じぶん銀行カードローンの審査は甘いのか?厳しいのか?

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「じぶん銀行カードローンを申し込もうと思っているけど、審査が不安」
「審査が甘いカードローンを探している」
こちらの記事では、このような人に向けて執筆しています。

KDDIと三井住友銀行が共同出資して誕生したじぶん銀行は、クレジットカードやカードローン商品を販売しています。

メガバンクや大手消費者金融と比べると、カードローンの歴史も浅いので、審査も甘いのではないかと言われています。

ここではじぶん銀行カードローンの審査について、詳しく解説していきます。

じぶん銀行カードローンの審査について

それではじぶん銀行カードローンは、どのような形で審査が行われるのでしょうか。

ここからはじぶん銀行カードローンの審査について、詳しく解説していきます。

審査は申込情報・信用情報をもとに行われる

じぶん銀行カードローンの審査は、申込情報と信用情報をもとに行われます。

申込情報とは、カードローン申込時に記載する個人情報のことで、信用情報とは、これまでカードローンやクレジットカードなど割賦契約に関する履歴情報のことです。

これらの項目をスコアリングしていき、その人の返済能力を計算。

お金を貸しても返ってくる人なのか、毎月いくらであれば返済が行われるのかということを、審査していきます。

審査するポイントはいくつかあるのですが、その中でも代表的な4項目を詳しく解説していきます。

チェックポイント1.勤務している会社

カードローン会社がチェックするポイント1つ目は、勤務している会社です。

勤務している会社がどこなのかというのは、その人の信頼性にもつながるので、必ず確認されるポイントです。

勤務している会社については、有名であるというのはポイントなのですが、経営が安定していることが1番評価されるポイント。

カードローン会社としては毎月返済をしっかりしてくれることが重要なので、今後も安定して経営してくれることが重要ということですね。

そのため給料が高くても創業間もないベンチャー企業よりも、給料は安いけど長年安定した経営をしている会社の方が、評価されるケースが多いです。

ちなみに最も評価が高いとされているのは、クビになることがない公務員です。

他には東証一部上場企業など、給料が安定している会社に勤務しているかどうかは、評価されるポイントです。

逆に個人事業主や社長は年収がいくら高くても、収入が安定していないと見なされます。

また同じ会社に長年勤務している人は、今後も転職しないと予想ができるので、評価がアップします。

転職歴が多い人は、今勤務している会社が安定していても、また転職したら安定している会社に入る保障がないので、評価が多少落ちるということですね。

勤務している会社が安定しているかどうかは、カードローンの審査に通るポイントの1つです。

チェックポイント2.年収

2つ目のチェックポイントは年収です。

年収は返済能力に直結しますので、もちろん高い方が評価されます。

しかしポイント1でも少し触れましたが、1番重要なのは安定性。

例えば給料の中に占める成果報酬が多い人は、給料が安定していないと見なされるので、審査に通らないことがあります。

逆に毎月20万円ほどの収入でも、会社の経営が安定しており、給料の波もないのであれば、審査には通りやすくなりますね。

年収が高いことはポイントになりますが、それ以上に安定性がカードローン審査では大切になります。

チェックポイント3.家族構成・住居形態

3つ目のチェックポイントは、家族構成と住居形態です。

家族構成と住居形態はどこが見られるかというと、その人の可処分所得がどれほどあるかをチェックするポイントになります。

可処分所得とは、収入から税金・社会保険料などを差し引いた収入のこと。

つまり自分で使い道を自由に決められるお金のことです。

実際は可処分所得から家賃・食費などが引かれるので、これらのことも考慮した上で、その人が自由に使えると思われるお金を、カードローン会社は計算します。

例えば独身で実家に住んでいる人であれば、自分の自由に使えるお金は多いですよね。

逆に結婚していて賃貸マンションに住んでおり、奥さんが専業主婦となると、稼ぎがよくても自由に使えるお金は少なくなってしまいます。

このように家族構成や住居形態を参考して、その人が自分の自由に使えるお金を計算して、その中でどれくらいであれば返済に充てられるかを考えるのが、カードローンの審査です。

家族構成や住居形態を意識して変えることは難しいですが、カードローンの審査に影響があることは頭に入れておきましょう。

チェックポイント4.これまでの借入・支払い・申し込み履歴

最後のチェックポイントは、これまでの借入・支払い・申し込み履歴です。

これは信用情報と呼ばれているものですね。

信用情報とは、割賦契約(分割払いで支払いしたもの、クレジットカード・カードローン・携帯電話の分割払いなど)に関する履歴のことです。

クレジットカードやカードローンのお申し込みをすると、信用情報機関にその情報が送られ、データが登録されます。

カードローン会社はその信用情報を確認すると、その人がこれまでどのようなクレジットカードやカードローンと契約し、支払いはしっかり行われたのかをチェック。

そこでクレジットカードの支払いが遅れた履歴が見つかると、この人は支払いにルーズな人かもしれないと考え、審査においてマイナス評価がつけられるという流れです。

信用情報機関の情報を消すことはできませんので、これまでしっかり支払いをしてきたかどうかは、とても重要な指標になります。

この項目が悪いと、いくら年収が高くても審査落ちする可能性が高いので、普段から支払いをしっかりするよう心がけましょう。

信用情報は自分でも確認できる

ちなみにカードローン会社やクレジットカード会社が確認する信用情報ですが、自分で確認することもできます。

日本に信用情報機関は、CIC・JICC・全国銀行個人信用センターの3つがあります。

各信用情報機関の窓口に行って情報開示するという方法もありますが、CICとJICCはスマホで情報開示も可能。

開示方法は信用情報機関のホームページに掲載されていますので、気になる人は自分で開示してみましょう。

信用情報機関ホームページ

CIC:https://www.cic.co.jp/
JICC:https://www.jicc.co.jp/
全国銀行個人信用センター:https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/

