モビットカードとクレジットカードの根本的な違い!どちらのキャッシングが優秀か

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誰でも便利に利用できるキャッシングといえば、クレジットカードのキャッシングです。

クレジットカードを使ってお金を借り入れるのは、貸金業者のキャッシングを利用するのに比べて、利用するハードルが低く気軽にお金を借り入れることができます。

しかし便利なキャッシングといえば、SMBCモビットなど消費者金融のカードローンです。

SMBCモビットのカードローンと、クレジットカードのキャッシング、果たして使いやすいのはどちらか。

SMBCモビットのカードローンとクレジットカードのキャッシングの比較、ひいては2018年4月から発行されているTカード プラス(SMBCモビット next)の説明も行います。

SMBCモビットのカードローン基本情報

まずは大手消費者金融SMBCモビットのカードローン基本情報から。

カードローンを調べる時比較するべきなのは、「金利」「限度額」など、キャッシング利用する際の基本的性能です。

モビットからお金を借りると、どれくらい利息が発生するのか。また、モビットから最大どれくらいまでお金を借りられるのか。まずはそこから調べていきましょう。

モビット

金利 3.0~18.0%
限度額 最大800万円
審査 10秒簡易審査
融資 最短即日
申込み WEB・無人契約機・電話・郵送

カードローンの性能としては、一般的な大手消費者金融のカードローンと変わらないといえるでしょう

SMBCモビットカードとクレジットカードの比較

SMBCモビットのカードローンと、セゾンカードやエポスカードなど、一般的なクレジットカードの性能を比べてみましょう。

クレジットカードも、カードローンも、どちらも「お金がないときに役立つ」という点では同じ。

お金がないときにクレジットカードやカードローンを使って、どのようにお金を用立てるのか。その手順が違うだけの話しです。よく掘り下げてみれば、カードローンもクレジットカードも、どちらも大きな差はありません。同じカードを使いますしね。

それでは、もう少し詳しく調べてみましょう。

クレジットカードでの買い物は「立替」

クレジットカードを使うとできるのは、まずショッピングが代表的です。なにも「買い物」でなくとも、クレジットカードのショッピング機能を使うことで、「支払い」が可能になります。たとえ、手元に1円もなかったとしても。

そのお金を支払うのは、クレジットカードを管理する「クレジットカード会社」が代行します。その場でクレジットカード利用者は、1円も払う必要がありません。

とはいえ、その支払いが無くなったわけではありません。クレジットカード利用者は、クレジットカードに「利用分」の支払いを後から行います。

つまり、クレジットカード会社か、その支払を建て替えてくれるのです。これが、基本的なクレジットカードのショッピング機能です。

一回払いのショッピングなら、基本的にクレジットカード利用で金利はかかりません。

クレジットカードのキャッシングは借り入れ

クレジットカードのキャッシング機能を使うと、「現金」が手に入ります。

後で説明するSMBCモビットのカードローンと、あまり大きな差はありません。お金が無いときにクレジットカードのキャッシングを使うことで、現金を「借金して借り入れ」ができるのです。

もちろんそのお金は借りたお金です。クレジットカードのショッピング機能とは違い、金利によって利息が発生します。

借り入れにはATMを使う必要があるのか、振込キャッシングに対応しているのか、など細かい設定はクレジットカードによって異なります。

SMBCモビットのカードローンは借り入れのみ

続いて、SMBCモビットのカードローンの特徴を調べていきましょう。

わかりやすいように、SMBCモビットのカードローンと、クレジットカードのキャッシングを比べてみたいと思います。

それぞれ、どんな違いがあるのでしょうか。

金利の比較

キャッシングを比較する際に気になるのはやはり「金利」。まずはこの金利からみていきましょう。

例として、クレジットカードはセゾンカードを挙げます。

SMBCモビットカードローン 3.0~18.0%
セゾンカードキャッシング 12.0~18.0%

どうみても、SMBCモビットのカードローンのほうが優秀な金利設定だ!と思う方も多いでしょう。

しかし、キャッシングで注目すべきなのは「上限金利」です。設定される金利で、もっとも高い金利が上限金利です。この上限金利を比べた時、どちらも「18.0%」だということがわかるでしょうか。

クレジットカードのキャッシングも、カードローンでも借り入れるのはせいぜい数万円から数十万程度のことが多いはず。

少額借り入れを行う際には、上限金利いっぱいが設定されることが多いですから、結局どちらも、キャッシングの設定としては大差ないといえるでしょう。

たとえ、キャッシングを利用して「数百万円借りたい」と思ったとしても、「総量規制」という法律によって借入額に制限がかかってしまいます。

カードローンの「カード」は借り入れるための道具

カードローンの「カード」は何を指すか、というとずばりそのものカードを刺します。

クレジットカードのカードと同じです。カードを使って、ATMからお金を借り入れるから「カードローン」なのです。

カードローンに「支払い機能」がついた時点で、そのカードはクレジットカードになります。

現金を借り入れるためのサービスが優秀

SMBCモビットのカードローンのほうが、お金を借り入れる際利用できるサービスの幅が広いです。

例えばSMBCモビットの目玉サービス、「WEB完結申込み」を利用してお金を借り入れることで、WEB上の手続きのみでキャッシングの申込みから借り入れまでの流れが完結します。

