プロミスの申込条件と審査に落ちてしまう6つの主な原因

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『お借入診断』では「ご融資が可能かと思われます」と言われたのに、いざ本審査を受けてみたら落ちてしまった!

そんな人は、もしかしたら消費者金融の審査において、該当する人は絶対に落ちてしまう項目のいずれかに当てはまっているのかもしれません。

審査基準こそ消費者金融によってまちまちではありますが、この「絶対に落ちてしまう項目」だけはほぼ全ての消費者金融において一律と考えて良いでしょう。(→プロミス審査徹底研究

プロミスにしても他社にしてももし過去に一度でも審査に落ちてしまった事があるのであれば、自分が下記のいずれかに当てはまっていないか一度確認してみると良いでしょう。

プロミスの申込条件

申込条件
  • 満20歳以上~69歳以下の方
  • ご本人に安定した収入のある方(※パートアルバイト可!)
金利 年4.5~17.8%
借入限度額 1万~500万円

表の通り、プロミスの申込条件はたったの2つです。

①満20歳以上~69歳以下

大前提として、未成年の方は申し込んでも審査に通ることはできません。

会社員やアルバイトなどで収入があったとしても、19歳以下の方がキャッシングを利用するためには親権者の同意書が必要になります。

また、69歳までは借り入れが可能ですが、70歳をこえると返済のみの取引となります。

②安定した収入とは?

一言で言うと、「毎月継続して一定の収入を得ている」状態のことをいいます。

そのため「年収の多さ」よりも、毎月一定の稼ぎがあるかどうかという点の方が重要になります。

会社員だけでなくアルバイトの方も、毎月一定の給与があればプロミスからお金を借りることができます。

プロミスの審査で避けるべき事案

プロミスの審査において「一つでも該当したら即アウト」とされている項目は実は以外に数があり、これから下記で紹介する事全てが一発アウトの条件となっています。

事案①虚偽の申し込みがある

まず「申込内容に嘘の記載」があってはいけません。当然の事と言えば当然なのですが、申込内容に嘘の内容を記入するという事は会社を欺く行為ですから、そんな事をする人に会社がお金を貸したくないのは至極真っ当な事かと思います。

また審査の行程でプロミスは必ず信用情報機関等を駆使して情報の裏を取る為、嘘の記載は恐らく皆様の想像以上に容易くばれてしまいます。なお故意ではない嘘の記載、例えば誤字脱字や書き間違いによる誤った情報の記載もプロミス側では故意のものか不本意のものなかを見分ける術がないので一律一発アウトになる事が殆どです。

重要な書類で誤字脱字をしてしまうのは契約を軽視している証拠、と言われてしまえばそれまでですが申し込みフォームへの記載は極力丁寧かつ慎重に行うようにしましょう。特に自身や職場の連絡先は「本人確認」にも利用され、この本人確認の電話に出られないと「融資を受ける意思がない」と見なされ申し込みが取り消されてしまうので書き間違いがないよう慎重に記入するようにしましょう。

事案②勤続年数が短すぎる

また申し込み以前に自身のステータスが一発アウトの条件を満たしてしまっている場合があります。

例えば「勤続年数が半年(1年)以内」の場合融資を受けられない可能性が高くなります。これは殆どの金融機関が貸付条件として掲げている「安定した収入がある人」から溢れてしまう為です。

勤続年数が短いという事はその人がその職場で働き続けられるのか、またその職場の事業が成功し続けるのかがわからない、つまり将来的な収入の安定が約束されていない状態です。

そのため例え正社員であっても、転職して3ヶ月以内という方は融資を受ける事ができませんし、逆にアルバイトでも1年以上続けているという方は融資を受けられる可能性が残っています。
勤続年数

事案③他社借入件数が多すぎる

他にも「4社以上から融資を受けている場合」まともに審査してもらえない可能性が高くなります。

基本的にキャッシングは多くの場所からお金を借りていれば借りているほど新規の会社を利用する事が難しくはなるのですが、4社以上になると全く借りられなくなると言われています。

既に4社からお金を借りている場合は、借り換えを利用したり親に頭を下げたりしてどうにか1社借入先を減らさなくてはなりません。

事案④総量規制をこえてしまっている

また、借入先数が4社以下であっても「総量規制」にひっかかっている場合はやはり融資を受ける事ができません。この総量規制法は貸金業法の一つで消費者金融は利用者年収の1/3を超える額を融資してはならないとするものです。

