「収入証明書不要」で借りられるカードローンは?収入証明書なしで即日借りることも可能?

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収入証明書不要
「お金を借りたいけど、身分証や収入証明書を用意するのは面倒だなあ」と考えてはいませんか?

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今のキャッシングはその大半が収入証明書不要で利用することができるんです。

今回は、収入証明書が必要になる条件別にカードローンを紹介していきます。

目次

現在は収入証明書不要のキャッシングが主流

「お金を借りる」とイメージすると、身分証が必要だったり、年収を証明するために収入証明書が必要だったり、担保や保証人も必要なのかなといろいろ考えてしまいがちです。

ただ結論から言うと、今のキャッシングが原則として「本人確認書類」だけあれば収入証明書不要でお金を借りることができます。

★本人確認書類とは?

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 個人番号カード

など、上記のいずれか1点が「身分証」となります。

しかし「原則」とあるように、一定の条件を満たす時は収入証明書の提出が必要になります。

収入証明書が必要になる条件は?

収入証明書の提出が求められる条件は、業者の定めた条件によって異なります。

通常の条件では、収入証明書が求められるのは、「一定額を越えた限度額」を希望した場合です。ある程度の限度額を希望する人には、業者側が「果たしてこの人にそれだけのお金を借りても返済できる能力があるのか」を審査するのです。

そのため、収入証明書の提出が求められます。

そして他にも、審査の過程で申し込んだ人の返済能力に疑問を感じた消費者金融や銀行が、収入証明書の提出を求めることもあります。

収入証明書の提出が求められる条件一覧

業者名 収入証明書提出条件
プロミス 限度額50万円を越える場合
他社含めた借入総額が100万円を越える場合
アコム 限度額50万円を越える場合
他社含めた借入総額が100万円を越える場合
アイフル 限度額50万円を越える場合
他社含めた借入総額が100万円を越える場合
三菱UFJ銀行 限度額が50万円を越える場合
SMBCモビット 基本的にカードローン契約時に収入証明書の提出が必要
みずほ銀行 限度額が100万円を越える場合
三井住友銀行 限度額50万円を越える場合
新生銀行カードローンレイク 限度額100万円を越える場合

収入証明書に当てはまる書類

給与証明書
具体的に収入証明書の条件に当てはまる書類も知っておきましょう。

そして、一番簡単に準備できる収入証明書がどれなのか、それも知っておくと提出がスムーズです。

収入証明書として認められる書類

  • 給与支払明細書
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書

まず、これら3つはどお業者でも収入証明書として認めてくれます。

消費者金融などによっては、「市民税の納税書」「住民税決定通知書」などでも、収入証明書として認めて貰える場合があります。

簡単に準備できる収入証明書

収入証明書の提出に時間をかけたくないあなたのために、簡単に手に入れることができる収入証明書を紹介します。

給与支払明細書

やはりダントツで手に入れやすいのが、この「給与明細書」です。

会社勤めをしている方なら、何もしなくても毎月もらえるこの給与明細書。しかし提出の条件が、「直近二ヶ月分の給与明細書」など、まとめて提出しなくてはならない場合もあることに注意してください。

