イオン銀行のおまとめローン審査は通りやすいのか?

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おまとめローンを使いたいと考える時、審査に通過できるのかは気になるところですよね。

審査を通過できなければ、おまとめローンによって借金をまとめられず、返済は大変な状態になってしまうでしょう。

そんな中、最近イオン銀行のおまとめローンを考えている方も多くいます。

イオン銀行にはおまとめローンとして提供している商品はありませんが、その代わりにおまとめローンとして使えるローンがあります。

実際にイオン銀行でおまとめローンを行う際に必要なローンと、おまとめローンを行う際に必要な審査の基準や注意点などをまとめました。

イオン銀行でおまとめローンを行うには

他の銀行では用意されているおまとめローンですが、イオン銀行にはおまとめローンという商品はありません。

もしおまとめローンを行うのであれば、別のローンと契約し、おまとめローンのように借金をまとめる手続きを行います。

おまとめローンの代わりとなるイオン銀行のローンは以下の通りです。

<イオン銀行でおまとめローンの代わりとなるもの>

  • イオン銀行カードローン
  • イオン銀行フリーローン

以上の2つのローンは、おまとめローンの代わりとして活用できます。

どちらのローンも融資できる額が大きいだけでなく、金利も消費者金融系に比べると低い数字です。

どうしてもイオン銀行でおまとめローンを使いたいのであれば、カードローンやフリーローンのどちらかと契約を行ってください。

ここからはカードローンとフリーローンを使ったおまとめローンの方法について紹介します。

イオン銀行カードローンでおまとめローン

イオン銀行のカードローンは、最大の限度額が800万円、金利は3.8%から13.8%です。

おまとめローンとして使うには申し分のないカードローンです。

このカードローンを利用する場合は、以下の手続きを行いましょう。

<イオン銀行のカードローンでおまとめローンを行う手順>
  • イオン銀行のホームページへ行きカードローンの申込みを行う
  • WEB上で必要事項を記載する
  • 借入の用途を借り換え目的にする
  • 申込み後に身分証明書と収入証明書を提出する
  • 審査を通過した連絡を受け、利用限度額を確認する
  • カードローンで必要なお金を融資してもらい、借金をまとめる

このような手順でイオン銀行のカードローンで借金をまとめられます。

注意したいポイントは、借入の用途を借り換え目的、もしくは借金をまとめるために使うとイオン銀行側に示すことです。

借金を借り換えたいという意思を示さなければ、他社からの借入が多いと判断され、審査に落とされる可能性もあります。

必ずカードローンの用途を借り換え、もしくはおまとめで使うように示しておきましょう。

また、イオン銀行でのおまとめは収入証明書が必要です。

事前に収入証明書を用意し、速やかに提出できるようにしましょう。

イオン銀行フリーローンでおまとめローン

イオン銀行のカードローンでもおまとめは可能ですが、イオン銀行フリーローンでも借金をまとめられます。

イオン銀行フリーローンは、最大の限度額が700万円、金利は3.8%から13.8%です。

こちらもおまとめローンの代用として使えるだけの限度額、金利の低さを持っています。

イオン銀行フリーローンでおまとめローンを使う場合は以下の手順で行います。

<イオン銀行フリーローンでおまとめローンを行う手順>
  • イオン銀行のホームページから申込む
  • WEBで必要な項目を入力する
  • 用途はおまとめローン目的とする
  • 申込みが終わったら身分証明書と収入証明書を提出する
  • 審査結果を受け、フリーローンの利用が可能になる

こちらも審査の手続き等はカードローンとあまり変わりません。

フリーローンの場合も、ローンの用途をおまとめローン目的だと伝えてください。

おまとめローン目的と記載していない場合、こちらも他社の借入額が多いと判断された場合、審査に落とされる可能性があります。

また、フリーローンの場合は事務手数料を取られます。

請求される事務手数料は2,700円ですので、この金額も返済時に支払うものとして頭に入れておきましょう。

イオン銀行のおまとめ審査はどの項目を見る?

ここまでイオン銀行では、おまとめローンでカードローンとフリーローンが使えると紹介しました。

ではおまとめローンを使う際の審査基準とはどのようなところでしょうか。

イオン銀行が実際におまとめ審査で見ている項目は以下の部分です。

審査に通りやすいおまとめローンはあるのか?