つまり、例えば年収300万の人がいて既に100万他社で融資を受けている場合、この方は新規でお金を借りる事ができないというわけです。

事案⑤債務整理を過去に行ったことがある

なお、過去に「自己破産」や「債務整理」といった事故記録が信用情報機関にある人は、やはり消費者金融の利用が難しくなっています。

支払いの延滞や滞納くらいならまだ可能性も0ではありませんが、自己破産や債務整理のような借金を踏み倒した記録がある人は残念ながらまずまともに取り合ってもらう事ができません。

事案⑥多重申込をしてしまった

また、信用情報関連ではプロミスも含め3社以上の金融機関に短期間で申し込んでいる場合も「何らかの危ない事情でお金が緊急に必要な人だ」というレッテルを貼られる、通称「申し込みブラック」というステータスになり一発アウトの原因となります。
事故記録

申し込み前に確認が必要!

上記のいずれにも該当していない事を確認した上でプロミスには申し込むと良いでしょう。

また確率は非常に低いものの、ごくまれに間違いで他人の信用情報が自分のものとさし変わっている可能性もあります。より堅実に申し込みたいのであれば、一度信用機関に問い合わせをして自分の信用情報を確認しておくのも一つの手です。

直近3ヶ月以内に金融機関で支払の延滞がないか

プロミス以外の金融機関との取引も、プロミスの審査に影響することがあります。

キャッシングなどの金融機関と個人との取引は、「信用情報機関」という場所に記録されています。

プロミスの審査でも申込者の信用情報は確認されており、ここまでご紹介したような事案に該当すると審査に落ちてしまいます。

・クレジットカードや公共料金の支払いにも要注意

信用情報機関に記録されるのはキャッシングだけではありません。

具体的には、クレジットカードや公共料金の支払いも信用情報として記録されます。

もし直近3ヶ月以内にクレジットカードの支払を延滞しているようなことがあれば、プロミスの審査に通ることはできないので要注意です。

在籍確認が終わらないと審査に通れない

キャッシングの審査では必ず、「在籍確認」という申込者の勤務先を確認する行程があります。

その他の審査内容に問題がなくとも、在籍確認が終わらない限りは審査に通ることはできないくらい重要です。

普通に申し込みをしても、下記のような理由で在籍確認がきちんと行われていない可能性があります。

土日など時間外で会社が休業の場合

申込者本人が休みの日に申し込む場合、会社も休業で在籍確認を行うことができないことがあります。

在籍確認は勤務先の固定電話に連絡されるので、勤務先で誰かしらが出れるときに申し込みをしなければいけません。

あるいは、ご自分で休みの会社へ行き、インターネットから申し込みをして在籍確認を行うというのも1つの手です。

社員の方が取り次いでくれないことも

会社が営業していたとしても、在籍確認の電話を社員の方が切ってしまう可能性があります。

在籍確認のやり取りについては、下記のページでもご紹介しているようにとても簡単なものですが、プロミス側が確認したい点を聞く前に電話が終わってしまう場合もあります。

普段、本人に電話が掛かってこないような状況であれば、「クレジットカードに新しく申し込んだので、その審査です」というようにあらかじめ伝えておくと良いですよ。

詳しいやり取りについてはこちらのページをご参考ください→「即日審査に通るための借り方と3つの審査対策

本人が出なくても審査結果には影響しない

在籍確認の電話は、本人が出なくても問題なく行うことができます。

本人が出ても会社の方が出ても審査結果に影響するようなことはないので、あまり気にしなくて大丈夫です。

もし不安ならご本人が対応できるようにしておくと良いでしょう。

(自動契約機を利用する際は)不審な行動をしない

申込方法の1つ「自動契約機」で申し込む際に注意してほしいのは、普段通りの気持ちで嘘をつかずに申込内容を入力してほしいということです。

プロミス自動契約機は1人用なので、申込者ご本人が来店して利用してください。

申し込みが混み合っていなければ、最短1時間でプロミスカードを発行することができます。

契約機越しにカメラで確認されている

自動契約機は1人用のスペースで監視カメラ等もないように見えますが、機械の内部にカメラが設置されており、プロミス側はそこから申込者をきちんとチェックしています。

そのため、自動契約機を2人以上で利用していたり、申込者が誰かと電話しながら申し込んでいて挙動不審に見えたりすると、審査が中断される可能性があります。

申し込む際には変なことをしないように気をつけてください。

審査に通りやすい人の条件とは?

