが銀行グループなので安全
  • 赤の他人からお金を借りるのはトラブルの元

いかがでしたでしょうか。

お金を借りたいと考えてすぐに思い浮かべるのは「キャッシング」かもしれませんが、まずはそれ以外の手段・方法を考えてみませんか?

リスクを考えると、キャッシングでお金を借りるのは最終手段にしても良いと私は思います。

いずれにせよ、借りたお金は必ず全額返済できるように見通しを計ってから借りるようにしましょう!