実際に審査を行うのはアコム

ここまでじぶん銀行カードローンの審査ポイントについて解説してきましたが、実際にこれらの審査を行うのは消費者金融のアコムです。

銀行カードローンの場合、個人向け融資を専門としていないので、審査を消費者金融に依頼しているケースが多く、じぶん銀行カードローンの場合はアコムに審査を依頼しています。

そのためじぶん銀行カードローンの申し込みをしようとしていても、アコムで支払い遅れの履歴があると、審査には不利に働くケースもあります。

実際に申し込みをする際に意識することはありませんが、知識として頭に入れておくといいでしょう。

在籍確認は行われる

じぶん銀行カードローンは申込後
申し込み⇒仮審査⇒在籍確認⇒本審査⇒結果連絡
という流れで審査が行われます。

仮審査と本審査では、これまでで紹介したチェックポイントが確認されるのですが、在籍確認とは何なのでしょうか。

在籍確認とは申し込み時に記載された会社でその人が本当に働いているかどうか、確認するためのもの。

方法としては、勤務先に電話がかかってきて、申込者が本当にその会社で働いているかのチェックが行われます。

勤務先にカードローン会社から電話がくるとなると、身構える人もいるかもしれませんが、これを避けて通ることはできません。

在籍確認については別記事で詳しく解説していますので、不安な人はそちらをチェックしてください。

じぶん銀行カードローンの在籍確認を避けることは可能か?

じぶん銀行カードローンの審査が甘いって本当?

インターネットで検索をすると
「じぶん銀行カードローン 審査 甘い」
という検索ワードが出てきます。

果たしてインターネットに出ている情報は本当なのでしょうか。

カードローンに詳しい筆者が、じぶん銀行カードローンの審査について解説していきます。

申込条件は他社より緩い

じぶん銀行カードローンの申し込み条件は

  • ご契約の年齢が満20歳以上70歳未満のお客さま
  • 安定継続した収入のあるお客さま(自営、パート、アルバイトを含みます)
  • 保証会社であるアコム(株)の保障を受けられるお客さま

という条件があります。

安定継続した収入のあるお客様の欄に、あえて自営、パート、アルバイトを含むと書いているということは、そのような属性のお客さんも歓迎ということ。

カードローンの中には、パートやアルバイトの人に厳しいものもありますが、じぶん銀行カードローンの場合申込条件は他社より緩いと言えるでしょう。

安定継続した収入があるということは、毎月10万円でも収入が継続していればOKということ。

収入が低いからといってあきらめる必要がないのが、じぶん銀行カードローンです。

最低返済額が他社より安いので申し込みがしやすい

じぶん銀行カードローンの特徴の一つとして、最低返済額が他社より安い点が挙げられます。

銀行系カードローンは最低返済額が1万円からという会社も多いのですが、じぶん銀行カードローンの場合最低返済額は2,000円。

つまり毎月確実に2,000円の返済ができれば、審査に通る可能性があるということです。

先ほど紹介したパート・アルバイトでも安定継続した収入があれば審査に通るというのも、嘘ではなさそうですね。

少額でもいいので借り入れがしたいという人は、じぶん銀行カードローンの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

auユーザーは審査が甘くなるのか

じぶん銀行カードローンはKDDIが出資しているので、auユーザーに対してキャンペーンを行っています。

代表的なものが金利割引サービス。

auユーザーでじぶん銀行カードローンを利用する人は、金利が0.1%割引になります。

ただし審査に関しては、auユーザーであるからといって有利になるかどうかは明記されていません。

楽天銀行カードローンの場合は、楽天ユーザーへの審査優遇を明記していますが、じぶん銀行カードローンの場合はそういった記載がありません。

そのためauユーザーに対して、審査が甘くなるということはなさそうですね。

総合的に考えて審査は甘い部類に入りそう

ここまでのことを考えると、総合的に考えてじぶん銀行カードローンは、審査は甘い部類に入りそうです。

最低返済額が2,000円と言うことは、毎月2,000円の余裕があれば審査に合格する可能性があるということ。

そのことを考えると申込条件の欄に記載されている、自営・パート・アルバイトの人も受け入れるというのは、嘘ではなさそうです。

実際パート・アルバイトの人でもじぶん銀行カードローンの審査に合格したという口コミは、いくつか発見できました。

もちろん信用情報がブラックではないなど、最低限のハードルをクリアする必要はありますが、審査は甘い部類に入りそうです。

カードローンの審査が不安だという人は、じぶん銀行カードローンに申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

じぶん銀行カードローンを申し込んでみよう

ここまでじぶん銀行カードローンの審査について、解説をしてきました。

審査が厳しいと言われる銀行系カードローンですが、じぶん銀行カードローンはその中でも審査は甘い部類に入りそうです。

どのカードローンに申し込みをするか迷っている人は、じぶん銀行カードローンに申し込んでみてはいかがでしょうか。