SMBCモビットの審査は甘い?厳しい?審査時間と基準を解説

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スマートフォンを見ながら悩む男性
SMBCモビットは、2016年に「オリコン顧客満足度」で第1位となった実績があるように、ここ最近で人気が急上昇しているキャッシングです。

三井住友銀行グループに属しているため「銀行系で審査が厳しそう」という口コミもありますが、実際には消費者金融なので審査が極端に厳しいという事はありません。

むしろ人気があるだけ審査に通りやすい一面もあります。審査時間と基準をご説明すれば、SMBCモビットが申し込みやすいキャッシングであることがわかると思います。

さて、具体的に、モビットの審査基準から審査対策、そして他社との審査基準の違いについて調べていきましょう。

SMBCモビット特徴

SMBCモビット

審査時間 最短30分
融資までにかかる時間 最短即日
当日審査の受付時間 8時~20時
審査通過率 非公開

審査スピード

SMBCモビットは消費者金融の中でも、プロミスやアコムと肩を並べる大手のキャッシングです。審査スピードは「最短30分」と非常に早く、最短即日融資を受けることができる点も優れています。

ただしあくまで最短なので、実際には30分~2時間程度かかると想定して申し込みをした方が良いです。

十秒簡易審査

モビットには独自の審査システムがあります。そのモビット独自の審査こそ、「十秒簡易審査」です。

十秒簡易審査とは、申込後十秒で審査が出るという、スピーディな審査システム。「簡易審査」とは言うものの、その審査はかなり深いところまで見られます。

消費者金融や銀行カードローン公式サイトでたまにある「仮審査」とは異なり、十秒簡易審査では信用情報の審査まで行われます。そのため、「審査結果が10秒で出る」とはいえ、十秒簡易審査が終わるまでには、もっと多くの時間がかかってしまうということです。

しかし十秒簡易審査結果が出た時点で、無人契約機からカードの発行が可能なため、簡単にモビットから即日融資を受けられるということですね。

SMBCモビットの審査基準とは

SMBCモビットの審査に通るために重要な審査基準について解説します。

① 年収

SMBCモビットは三井住友銀行グループに属していますが、消費者金融なので「総量規制」の対象となります。

総量規制下では、個人の借り入れが年収の3分の1以上になってはならない決まりなので、借入希望額を記入する際には気をつけなければいけません。

仮に自身の年収が150万円だとしたら、借りられるのは50万円未満ということになります。

毎月一定の安定した収入があれば、自営業やパートアルバイトの方も審査に通ることはできるので、総量規制の3分の1もこえないように気をつけましょう。

② 勤続年数

SMBCモビットに限らず、消費者金融のキャッシングやカードローンは「担保・保証人なし」で借りられることが大きなメリットです。

担保や保証人がいない以上「信用貸し」になるため、現在の年収や勤続年数、過去のキャッシング・クレジットカードの取引内容あたりが、審査で必ず確認されています。

勤続年数に限って言うならば、最低でも「1年以上」の勤務実績が欲しいところです。

口コミによれば、6ヶ月程度でも融資を受けることができたケースはあるようですが、就職・転職をしたばかりの時に申し込むのは難しいです。

③ 借入件数

SMBCモビットでの借り入れが初めてではない場合、現在も利用しているキャッシングがあれば、その借入件数が審査の結果に影響します。

結論から言うと、借入件数が4件以上ある場合はキャッシングの審査に通るのは難しくなります。

これは借入合計額よりも重要な項目になるため、まとめられそうなキャッシングがあれば件数を減らすことを優先することをおすすめします。

審査通過率

プロミスやアコムはホームページ上で「成約率」「新規貸付率」を公表しているため、毎月どれくらいの申込者が新規契約することができているかがわかります。いわゆる審査通過率です。

しかしSMBCモビットはホームページに成約率を公表していないため、具体的な審査通過率はわかりません。ただ、現SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスと、三井住友銀行グループのSMBCモビットを比較してみると、SMBCモビットの売上が伸びていることがわかります。

そのため、SMBCモビットの審査通過率はプロミスと同じかそれ以上であることが推測できます。

SMBCモビットの審査は「甘いか?」「厳しいか?」

具体的に、モビットの審査が甘いか厳しいかを調べていきましょう。

モビットは、他の消費者金融と違い「審査通過率」を明かしていません。新規申し込みを行った人の中で、どれくらいの割合の人が審査に通っているのか、その数はわからないのです。