<イオン銀行が審査で確認している要素>

  • 希望する利用限度額
  • 現時点で借りている他社の借金
  • 年収
  • 過去の返済状況などの情報

これらの情報をイオン銀行では確認しています。

ここからはイオン銀行が審査で確認している内容を詳しく説明します。

おまとめ審査の項目1:利用限度額

利用限度額は、イオン銀行がその人に対してどれくらいの融資ができるのかを示す重要な項目です。

利用限度額は最終的にイオン銀行が設定しますが、申込みの段階で希望する限度額を記入できます。

ただ、申込みの段階で希望する利用限度額が高すぎると、イオン銀行の審査が一段と厳しくなってしまいます。

イオン銀行では、希望する利用限度額に対して審査を行っています。

利用限度額が高すぎると、希望している限度額に対して収入が足りない、もしくは返済できるような能力がないと判断され、審査に落とされてしまいます。

もしイオン銀行でおまとめを行う場合は、利用限度額を適切に調整してください。

おまとめローン目的であれば、現在借りている借金の合計額を希望する利用限度額として入力しましょう。

おまとめ審査の項目2:借金額

イオン銀行だけでなく、全てのローンでは他社からの借入を審査で確認しています。

借金は事前に申告が必要で、申込みでは借りている会社の数、そして金額を記入しなければなりません。

借金の申告がない場合も、信用情報機関などを通じて借入額を把握できるため、借金を隠して審査を受けても意味はありません。

この借金の額は、イオン銀行のおまとめ審査では重要な項目です。

借金の額が多すぎる場合は、返済されないのではないかと判断され、審査に落とされる可能性が高まります。

おまとめローン目的だったとしても、借金が多い人は審査を通過できない点に注意してください。

また、年収に対して借金が多すぎると判断された場合も、審査に落とされてしまいます。

他社からの借入が多い場合には、先に返済するなどの対策を取ってください。

借りている会社の数や金額が減ると、イオン銀行の審査を通過しやすくなります。

おまとめ審査の項目3:年収

年収もイオン銀行のおまとめ審査では非常に重要です。

年収を一定以上確保できていない人は審査に落とされてしまいます。

イオン銀行では200万円以上の年収を持っていれば、おまとめローン目的でも審査を通過できます。

これはカードローンとフリーローンのどちらも該当している条件です。

自分の年収を確かめて、年収200万円以上を確保できているか調べておきましょう。

なお年収を偽っても、収入証明書によって嘘はバレてしまいます。

嘘をつくと審査に落とされてしまうので、年収を偽るのはやめましょう。

おまとめ審査の項目4:返済状況

返済状況というのは、過去に借りて返済を行っているかを示す情報です。

返済の情報は、イオン銀行だけでなく、全ての金融機関や消費者金融からの借入が審査の対象です。

全ての返済状況は、信用情報機関に掲載され、一定の期間残され続けます。

イオン銀行では、信用情報機関に掲載された返済状況を確認し、申込みをしている人が信頼できるか把握しているのです。

信用情報の審査で見られるのは返済履歴が中心

信用情報機関で確認しているのは、返済時の問題が中心です。

他社の借入を返済していない、借金の返済を滞納した経験がないか、イオン銀行は確認をしています。

もし滞納をしていた、債務整理を行っていたなどの情報があると、イオン銀行のおまとめ審査は通過できません。

おまとめ審査を通過したいなら、過去の返済状況について1度振り返り、確認をすることです。

返済遅延や延滞を行っていない、債務整理をしていないのであれば、この項目は問題ないでしょう。

イオン銀行の審査を通過しておまとめを行おう

イオン銀行では、カードローンとフリーローンを使っておまとめローンが可能です。

おまとめローンと書かれている商品がなくても、イオン銀行ではおまとめローンが使えるのです。

そして審査は4つの基準によって厳しく見られています。

必要な基準をクリアできるように、しっかりと書類の準備と確認を行ってください。

全ての審査項目をクリアできるなら、イオン銀行でローンの契約が可能となり、おまとめ目的での借入ができるでしょう。