学生アルバイトやパート主婦でもプロミスは本当に借りられる?

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何もお金が急に必要になるのは社会人ばかりではありません。時には、アルバイトの学生さんや夫を支える主婦の方だって消費者金融の利用が必要になります。

しかし学生の方や主婦の方は、しっかり働いており安定したまとまった収入のある方に比べて、審査に通りづらいのが現実。

では、学生や主婦の方がプロミスの審査を通過する事は本当に可能なのでしょうか?

プロミス審査で大切なのは年齢と安定した収入

申込条件
  • 満20歳以上~69歳以下の方
  • 安定した収入のある方
金利 年4.5~17.8%
借入限度額 1万~500万円

大前提として、プロミスの申込条件をまずクリアする必要があります。

結論から言うと学生や主婦の方でもプロミスを利用する事は可能です、ただし全ての学生や主婦の方が利用可能というわけではなく、これらの中でも貸付条件を満たす人でなくては融資を受けられません。(→プロミス審査徹底研究

未成年の方はキャッシング不可!

まずプロミスのキャッシングは年齢20歳以上の方を対象にした商品である事から、20歳未満の学生の方は利用する事ができません。

また20歳以上であっても何かしらのアルバイトやパートとして働いていないとプロミスの利用は難しくなってきます。というのも貸付条件が「20歳以上69歳以下で安定した収入のある方」である事から、雇用形態は何でも良いので何かしらの定職についており安定した収入がある必要があるという事です。

借りられる金額は低め

さらに学生や主婦の方は融資額が少なめに設定されがちです。何故なら、「総量規制」によって利用者の受けられる融資の金額は利用者年数の1/3と決められているからです。(→総量規制とは?総量規制の対象と対象外のキャッシングを解説!)例えば月5万円バイトで稼ぐ学生さんなら年収は60万円になる為、最大でもその1/3にあたる20万円までしか融資を受けられない事になります。

また主婦は主婦でも、専業主婦であり自身の収入がないという方は年収0円の1/3で融資可能額は0円となるため融資を受ける事ができません。

学生の申し込みでも両親の同意なしで申し込みOK

学生OK
なお蛇足ではありますが、例え学生の方であってもプロミスの利用にあたり保護者の同意は必要ありません。これはキャッシングやカードローンといったフリーローンの原則である「用途自由・無担保保証人不要」に基づく為です。

なお学生の方は、学校を卒業して就職すると大抵の場合勤続年数が0になる他、実家暮らしだった学生さんが一人暮らしを始めると「短い勤続年数」「借家」という不利なステータスが付くため、場合によっては学生の間に申し込んだ方が審査通過率は高い場合もあります。

また既に一人暮らしをはじめてしまっている学生の方でも、一時的、あるいは書面上だけでも両親と実家暮らしをする事で審査通過率を高めるという方法が存在します。

最後に、プロミスでは行われていないサービスではありますが、学生や専業主婦の方等が親や旦那様の融資可能枠を借りてキャッシングを利用するケースもあるようです。こういったサービスを利用する場合より枠を借りる事になる方の同意書が必要になるそうです。

収入があればパート主婦も借りられる

安定した収入の条件を満たしていれば、パートアルバイトの主婦の方がプロミスからお金を借りることは難しくありません。

むしろ、パート歴が長ければ長いほどキャッシングの審査には通りやすくなります。

一方、ご自身の収入がほぼない方、無収入の専業主婦の方は、プロミスでお金を借りるのは難しいと考えておきましょう。

プロミスは主婦の方にとってメリットが多いので、申込条件をクリアしていれば利用してほしいキャッシングです。

主婦がプロミスでお金を借りるメリット

消費者金融の中でも大手のプロミスはメリットも多くありますが、主婦の方に向けたメリットを絞ると主に以下の3つになります。

  • 夫に内緒でお金を借りることができる
  • スマホだけでキャッシングの申し込みができる
  • 自動契約機でその場でカード発行ができる
夫に内緒でお金を借りることができる