源泉徴収票

毎年度末に配られる源泉徴収票も、準備するのが簡単です。

処分してない限り、手元に源泉徴収票があるはずです。

課税証明書

区役所や市役所で、依頼することですぐ手に入れることができるのが、この課税証明書です。

役所まで行く手間さえ考えなければ、その日のうちに手に入るので、給与明細書も源泉徴収票も手元にない人は課税証明書を手に入れてください。

収入証明書の提出不要な条件別カードローン

希望限度額300万円以上の場合収入証明書が不要なカードローン

楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローン

金利 年1.9~14.5%
借入限度額 800万円
審査スピード 最短即日審査

楽天銀行カードローンは、驚きの「300万円の限度額まで収入証明書なし」で利用可能な銀行カードローンです。

楽天銀行カードローンの審査基準は、他の銀行カードローンと比較しても柔軟です。さらに、楽天会員なら会員ランクに応じて審査基準がさらに甘くなるというサービスつき。

楽天銀行カードローン利用でポイントが貯まるなど、メリット盛りだくさんのカードローンです。

希望限度額200万円以上の場合収入証明書が不要なカードローン

ジャパンネット銀行ネットキャッシング

ジャパンネット銀行

金利 年2.5~17.8%
借入限度額 1,000万円
審査スピード 最短即日審査

ジャパンネット銀行に口座を持っていれば、即日融資も可能なジャパンネット銀行ネットキャッシング。

限度額が最高1000万円と高額なため、まとまった融資に向いています。

そしてなんといっても、「限度額200万円まで収入証明書提出不要」なので、気軽に大きな融資を受けられるのがメリットです。

希望限度額100万円以上の場合収入証明書が必要なカードローン

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

金利 年3.0~14.0%
借入限度額 1万~1,000万円
審査スピード 最短即日審査

都市銀行カードローンの中で唯一、「100万円の限度額までは収入証明書不要で借入可能」なみずほ銀行カードローン。

金利も低く、高限度額で借りやすいですが、借り入れに多少時間がかかってしまうのが玉にキズでしょう。

りそなクイックカードローン

りそなクイックカードローン

金利 年9.0~12.475%
借入限度額 200万円万円
審査スピード 最短即日審査

りそな銀行のカードローン「りそなクイックカードローン」。銀行カードローンの中では比較的低い200万円という限度額ですが、100万円までの限度額には収入証明書不要で借入可能です。

収入証明書も不要で、審査に時間をかけずに利用が可能です。しかしりそなクイックカードローンを利用した借り入れは、りそな銀行の口座が必須。

りそな銀行口座を持っている方ならおすすめの銀行カードローンです。

希望限度額50万円以上の場合収入証明書が必要なカードローン

プロミス

プロミス

金利 年4.5~17.8%
借入限度額 1万~500万円
審査スピード 最短30分審査/最短1時間融資

大手消費者金融3社は基本的に「50万円の限度額までは収入証明書不要」で借入可能です。

もちろん、プロミスも50万円限度額まで収入証明書は必要ありません。

50万円以下の借入希望額で申し込めば、瞬フリやアプリローンなどのサービスを使って、簡単に即日融資を受けられるはずです。

アコム

アコム

金利 年3.0~18.0%
借入限度額 1万~800万円
審査スピード 最短30分審査

アコムも50万円までの限度額で収入証明書の提出はありません。

アコムはむじんくんや振込キャッシングなどで即日融資に対応しています。収入証明書不要で即日融資を受けやすい消費者金融だと言えます。

アコムなら収入証明書不要でクレジットカード発行可能

アコムのカードローン借入カード「ACマスターカード」には、クレジットカード機能を載せることができます。

アコムのむじんくんを使えば、カードを即日発行することができるため、アコムならクレジットカード即日発行が可能というわけです。

アイフル

アイフル

金利 年3.0~18.0%
借入限度額 1万~800万円
審査スピード 最短30分審査/申込後に電話を掛けて優先審査が可能!