しかし、「だいたいモビットの審査基準はこれくらい」という推測は立てられます。

私の「モビットの審査基準」を聞いてから、モビットの審査に申し込むか決めてからでも遅くないですよね。

申込規約「20歳以上69歳以下」

モビットの申し込み規約から見ていきましょう。申し込み規約には、審査基準のヒントが隠れています。

まず、基本的なモビットの申し込み年齢規約「20歳以上69歳以下」というものを見てください。借入可能な年齢上限「69歳」は、他のカードローンとほぼ変わりません。69歳以上の年齢層の借り入れを許さないのは、収入面、生活などの面から考えて、まあ納得ですよね。

申込規約「毎月決まった収入があればアルバイト、パート、自営業(安定した収入がある方)でも可能」

堂々と「アルバイト・パート可」としているところに好感を持ちます。そして収入が不安定になりがちな「自営業」でも借入可能ということは、それだけモビットの審査は懐の深い審査をするということです。

「収入が少ないから」と尻込みせず、積極的にモビットへの申し込みにチャレンジしてみてください。

10秒簡易審査

モビットの審査システムにも注目してみましょう。

モビット独自の審査システムといえば「10秒簡易審査」です。モビットへ申し込んでから10秒後には審査結果がわかるというこのシステム。この「結果が出るカードローン審査」は基準が甘いと言われがちですが、モビットの10秒簡易審査は、ただ審査システムの進歩でしょう。この審査システムで「審査が甘い」事には直結しません。

モビットの審査基準は「甘くも厳しくもない」

結論としてはちょっと弱いですが、モビットの審査基準は決して極端に甘くも、極端に厳しいというわけではないです。

他の消費者金融カードローン審査と同じく、「安定した収入」があり、「信用情報がクリーン」な人が審査に通るというものです。

モビットの申し込み前に、「自分はどんな状況か」「他社借り入れなどの際トラブルを起こしてないか」をもう一度思い返してみてください。

モビットの審査に落ちる5つの要因

それではここからは、すでにモビットの審査に落ちてしまった方のために、モビットの審査に落ちてしまったその要因、理由についてご説明します。

年収が不十分だった

やはり収入の額は、返済能力に直結することもあり、審査結果に大きく影響します。

とはいえ、モビットはアルバイトでも審査に通るほど年収の審査が柔軟です。年収が100万円もあれば、モビットの審査に通るはずです。

勤続年数が短く「収入が安定してない」と判断された

勤続年数が短いと、モビットの重要な審査基準である「安定収入」の条件を満たすことができません。

勤続年数が長いと、「仕事を辞める心配がない」と判断されるので、モビットの審査に通りやすくなります。

短期間に複数のキャッシングに申し込んだ

短期間の複数キャッシング申し込みも、モビットの審査に落ちてしまう要因となりえます。

モビット以外のキャッシングに、一ヶ月以内など短期間の申し込みは避けましょう。

他社借り入れが多すぎる

他社借り入れが多すぎると、返済にかかりきりになるので、返済能力が下がってしまいます。

そのため、モビットの審査で好印象を与えるには、他社借り入れが少ない状態での申し込みということになります。

過去のキャッシング利用でトラブルを起こした

やはり大きな要因が、信用情報に記録された過去のキャッシング利用履歴です。

過去他社キャッシング返済時、他社キャッシング利用時に、何かトラブルを起こしていた場合、その記録が原因で審査に落ちる人は多いです。

キャッシング利用履歴ばかりか、クレジットカード利用履歴なども関係してきます。

心配な人は、それぞれの信用情報機関へ、「情報開示請求」を出してください。

SMBCモビットの審査に通るための審査対策

モビットの審査通過率を上げるためには、審査に通りやすくするための対策を行う必要があります。

少しでも多くの対策を行い、モビットの審査に通りやすくしましょう。

正確な情報でカードローン申し込みを

モビットへ申し込み、後でその申し込み内容に誤りが見つかった時点で当然審査に落ちてしまいます。

くれぐれも提出書類と同じ情報で申し込みを行ってください。即日融資に急いでいたとしても、申し込み情報を見直すくらいの慎重さが欲しいです。

嘘をつくのはリスキー

モビットの審査に通りやすいようにと、審査申し込みで嘘をつく人がいますが、これもやめてください。

派手に年収で嘘をつくと、モビットにすぐバレてしまいますし、バレない程度の年収の嘘は意味がありません。

勤続年数その他、生活にまつわる嘘も少し調べればすぐにわかります。

バレるかもしれないことを考えると、正直に申込んだほうが審査に通る可能性が高そうですよね。

短期間に複数のカードローン同時申し込みは避ける

1ヶ月以内など短期間に、複数の消費者金融、銀行カードローンに同時申し込みを行うのもやめてください。

モビットの審査に通りたいなら、モビット一本に絞った申し込みを。

複数のカードローンなどキャッシングに同時申し込みをすると、モビットから「お金に困っており、返済能力が低い」と判断されてしまいます。審査に有利なのは、返済能力の高い人なのは言うまでもありません。

