プロミス利用の基本!7つの返済方法を徹底解説!

公開日:

たくさんの返済方法が取り揃っていることで有名な「プロミス」。

急な金欠などで、業界大手の「プロミス」の利用を考えている人も多いのではないでしょうか。

今後、「プロミス」を利用する可能性があるのであれば、どのような返済方法が用意されているのか、しっかりと把握しておきましょう。

今回は、数多くある「プロミス」の返済方法を一つずつわかりやすく紹介していきます。

「プロミス」を利用する際にぜひ参考にしてください。

知っておくべき約定返済額とは?

「約定返済」とは、契約時に取り決められた返済方法のことです。

契約時に毎月○○日に〇〇円返済するといった風に設定して、その契約を履行していきます。

これらは金融機関などのローン契約約款に記載されているのが基本で、契約時にこれに同意することで借り入れが成立します。

プロミスでは最低でも月に1回の返済が取り決められており、これが達成できなければ「延滞」となってしまい、遅延損害金を支払わなければなりません。

月々の最低返済額は残高で変わってくる

プロミスでの「約定返済額」は、「約定返済」の計算日の時点での借入残高の額によって変わってきます。

・残高30万円以下の場合は、残高×3.61%。

1000円未満の場合は切り上げ。

・残高30万円超~100万円以下の場合は、残高×2.53%。

1000円未満の場合は切り上げ。

・残高100万円超の場合は、残高×1.99%。

1000円未満の場合は切り上げ。

例えば、借入残高が10万円の場合は残高30万円以下に該当するので、100000円×3.61%=3610円です。

しかし、プロミスの「約定返済」は1000円単位の返済です。

1000円未満は切り上げられるので、3610円から端数が繰り上げされ、4000円が月々の「約定返済額」となります。

返済日はいつ?

プロミスでの返済日は、5日、15日、25日、末日の中から、申込者の都合に合わせて選ぶことができます。

ですが、指定した返済日がプロミスの休業日である土、日、祝日、年末年始の場合だと、返済日が翌営業日にスライドします。

また、初回の返済月は、お金の借り入れ日と指定した返済日によって変わってきますので注意が必要です。

4月に借り入れをした場合の例

返済日 借入日 初回返済月
毎月5日 1日から19日 お借り入日の翌月5月
毎月5日 20日から末日 お借り入日の翌々月6月
毎月15日 1日から末日 お借り入日の翌月5月
毎月25日 1日から9日 お借り入日の同月4月
毎月25日 10日から末日 お借り入日の翌月5月
毎月末日 1日から14日 お借り入日の同月4月
毎月末日 15日から末日 お借り入日の翌月5月

このように、初旬から中旬くらいまでにお金を借り入れ、返済日を月末付近に設定した場合には、「約定返済」を当月に済ませる必要性がでてきます。

返済月を翌月だというような思い違いをしないように注意しましょう。

【プロミスの返済方法1】インターネット

プロミスの返済にはインターネットを利用する方法があります。

これはインターネットバンキングを取り扱っている一部の金融機関が対象で、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行の5つが該当します。

これらの銀行のうちいずれかの口座を開設していれば利用が可能です。

インターネット返済のメリット

プロミスのインターネット返済には、さまざまなメリットがあります。

365日24時間いつでも返済が可能

インターネット返済だと一年中ほぼ毎日返済が可能で、なおかつ利用する金融機関が営業時間外であっても返済ができます。

仕事が忙しくて、日中になかなか時間が取れないような人でも余裕を持って返済ができるスタイルです。

手数料が無料になる

インターネット返済では、手数料がかからないという大きなメリットがあります。

支払いを続ける月数が多ければ多いほど、積み重なる手数料はバカになりません。

インターネット返済だとこの手数料の負担が一切なくなります。

ネット環境さえあればどこからでも

インターネットに接続が可能なパソコン、スマートフォンさえあれば、来店する必要がなく、どこからでも返済が可能です。

したがって、仕事が忙しくてまとまった時間が取れないような人に最適な返済方法だといえます。

時と場所を選ばないのは大きなメリットです。

返済額を自分の好きなように入力可能

返済時に「一部返済」、「全額返済」、「金額指定返済」の中から返済金額を指定できます。

  1. 一部返済…必要最低限の追加返済。
  2. 全額返済…借入金を全額返済します。
  3. 金額指定返済…返済する金額を自分の手で入力して返済します。

「金額指定返済」を選ぶと、返済額を1円単位から入力できます。

返済額を自由に入力できるので、いつもより多く返済したい際に便利です。

ただし、入力の際には「約定返済額」を間違えないようにしましょう。

「約定返済」の利率は、前述したように借入残高によって変わってきますが、プロミスの「約定返済額」は1000円単位です。

つまり、利率をかけて算出された金額から1000円未満を繰り上げる必要があります。

繰り上げ分の入力は忘れないようにしましょう。

インターネット返済のデメリット

インターネット返済にも、少なからずデメリットもあります。

定期メンテナンス中は利用ができない

毎週月曜日の0:00~7:00、毎月第3日曜日の0:00~6:00の間は、プロミスのメンテナンス時間なので、インターネット返済の利用ができません。

例外的に返済ができない時間帯もあるということを覚えておきましょう。

【プロミスの返済方法2】店頭窓口

店頭窓口からの返済方法もあります。

店頭に来店しての返済なので、インターネット返済と同様に手数料を払う必要がないのがポイントです。

わからないことは相談が可能

店頭窓口からの返済の場合、直にスタッフと相談をしながら返済ができるというメリットがあります。

現在の返済金額はどれだけあるのか、今後返済しなければならない金額やそれに要する期間、または新規の借り入れの相談など、わからないことなどがあれば、気軽に相談ができます。