キャッシングに申し込みをして一番怖いのは、夫にバレてしまうことだと思います。

一番よくあるのは郵便物を見られてしまってバレるケースですが、プロミスなら自宅に郵送物が届かないように設定することができます。

郵送物がなくても、借入残高などの利用明細はすべてWeb上で確認することができるので、何も心配はいりません。

郵送物がなくても夫の職場に連絡がいくこともないので、安心してWeb上の会員サービスを活用することができます。

スマホだけでキャッシングの申し込みができる

書類等を書く必要がない「Web完結申込」ができるので、お持ちのパソコンやスマホだけで審査申し込みから借り入れの申し込みまで、一連の手続きを行うことができます。

インターネットからの申し込みなら審査は最短30分で完了するので、急いでいる方も安心です。

さらには、審査結果を電話とメールで選ぶことが出来るのでさらに安心です。

自動契約機でその場でカード発行ができる

市街地によく設置されているプロミスの無人店舗「プロミス自動契約コーナー」を利用すれば、即日カード発行が可能です。

自動契約機は、平日だけでなく土日や祝日にも営業しているので、突然の出費にも対応しやすいです。

発行したプロミスカードは、コンビニATMでも三井住友銀行ATMでも利用することができるため、いつでも好きな時に必要な分だけ借り入れをすることができる優れものです。

インターネット申し込みと同様に、自動契約機も審査が最短30分で完了する上に、申し込みからカード発行まで一連の手続きをタッチパネルで簡単に行うことができます。

主婦がプロミスでお金を借りるデメリット

一方で、主婦に特有のデメリットも考えたうえでキャッシングを利用するかどうか決めなければいけません。1つずつ解説していきましょう。

  • 夫婦間のトラブルに発展するリスクがある
  • 返済が長引くと支払総額が高額になるリスクがある
  • 返済が延滞すると事故情報が残ってしまう
夫婦間のトラブルに発展するリスクがある

メリットの方で「夫に内緒で借りられる」とはご説明しましたが、万が一ということもあります。

もし内緒で借りていてバレてしまった場合には、重大なトラブルにまで発展する恐れがありますよね。

「10万円・20万円」といった借り入れはあまりしないようにして、いつでもすぐに全額返済できる「5万円」程度の金額で利用した方がいいかもしれません。

パソコンやスマートフォンで取り引きをしている方で、ロックやパスワード等を設定していない方は気をつけましょう。

返済が長引くと支払総額が高額になるリスクがある

プロミスの返済は、書いている金額に応じて毎月の返済額が決まる「残高スライドリボルビング」という返済方式です。

この返済方式は毎月の負担が少ないため、収入の少ない主婦にとってはありがたいと感じる方が多いのですが、同時にデメリットもあります。

それは返済期間が長くなってしまいがちな点です。毎月の負担が少ないということは、借金が減るペースも遅いということです。

そうなると、支払総額のうち、積み重なった利息が非常に大きな金額になるリスクがあります。

返済が延滞すると事故情報が残ってしまう

毎月の返済額が少ないプロミスですが、それでも毎月必ず返済を続ける必要があります。

「来月にまとめて払うから待ってほしい」ということは原則できません。そのため、返済が延滞してしまうとそれなりのペナルティがあります。

それはずばり、信用情報機関に「事故情報」が残ってしまうことです。要するに、今後のローンやクレジットカードの審査に悪影響を及ぼすので、利用できなくなる可能性が高くなります。

毎月返済を続けていれば何も問題はありませんが、もし万が一返済が延滞しそうであれば、事前にコールセンターへ必ず連絡をして、その月は利息だけの支払をする等の対策を聞いておきましょう。

希望限度額を抑えれば学生も借りられる

繰り返しになりますが、満20歳以上で安定した収入があれば学生の方もプロミスのフリーキャッシングを利用することができます。

ただし学生の場合は基本的にアルバイトなので、大きな金額を借り入れることは難しいです。

それでもバイト歴がある程度あれば、安定した収入があることで信用度に応じた融資を受けることができます。

以下、学生から見たプロミスのメリットとデメリットを解説します。

メリット

  • まとまった金額をすぐに用意することができる
  • プロミスは学生ローンよりもサービスが充実
まとまった金額をすぐに用意することができる

学生の方がプロミスのキャッシングを利用する上での一番のメリットといえば、やはりまとまった金額を借りられることではないでしょうか。

まとまった金額とはいっても「1~5万円」程度ですが、やはり1万円以上の金額を家族や友人など身近な人から借りるというのは気が引けるものです。

管理人も、個人間のお金の貸し借りは些細な事で重大なトラブルになりやすいと、これまでの体験から言ってひしひしと感じます。そのため、極力自分でなんとかするしかありません。