希望限度額を少額に設定

モビットの申し込み時に、「希望限度額」を聞かれるはず。

その際、審査に通りたいなら、少しでも低い借入額で申し込みを行いましょう。モビットとしても、少額借入を行う人ならば、返済不能リスクが低いとして、審査に通してくれる確率が上がります。

いつまでに申し込めば即日融資で借入可能か

いつまでに申し込みをすれば即日審査および即日借り入れができるか、2パターンあります。

ここに書いてる以外にも、もっと詳しくモビットの即日融資について知りたい方は、「SMBCモビットで即日融資を受ける2つの方法!土日も即日対応可能」を参考にしてください。

平日14時50分までなら「WEB完結申込」がおすすめ

平日であれば、「WEB完結申込」で即日で振込融資が可能です。

WEB完結申込のメリットは、電話なしで在籍確認を済ませることができる点です。

在籍確認の電話は本人が対応しなくても従業員の誰かが対応すれば問題ありませんが、勤務先が休業日だとそれも難しくなります。

一方、WEB完結申込の場合はいくつか追加で書類を提出すれば良いだけなので、スムーズに申し込みを終わらせることができます。

この方法で申し込むためには、「三井住友銀行」または「三菱東京UFJ銀行」の普通預金口座を持っている必要があります。

振込先および返済時の引落口座が上記の口座になるため、即日融資を受けるためには事前に開設しておきましょう。

WEB完結申し込み意外の方法で申し込むと電話が行われる

逆に、モビットへの申し込みでWEB完結申し込み以外の方法を選ぶと、職場に「在籍確認の電話」がかかってきます。

つまり、モビットから電話をかけてほしくない方は、申し込み方法を「WEB完結申し込み」とするしかないということですよね。

とはいえ、職場への電話でモビットは、「個人名」を利用します。モビットという社名を名乗ることはありません。いざ電話があったとしても、よほど在籍確認に理解の有る方でない限りバレることはない、ということですね。

平日15時以降・土日の即日融資は「無人契約機」

平日の夕方以降、または土日に申し込むを行う場合には、SMBCモビットの無人契約機「ローン申込機」でカードローン契約をする手続きになります。

自動契約機の営業時間は平日・土日ともに「8時~21時」なので、平日の仕事終わりや休日の用事が終わった後にも来店することができます。

ただし当日審査の締切時間が「20時」までとなっているので、あまり遅くなりすぎても即日融資を受けることはできません。

10秒簡易審査結果が出た時点で、在籍確認がおわってなくとも、ローン契約機からカード発行が可能になります。

同じSMBCグループのプロミスとSMBCモビット、どちらの審査に申し込むべきか

プロミスとSMBCモビットの違いを一言で説明すると

三井住友フィナンシャルグループのプロミス(現SMBCコンシューマーファイナンス)と、三井住友銀行グループのSMBCモビットは、同じ三井住友系列にあたるため、実はサービス内容が似ています。(返済期日が同じ等)

しかし、全く同じサービスではなく、ところどころに違いがあります。特に「審査」で異なる点があるのかどうか気になりますよね。

そこで今回は、大手消費者金融のプロミスとSMBCモビットの審査に注目して、申し込み方法、審査、融資方法についてご紹介します。

申し込み方法

プロミス Web、自動契約機、電話、店頭窓口、郵送
SMBCモビット Web、自動契約機、電話、郵送

プロミスは店舗を設けていますが、SMBCモビットには店舗がなく直接担当者とやり取りしながら申し込むことができません。

しかし、自動契約機は設けているので、その場でカード発行を行うことができます。Web、電話、郵送申し込みは両者とも可能です。

特に急いでいる場合には、「インターネットから審査の申し込みをして、自動契約機でカード発行」という手順がプロミスでもSMBCモビットでも一番早く融資を受けることができます。