窓口による返済なので、端数の金額を返済することができるもメリットの1つです。

完済時にこの返済方法を利用すると残高を完全にゼロにできます。

平日10:00~18:00までがプロミスの営業時間なので、店頭窓口での返済方法を利用する際は、来店する時間帯を間違えないようにしましょう。

【プロミスの返済方法3】プロミスATM

 

プロミスの店舗や自動契約機に併せて設置されている「プロミスATM」を利用しての返済方法です。

提携ATMとは違い、申込者の情報を入力すれば「プロミスカード」がなくても利用できます。

「プロミスATM」を利用すれば、土、日、祝日であっても返済が可能です。

したがって、平日に時間がとれない人には便利な存在でしょう。

営業時間も朝の7:00から深夜の24:00までと、深夜から早朝以外は営業しているので、土日、平日問わずに時間に余裕を持って利用できます。

プロミスのATMを使うには?利用方法の手引き

プロミスATMは手数料無料

さらに、「プロミスATM」を利用しての返済だと手数料が必要ありません。

少しでも返済の負担を減らしたいのであれば、これは軽視できないメリットです。

「プロミスATM」は全国に1000台以上設置されています。

近場に置いてあるのであれば、優先的に利用してみましょう。

【プロミスの返済方法4】提携ATM

プロミスの返済は、当然「提携ATM」でも可能です。

プロミスの「提携ATM」は全国で10万台以上設置されているので、日本全国どこに住んでいても返済ができます。

「提携ATM」は設置されている金融機関によって利用できる時間帯が変わってきます。

「提携ATM」にはコンビニエンスストアに設置されている「コンビニATM」もあり、これは24時間利用が可能です。

ただし、毎週月曜日の深夜0:00~朝7:00の間は定期メンテナンスのため利用ができません。

利用にはプロミスカードが必須!