1ヶ月に4万人以上が新規で申し込んでいるプロミスですが、実はそのうちの半分弱は審査に通っています。

そこで、当サイトの利用者や各サイトの口コミ・体験談から統計的にデータを集めてみたところ、審査に通ることができた方は以下のような共通点があることがわかりました。

絶対と言い切ることはできませんが、審査対策の目安としてこちらのページも参考にしてください。(→キャッシングの審査に通らない3つの理由と対策方法

年収が100万円以上ある

お金がないからこそ頼りたいキャッシングですが、さすがに年収が100万円未満の方は審査に通るのは難しいようでした。もちろん中には審査に通っている方もいましたが、統計データではおよそ7割以上の申込者は年収100万円を超えていました。

逆に残りの3割の方は、年収100万円未満でどのようにして審査に通っているのかは後述します。

年収以外にもさまざまな審査基準があるとはいえ、やはり「安定した収入」をはかるものさしとして年収は審査で重要な要素です。

ただし年収でウソをつくことはできない

しかし虚偽の申告をしてしまえば、即ブラック。その場限りではなくその後数年間は新たな借り入れをすることができなくなってしまいます。

「少しでも年収があるように見せたい!」「あともう少しで年収が100万円以上になるのに!」などなど、こんな時は、自分で書いている年収が「手取り」か「額面」かどうかを見直しましょう。

個人差はありますが、毎月の給与のうち保険で1割から2割程度は給与が減っているはずです。そのため、手取りではなく額面の年収を記載するだけで「10万円~30万円」ほど年収がアップするのではないでしょうか?

額面年収を書くのはウソではない

「そんなことして大丈夫なの?」と不安になる方もいらっしゃると思いますが、問題ありません。

むしろ本来借りられる金額を自分から下げてしまっていると考えると、なんだか損をした気分になりませんか?

場合によっては、確認のためにプロミスから「収入証明書類」の提出を求められる場合があるので、念のため手元に収入証明書類を1部用意しておきましょう。

借入件数が少ない

プロミス以外のキャッシングを利用している申込者の方は、全体で見ると3,4割程度でした。

プロミスには初めての申込者に「30日間無利息サービス」を提供していることもあり、プロミスが初めてのキャッシングという方も大勢いらっしゃいました。

統計を取ってみたところ、他社借り入れが「3社以上」ある方から借りられる確率がぐんと下がり、4社以上ともなると借りられないようでした。

それぞれ借りている金額はバラバラでしたが、借入件数が多いというだけで「返済がきちんとできていない」と見なされてしまうようですね。

他社借り入れは消費者金融からの借り入れだけじゃない?

キャッシングについてあまり詳しくない方にとって、「他社借り入れというのは消費者金融からの借り入れのことじゃないの?」と思い込んでいる方はそれなりにいます。

しかし実際には、「住宅ローン・自動車ローン・銀行カードローンを除く、無担保ローン」は他社借り入れに含まれてしまいます!

身近な落とし穴でいうと、「クレジットカード」が要チェックなんです。

クレジットカードの「キャッシング」は他社借り入れ

クレジットカードには「ショッピング」と「キャッシング」の2つの機能がありますが、このうちショッピングは他社借り入れに該当しません。

しかし、クレジットカードを用いて現金を借りるキャッシングについては、他社借り入れとなります。カードを発行している信販会社からの他社借り入れと見なされるわけです。

そのため、消費者金融からの借り入れだけでなく、キャッシングカードのキャッシングのことも考慮しなければいけません。

プロミスが他社借り入れを知っているのはどうして?

プロミスに限った話ではありませんが、キャッシングの審査では必ず「信用情報機関」という第三者機関で信用情報の確認をしてから、審査通過の合否を出しています。

そのため、プロミスで問題を起こしていない場合でも、その他の金融機関で問題を起こしていれば信用情報機関を通じて審査に影響を及ぼしてしまいます。

信用情報について詳しくはこちらのページを参考にしてください。(→信用情報を「5W2H」で解説!審査落ちになってしまう人の特徴は?

初回借入希望限度額が20万円以下

また、初めてキャッシングへ申し込まれたかたのうち、審査に通った8割以上の方が「限度額20万円以下」で希望限度額を申し込んでいました。

プロミスのフリーキャッシングなど、現在の消費者金融のキャッシングは「限度額内で自由に借り入れと返済ができる」という特徴があるため、必要な時に必要な分だけ借りることができるんですね。

その最大額が20万円以下で通りやすいという事なので、少額の借り入れを希望する方の方が審査する側にとっては都合が良いみたいです。

「何が良い」とまでは言いませんが、初めてキャッシングを利用される方の中で「無利息サービス」を利用して審査に通りたい場合は、まず希望限度額を20万円以下にして申し込んでみると良い結果がくるかもしれませんね!

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