独立型の消費者金融アイフルは、限度額50万円まで収入証明書の提出不要。

少額の借り入れならば、アイフルから即日審査結果を受け取って、即日カード発行を行うことができるでしょう。

三菱UFJ銀行カードローン

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

金利 年1.8~14.5%
借入限度額 1万~800万円
審査スピード 最短30分審査

メガバンクのカードローン、「三菱UFJ銀行カードローン」も50万円の限度額まで収入証明書不要で利用できます。

三菱UFJ銀行カードローンは審査時間も短く、実際の借り入れまでに時間がかからないこともあり、収入証明書不要で借りたい方におすすめのカードローンです。

どんな条件でも収入証明書の提出が必要なカードローン

SMBCモビット

モビット

金利 年3.0~18.0%
借入限度額 800万円
審査スピード 最短30分審査/最短即日融資

SMBCモビットは、残念ながら基本的に申込時「本人確認書類」と「収入証明書」の提出が求められるカードローン。

WEB完結申し込みなど、サービス面に優れた消費者金融ですが、収入証明書不要で借りたい方にはおすすめできません。

審査担当者の判断で収入証明書が必要となるカードローン

中には「収入証明書不要」の条件が明記されていないカードローンもあります。

こういったカードローンでは、利用者側は「審査担当者の判断を待つ」しかなくなります。

収入証明書不要の条件がわからないと、申し込む側の対策を立てようがないため、収入証明書不要で借りたい方には少し不向きです。

クレディセゾン「マネーカード」

金利 15.0%
借入限度額 100万円
審査スピード 最短即日

クレディセゾンのマネーカードは、審査において収入証明書の提出を求められる条件がわかりません。

審査担当者が「収入証明書が必要」と判断されると、収入証明書を提出するしかなくなります。

しかし最短即日審査に対応しており、審査基準も信販系カードローン独自の基準となるので、収入証明書不要の条件以外の審査条件は優秀です。

クレジットカードのキャッシングも収入証明書必要

皆さんもご存知の通り、クレジットカードには「ショッピング」と「キャッシング」の2つの機能があります。

クレジットカードにも借入限度額があって、ショッピングとキャッシングを合わせた合計額となっています。

わかりにくいかもしれませんが、ショッピングの限度額の枠の中にキャッシングの枠も入っているというイメージです。

そのためクレカのキャッシング限度額はもともと低めになっており、カードによっても違いますがほとんどが10万~50万円程度におさまっていることが多いです。

なぜかというと、50万円以上のキャッシングで収入証明書が必要になるからです。

それ以上の借入限度額を設定しているクレジットカードは、商品詳細に「●●万円以上のお申し込みで収入証明書の提出が必要となります」等の但し書きがあります。

クレカのキャッシング限度額は、基本的にクレカ発行時の申し込みで希望額を記入します。

「必要ないから」といって限度額の枠を0円にすることもできるので、そういった方々にとっては収入証明書不要もあまり関係ないかもしれないですね。

収入証明書提出方法

さて、いざ収入証明書を提出しなくてはならなくなった時、どのように収入証明書を提出するか把握できていますか?

なるべく収入証明書不要で借りたいと思っている方も、提出方法までは理解しておきましょう。

収入証明書提出方法は、消費者金融や銀行などで異なりますが、今回は例としてプロミスの収入証明書提出方法を紹介します。

  • 画像アップロード
  • メールに画像添付
  • スマホアプリから提出
  • 郵送
  • 来店
  • FAX

プロミスは収入証明書の提出方法が多くて優秀ですね。スマートフォンアプリやHPにアップロードしての提出が簡単です。

収入証明書の提出不要でなるべく多くのお金を借りる方法

色んな事情があり、収入証明書不要で借りたい方。

またはすでに現在他社のカードローン借り入れがあり、収入証明書提出を求められると審査に落ちてしまう方のために、「収入証明書不要でなるべく多くお金を借りる方法」を伝授します。

収入証明書不要で借りられる限度額が高い銀行カードローンを併用する

ある程度の額まで、収入証明書不要で借り入れ可能なカードローンは少なくありません。

楽天銀行カードローンや、ジャパンネット銀行ネットキャッシングなどがそれに当たりますね。

どうしてここで「銀行カードローン」と言っているかというと、消費者金融のカードローンは貸金業法の「総量規制」に引っかかってしまうからです。→総量規制対象外のキャッシングで審査が甘いのはどこ?

なるべく「収入証明書不要」の条件に余裕がある銀行カードローンに、審査に通りやすいよう「低い借入希望額」で申し込んでください。これにより、収入証明書の提出不要で多くのお金を借り入れることが可能となります。

収入証明書不要で即日融資対応のカードローン

収入証明書不要、かつ即日融資に対応したカードローンも少なくありません。

収入証明書を準備する手間も煩わしい。そしてお金の借り入れまでにかかる時間を少しでも短くしたい方は、この段落で紹介するカードローンでお金の借り入れを行ってください。

ソニー銀行カードローン

ソニー銀行カードローン

金利 年2.5~13.8%
借入限度額 800万円
審査スピード 最短60分審査/最短即日融資

ソニー銀行カードローンは「300万円の限度額まで収入証明書不要」で利用可能。

かつ、ソニー銀行以外の銀行口座でも「最短即日振込」を行ってくれる銀行カードローンです。

ソニー銀行口座以外の口座への振込は「平日」に限られてきますが、この収入証明書不要の余裕ある条件、早い審査時間と早い振込融資対応のスペックは優秀です。

収入証明書不要のカードローンなら年収で嘘をついてもいい?

カードローン審査に申し込む際、重要な審査基準である「年収」を入力します。

ここでたとえ嘘をついても、収入証明書不要のカードローンならばれないのでは…?なんて考える方も多いです。

しかしそんな考えは甘いです。消費者金融や銀行は、過去の利用者のデータを控えており、その情報から嘘を見破ります。

金融機関のビッグデータと照らし合わせて嘘を見破る

金融機関は、過去の利用者のデータを持っています。

データに基づけば、これくらいの年齢で、これくらいの会社規模、これくらいの勤続年数なら年収はこれくらい…といった予想が簡単に立てられるのです。

そして、たとえ収入証明書が求められない少額限度額の借り入れでも、「年収の情報が怪しい」と判断されたら、収入証明書の提出が求められます。

年収で嘘をつくことによって、収入証明書不要での借り入れができなくなるというわけです。

まとめ

収入証明書不要のキャッシングについて、以下の通りまとめました。

  • 今のキャッシングは原則として収入証明書不要で借り入れの申し込みができる
  • 基本的に消費者金融は50万円未満、銀行は100万円未満までの借り入れなら収入証明書不要

なるべく収入証明書不要でお金を借りたいなら、銀行カードローンをいくつか併用することで、多くのお金を借り入れることができます。