また、クレジットカードのキャッシングはATMからのみの借り入れが多い中、SMBCモビットのカードローンはとにかく振込が強いです。

現金を欲しい方ならキャッシング 建て替えて買い物ならクレジットカードでショッピング

SMBCモビットのカードローンと、クレジットカードのキャッシングを比較して、結局何が違うかをまとめておきましょう。

SMBCモビットのカードローンは、とにかく時間をかけず簡単に、「現金」が手に入るキャッシングサービスです。

ちなみに、クレジットカードのキャッシングも同じ。「現金」を手に入れたいなら、カードローンかクレジットカードのキャッシングを活用してください。

そしてクレジットカードの「ショッピング機能」を使うことで、お金を立て替えてくれます。

一回払いのショッピングはあくまで「立替」なので、利息の支払いなどは必要ありません。

クレジットカードとSMBCモビットのカードローン審査基準比較

SMBCモビットのカードローンとクレジットカード、どちらを使うとしても忘れてはならないのが、「審査」です。

利用者の支払い能力を確かめるこの審査をクリアしないと、どちらのサービスも利用することができません。

SMBCモビットと、クレジットカードの審査、審査基準にどれほど差があるのか、調べていきましょう。

収入状況などの審査は大差ない

クレジットカードの審査でも、SMBCモビットの審査でも、「収入」や「勤務先」「勤続年数」など、生活にまつわる情報は審査されます。

この収入など、「属性」の審査で見られる内容、審査基準はそう大差ありません。もちろん、審査の厳しいクレジットカードなら、高い年収など、厳しい条件を課せられます。

しかしあまり審査の厳しくない、生活密着型のクレジットカードの審査は、SMBCモビットの審査とそう変わらないと言えます。

SMBCモビットで審査されるのはJICC

SMBCモビットの審査で見られる信用情報機関は「JICC」です。

ここがクレジットカードの審査と違うところでしょう。JICCに記録されるのは、主に消費者金融のキャッシング利用記録など。貸金業者のキャッシング利用記録です。

クレジットカード利用記録の中でよほど悪い記録でない限り、SMBCモビットの審査ではその記録が参照されない…ということですね。

クレジットカードの審査で用いるのはCIC

クレジットカードの審査で参照されるのは、「CIC」という信用情報です。

CICには主に、過去利用したクレジットカードの記録が残ります。過去クレジットカードの利用記録で、支払い遅れなどがあった時、クレジットカードの審査でその記録が不利に働くことを覚悟しておいてください。

Tカード プラス(SMBCモビット next)の紹介

続いて、2018年4月からサービス提供がはじまったTカード プラス(SMBCモビット next)も紹介したいと思います。

SMBCモビットのローンカードと何が違うのか?少し調べていきましょう。

Tカードプラス(SMBCモビットnext)基本情報

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%
特徴
  • Tポイントが貯まる
  • 年100万までショッピング補償がつく

「クレジットカード機能」つきのモビットカード

「それだけ?」と思われてしまうかもしれませんが、Tカードプラス(SMBCモビットnext)は、モビットのローンカードにクレジットカード機能がついたカードとなります。

SMBCモビットのカードローン契約者の中で、希望者には「クレジットカード機能つきカード」を発行して、そのクレジットカード機能つきカードこそ、Tカード プラス(SMBCモビット next)です。

Tカード プラス(SMBCモビット next)を手に入れる流れ

Tカード プラス(SMBCモビット next)を手元に置くまでの流れを調べてみましょう。

1.SMBCモビットのカードローン申し込み

まずは、通常通りSMBCモビットのカードローンへ申込みを行います。

WEBから、電話で、好きな方法で申し込んでください。

2.SMBCモビットのカードローン審査

SMBCモビットに申し込んだら、当然カードローン利用前の審査を受けることになります。

収入状況、過去のキャッシング利用記録など審査されて、利用可能か決まります。

この審査に通ってようやく、Tカード プラス(SMBCモビット next)に申し込む権利が手に入ります。

3.Tカード プラス(SMBCモビット next)に申込み

SMBCモビットのカードローン審査に通って、借入カードが手に入れば、そこから次はTカード プラス(SMBCモビット next)の審査に申込みます。

4.Tカード プラス(SMBCモビット next)の審査

次は、Tカード プラス(SMBCモビット next)の審査を受けます。

Tカード プラス(SMBCモビット next)の審査を行うのは、三井住友カードです。

5.Tカード プラス(SMBCモビット next)発行

審査に通れば、Tカード プラス(SMBCモビット next)が手に入ります。

2種類のカードデザインから、自分の好きなデザインを選んでください。

クレジットカードとしての使い勝手は悪い

Tカード プラス(SMBCモビット next)ですが、ポイント還元率は低く、補償類もそこまで強くありません。

年会費無料のカードで、もっと優秀な設定が組まれたカードは珍しくありません。

永年無料のクレジットカードで、もっと優秀なクレジットカードは少なくありません。

SMBCモビット会員向けの追加サービス

Tカード プラス(SMBCモビット next)は、SMBCモビット会員ヘビーユーザーのための「おまけサービス」だと思って良いと思います。

必要ない人には、必要がないサービスかもしれませんね…。

ACマスターカードとの違いは「審査基準」か

クレジットカード機能付きのローンカードを発行する消費者金融といえば、アコムの「ACマスターカード」が有名です。

アコムのACマスターカードと、Tカード プラス(SMBCモビット next)、何が違うか考えた時出てくる答えはずばり「審査基準」だと言えるでしょう。

ACマスターカードの審査は、クレジットカードとはいえ、審査を行うのは「アコム」です。ACマスターカードはクレジットカードにして、消費者金融の基準で審査されるのです。

三井住友カード基準で審査されるTカード プラス(SMBCモビット next)とは大きく違いますよね。

アコムの審査については→アコムの審査に落ちてしまう理由は?落ちたらどうすればいい?

まとめ

今回は、SMBCモビットのカードローンと、一般的なクレジットカードの違いについて説明しました。

カードローンを使うべき人、使うべき状況と、クレジットカードを使うべき状況は違います。

それぞれの違いをしっかり理解して、スムーズにキャッシングを使った借り入れをおこなってください。