プロミスとSMBCモビット審査時間比較

審査時間は、プロミス・SMBCモビット共に最短30分です。

融資までの時間が最も早い方法は、Webで申し込みを行い、自動契約機で契約・カード発行を行う方法です。Web申し込みは24時間受け付けしていることから、お仕事が忙しい方でも時間と場所を問わず申し込めます。

また、Webで申し込んでおけば後は電話かメールで審査結果が伝えられるのを待つだけです。短時間で審査結果が出ることに加えて、拘束時間が少ないのもWeb申し込みのメリットです。

融資方法比較

融資方法はカード発行、振込融資の2種類があります。

カードを発行した場合、併設のATMやコンビニATMで借りることができます。一方、振込融資の場合は口座登録を行い、振り込まれるのを待ちます。

この際、プロミスは三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っていれば、24時間365日即日振込可能です。

どうしてもお金が必要というときに限って土日祝日であることが多いですよね。プロミスはそのような悩みを解決してくれる便利なサービスを展開しています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。⇒『プロミスなら土日でも即日審査・即日融資可能!

ここまでご覧いただいて、プロミスとSMBCモビットの申し込みから融資までの方法についてお分かりいただけたでしょうか?大まかな流れや方法は変わりませんがところどころ利用できるサービス内容が異なります。

SMBCモビットにあってプロミスにないサービスはあまりありませんが、プロミスにあってSMBCモビットにないサービスは比較的多いイメージです。

続いては審査以外で確認しておきたいプロミスとSMBCモビットのメリットについてご紹介します。

プロミスとSMBCモビットのメリット比較

申し込み、Web
続いてはプロミスとSMBCモビットの審査以外の違いについてご紹介します。それぞれに持っていないメリットデメリットがあるので、あなたはどのメリットを重視するかでどちらを選ぶかが変わってきます。

プロミスのメリット

プロミスにあってSMBCモビットにないサービスといえば、まず「無利息期間」があります。

無利息期間とは一定期間利息0でお金を借りることができるサービスのことです。つまり、期間内に返済できれば借りたお金のみ返済するだけで借金を完済できるのです。少額融資、短期間借り入れを希望する方であればプロミスに申し込むことをおすすめします。

プロミスの無利息期間は30日間と設定されています(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)。初回借入日の翌日から30日間なので、急いで借り入れる必要はありません。(他のキャッシング業者では「契約日から1か月」と指定されていることがあります。このような場合は早めの借り入れをおすすめします。)

SMBCモビットのメリット

SMBCモビットの最大のメリットは、Web完結の場合、在籍確認が電話連絡で行われないという点です。プロミスを始めとする多くのキャッシング業者が在籍確認を電話で行います。

勤務先に電話を掛けられることに不安を抱く方が多いのですが、SMBCモビットは必要書類をメールに添付することで在籍確認を完了させます。

SMBCモビットのWeb完結の条件

SMBCモビットは全員がWeb完結で申し込みできるわけではありません。

Web完結の条件は国民健康保険以外の健康保険証を持っていること三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座を持っていることの2点です。

この条件に当てはまらない方は通常のWeb申し込み(契約は自動契約機へ来店するか郵送でカードを受け取る)か自動契約機への来店で申し込みを行いましょう。

SMBCモビットの審査申し込み体験談

SMBCモビットの審査を受けた人の体験談も聞いてみましょう。

25歳 男性

わたしがモビットの審査を受けたのは25歳の時。

彼女と別れたショックで、合コンとか街コンとか、その他色々遊び呆けてたら、お金を入れていた銀行口座がすっからかんになってしまいました。

来月の生活もままならないと思った私は、最後の手段とばかりにSMBCモビットへ申し込み。一応正社員として働いてたので、問題なく審査も通り、無事WEB完結申し込みを利用してお金の借入を行うことができました。

10秒簡易審査という早い審査、カード発行や振込でも可能な即日融資など、はじめてでも借りやすいカードローンだと思います。もちろんすぐお金は返しましたよ!(笑)

まとめ

SMBCグループのSMBCモビットの審査基準、モビットの審査に通りやすくする審査対策も説明しました。

他の消費者金融カードローンと比較した上で、モビットのカードローンが一番魅力的だと感じたならモビットの審査にチャレンジしてみてください。

モビットの審査基準自体は、他の消費者金融の審査基準とそう大差はありません。普通の条件を持っている人なら、多少審査対策をこらしただけで、問題なく審査に通るはずです!