しかしアルバイトは基本毎月1回、短期の派遣アルバイト等は時間がある土曜日や日曜日にしかできないことが多いですよね。そうなると、すぐにまとまった資金を用意するのはとても難しいという現実に直面してしまいがちです。

プロミスの場合、希望限度額は1万円から申し込むことができるため、「周りに迷惑を掛けずに今この瞬間にお金が欲しい!」という状況に陥ったら、即日融資が可能なプロミスが役に立つかもしれません。

プロミスは学生ローンよりもサービスが充実

学生向けのローンとしては、奨学金などの融資をしてくれる「学生ローン」等の街金があります。大学生の良く集まる駅の近くには、たくさんあります。(管理人は、高田馬場駅や新宿駅西口で見かけたことがあります)

ただ、そういった街金のローンは審査が甘いとはいえ、借り入れや返済の手続きが非常に面倒なことが多いです。

プロミスなら「プロミスカード」を発行して、三井住友銀行ATMやコンビニATMでいつでも借り入れと返済が可能なので、必要な時に必要な分だけの取引をすることができます。

借り入れの手続きが面倒だと、「もしかしたら必要になるかもしれない」と考えて余分にお金を借りてしまう可能性があるので不便です。

デメリット

  • 返済が延滞すると家族バレのリスクがある
  • 自由に借り入れと返済ができるので自制心が必要
返済が延滞すると家族バレのリスクがある

学生でもお金を借りることはできますが、キャッシングを利用する以上はきちんと毎月返済する必要があります。

「まとめて〇ヶ月後に返済する」等のことはできないので、毎月返済できずに延滞してしまうとリスクがあります。

その最たる例が、キャッシングを利用していることが家族にバレてしまうことです。返済が延滞して利用者本人からの反応がない場合、プロミスから実家へ連絡されたり郵送物が届いたりすることがあります。

そうなると家族にバレてしまうリスクがあるため、毎月の返済は必ず守らなくてはいけません。

自由に借り入れと返済ができるので自制心が必要

プロミスのカードローンは非常に便利ですが、さまざまなATMで利用することができるため、欲望に負けてお金を借りてしまうことがあるかもしれません。

カードローンは非常に便利な反面、限度額内なら自由に借り入れと返済ができるので、まるで「自分のキャッシュカード(貯金)」のように勘違いしてしまう方が少なくありません。

そのため、利用限度額を必要な分だけにして申し込むか、ちゃんと自制心をもってキャッシングを利用しましょう。

プロミスの審査に申し込む上で気をつけたいこと

申込条件を満たしていても、以下のような不注意をしてしまうと審査結果に影響してしまうことがあります。

学生や主婦の方が審査でやってしまいがちなことをお伝えしておきます。

勤続年数は重要

「安定した収入」を証明するためには、勤務年数が重要な要素になり、勤務年数が長ければ長いほど審査に有利になります。

これは会社員でもアルバイトでも共通のことです。

たとえ会社員の方であっても、新入社員の方が借り入れをしようとしても安定した収入があるとは言い切れないため、審査に落ちることもあります。

短期バイトは落とされる可能性が高い

また上記と関連して、「派遣バイト」のような短期アルバイトは審査に通る可能性が下がってしまいます。

難しいかもしれませんが、プロミスに申し込むのであれば一定の勤務実績は欲しいところです。これは他の消費者金融でも同じことが言えます。

具体的には、同じ職場で最低でも3か月以上、できれば6ヶ月~1年以上あるとさらに良いです。

複数同時の申し込みもしないように

審査では、「たくさん申し込めばどれか1つくらい審査に通るだろ」という安易な気持ちで、プロミスや他の消費者金融にまとめて申し込みをしてはいけません。

短期間にまとめて申し込むのは、キャッシング業界では「多重申込」と呼ばれます。金融機関からは、非常にリスクの高い申込者と見なされてしまう原因となります。

具体的には、1週間~1ヶ月の間に「3社以上」の申し込みをしないように気をつけてください。

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