プロミスの「提携ATM」は「プロミスATM」とは違い、プロミスカードがなければ利用ができません。

契約時にカードレスでの申込みをした人は残念ですが他の返済方法を模索しましょう。

提携ATMは基本的に手数料がかかる

「提携ATM」を利用する場合、「プロミスATM」などとは違って手数料を払う必要があります。

手数料は、1万円以下の取引で108円、1万円以上の取引で216円必要です。

ただし、「三井住友銀行ATM」の場合は、「プロミスATM」と同様に手数料がかかりません。

手数料の負担をできる限り避けたい人は、「提携ATM」で返済する場合は、「三井住友銀行ATM」を利用することをおすすめします。

【プロミスの返済方法5】マルチメディア端末

プロミスの返済方法には「マルチメディア端末」を利用したものもあります。

利用する「マルチメディア端末」は、コンビニに設置されている「Loppi」や「Famiポート」で、これらを使った返済方法を「コンビニ返済」といいます。

マルチメディア端末は基本的に一年中利用できる

「コンビニ返済」は、コンビニと同様に基本的には24時間365日利用が可能です。

ただし、日曜日の夜23:00から翌月曜日の朝7:00の間は定期メンテナンスのため、利用できません。

プロミスの「コンビニ返済」が可能なコンビニは、ファミリーマート、ローソン、ミニストップの3店舗です。

この3店舗以外のコンビニは、プロミスの返済が可能な「マルチメディア端末」が設置されていないので、「コンビニ返済」はできません。

「コンビニ返済」を利用する場合は前述した3店舗に向かいましょう。

マルチメディア端末での返済は手数料無料

「マルチメディア端末」を利用しての「コンビニ決済」は、手数料がかからないというメリットがあります

自宅付近に利用可能な店舗がある人は、この返済方法を試してみてはいかがでしょうか。

プロミスカードがないと使えません

「マルチメディア端末」での返済にはプロミスカードが必要です。

プロミスカードをカードリーダーで読み込み、暗証番号と返済金額を入力することで支払い用紙が発行されます。

この支払い用紙は発行から30分で無効となってしまうので、発行されてから30分以内にレジで支払いを済ませましょう。

【プロミスの返済方法6】口座振替

プロミスの「口座振替」は、返済日が来ると登録した口座から自動的に返済がされます。

月ごとの返済に足を運ぶ必要がなく、返済額が自動で口座から引き落とされるので、手間がかからないのがメリットだといえます。

自動引き落としということもあって、返済時に手数料がかからないのもポイントです。

また、指定された返済日が休業日の場合は、翌営業日に引き落としがされます。

返済日はジャパンネット銀行以外は固定

プロミスで「口座振替」を利用すると、毎月5日が返済日として指定されます。

しかし、「ジャパンネット銀行」に限ってはそうではありません。

「ジャパンネット銀行」の場合は、返済日を5日、15日、25日、末日のうちから選ぶことができます。

利用の際に注意するポイント

支払いに出向いたり時間に追われたりすることがなく、基本的には放任で大丈夫な「口座振替」ですが、その手軽さゆえについつい「延滞」をしてしまうことがあります。

口座残高には気をつける

口座に必要なだけの金額が残っていない場合、引き落としができずに「延滞」になってしまうことがあります。

「延滞」してしまうと余分な負担が増えてしまうので、「口座振替」を選択する場合は、残高チェックを怠らないようにしましょう。

口座の申請は忘れずに

「口座振替」を利用するにはプロミス側と登録した銀行側の両方に「口座振替」の申請をする必要があります。

さらに、「口座振替」は反映されるまでに1~2ヶ月はかかります。

支払い忘れによる「延滞」のリスクを未然に防ぐためにも、申請後は「口座振替」に変更されたかをきちんと確認しておきましょう。

【プロミスの返済方法7】銀行振込

お金が乗ったカレンダー

「銀行振込」はプロミスの返済用口座に約定返済額以上の金額を振り込むことで返済します。

銀行を利用しての返済なので、銀行の営業時間外、つまり平日の15:00以降や土、日、祝日といった休業日の振込だと、翌営業日の入金扱いとなってしまいます。

月々のスケジュールをよく把握していないと、「延滞」してしまう可能性が高まる返済方法です。

ただし、インターネットバンキングであれば基本的に24時間365日、システムメンテナンス時を除けばいつでも返済が可能なので、「延滞」の可能性はほぼなくなります。

どちらにしても「銀行振込」は手数料がかかります。

その事はしっかりと理解したうえで利用しましょう。

完済時には向いている

「銀行振込」は端数まで返済ができるのがメリットです。

通常、ATMだと1000円からの返済になるので、完済時には1000円以下の端数が残ってしまいます。

この残った端数の処理には思いのほか手間がかかるので、それを完全に処理しきれることは「銀行振込」のプラスな面だといえます。

組み合わせでの返済がおすすめ!

返済方法が豊富なプロミスでは、それぞれの返済方法を組み合わせてのプランが効率的です。

まず、いろいろと便利な「口座振替」を返済方法のベースとして確保しておくのをおすすめします。

「口座振替」は、自動引き落としで手間がかからず、残高にさえ気をつけておけば、仕事や急な予定などが理由で時間が取れないような時でも、安定して支払いが続けられるとても便利な返済方法です。

そして、これとは別の有用な返済方法として、「インターネット返済」もしくは、インターネットバンキングを利用しての「随時返済」を選択します。

これら2つを組み合わせると、ついつい返済日を忘れてしまいがちな場合や多忙で返済をする時期的な余裕があまりない時には有効的です。

お金に余裕がある時には、ネット環境さえあれば、いつでもどこからでも「随時返済」ができて効率的なのでおすすめです。

一括返済をする方法は?

プロミスの返済方法は、「一括返済」か「分割返済」かのいずれかを選ぶことができます

借入金がそこまでの額でなければ、「一括返済」を選ぶ方がメリットは大きいです。

月々の利息を考えれば、一括で払ってしまった方が負担が少なくてすみます。

ですが、借入金が結構な額であれば、「分割返済」のメリットの方が大きくなります。

一括で払えるだけの金額が用意できなければ無理ですし、仮に用意ができたとしても、生活が困窮するくらいならば分けて払った方が賢い選択でしょう。

一括返済の基本的な流れ

「一括返済」を希望するのであれば、まずは一括返済する日にちを決定します。

次に、利息分を含めた返済額の合計を確認。

借り入れ時の入金明細書には借り入れた額のみが記載されていて、利息分は記載されていないので、利息分を含めた合計額をプロミスに確認します。

4つの返済方法から選択する

返済には以下の4つの方法があります。

  • ATMでの返済
  • インターネットでの返済
  • 店頭窓口での返済
  • 銀行振込での返済

これらの支払い方法で、万が一端数が出た場合でも、きちんと返金されるので安心です。

返済して一括返済完了

返済方法を決定したら、あとは返済を済ませるだけです。

利用しやすい返済方法を選ぼう!

プロミスにはとても多くの返済方法が取り揃えられています。

日中にどうしても時間を取るのが難しく、近くに紹介したコンビニがあるのであれば、コンビニ決済を利用する。

近くにそれらのコンビニがないのであれば、24時間利用が可能なインターネットバンキングでの「銀行振込」という選択肢があり、そもそも返済に出向きたくないのであれば「口座振替」を活用する。

このように、さまざまなニーズに答えられる返済方法がプロミスでは用意されています。

おすすめの返済方法は、口座振替とインターネットバンキングでの随時返済の組み合わせですが、どのスタイルが1番合うかは人によってそれぞれです。

自分にあった無理のない返済方法を選びましょう。