三井住友銀行カードローンを延滞するリスクは?対処法を紹介

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三井住友銀行カードローンは、低い金利で利用できるキャッシングサービスとして人気です。

このローンを利用する場合、延滞をしたらどうなるのか、また、万が一延滞してしまったときにはどのように対処すればいいのか、などはぜひチェックしておきたいところです。

延滞のようなトラブルは起こさないのが1番ですが、長いことにはこのような問題もないとは言えません。

予備知識になるような情報を、今回はご紹介していきます。

三井住友銀行カードローンの延滞をするとどうなる?

延滞すると返済しなければならない金額が増える

延滞したときに発生するのが延滞金(遅延損害金)

三井住友銀行のカードローンを万が一延滞すると、延滞金(遅延損害金)が発生してしまいます。

延滞金が発生すると、その分を借りている元金にプラスして返済する必要がありますので、最終的に返済するお金の額が増えます。

延滞金は延滞日数に応じて増える

三井住友銀行カードローンの延滞金は、日割りで発生します。

延滞している期間が1日経過するごとに延滞金の額が増えていきますので、すぐに返済が難しいときには、金額が高額になってしまうのが問題です。

三井住友銀行カードローンの延滞金の金利は19.94%

こちらの三井住友銀行のカードローンの場合、延滞金の金利は年19.94%です。

この金利が適用されると、例えば10万円を借りている方は、1日当たり1,638円ほどの延滞金が発生します。

延滞し続けると起こるリスク

延滞が続くとさまざまなデメリットが発生

遅延損害金が多くなる

延滞をすると、前述したように元金の他に遅延損害金がかかります。

10万円の借り入れの延滞が1カ月続いてしまったときには、5万円前後の延滞金を支払う必要がでてきますので、返済に伴う負担はさらに大きくなるでしょう。

遅延損害金は、返済を行うまで発生します。

追加で借り入れができなくなる

三井住友銀行カードローンを延滞している間は、追加の借り入れは基本的にできません。

延滞の履歴があると、返済を再開してもしばらくの間は追加の借り入れを断られるケースがあります。

契約解除になる可能性がある

延滞期間が長引いてしまった場合は、三井住友銀行のカードローンの契約が解除される可能性があります。

契約解除になった場合、残債を一括返済しなければならなくなる、などのデメリットが生じてきます。

催促の電話が来る

返済が滞っているときには、三井住友銀行カードローンの担当者から支払いを催促する電話が来ます。

この手の電話は、通常は指定した携帯電話などの連絡先にかかってきますが、なかなか連絡がつかないときには自宅の固定電話に電話が来るケースもあります。

こうなると、カードローンを利用している事実を家族に知られたくない場合でも、プライバシーを守るのが難しくなるかもしれません。

延滞リスクに備えた対処法

三井住友銀行カードローンの延滞リスクに備えた対処法には、いくつかの方法があります。

三井住友銀行に直接相談する

事前に連絡することで心証がよくなる

当初のスケジュール通りに返済が難しそうなときには、延滞の状態になる前に三井住友銀行カードローンプラザなどに連絡をして相談をするのが1つの方法です。

こういった連絡をすることで、心証が悪くなるのを避けられる場合があります。

臨時返済で延滞期間を短縮できることも

三井住友銀行のカードローンは、懐にゆとりが出たときに臨時返済のサービスを利用してその都度返済ができます。

約定の返済日に返済が難しい場合、こういったサービスを上手に利用すれば、延滞期間を短くできるケースもあるでしょう。

状況を伝えて相談をすることで、返済しやすくする方法を担当者からアドバイスしてもらえる可能性があります。

公的機関の窓口に相談をする

債務の相談ができる国民生活センターや消費生活センター

複数のカードローンや消費者金融を利用している場合は、国民生活センターや消費生活センターに相談するのも方法の1つです。

国民生活センターや消費生活センターでは、多重債務の相談にのっています。

このような窓口では、消費生活アドバイザーなどの専門家が対応していることが多いため、いい方法を教えてもらえる可能性があります。

悪質な業者の情報が得られることがある

国民生活センターや消費生活センターでは、法定金利を守らずに貸し付けを行う悪質な貸金業者の情報を把握していることが多いです。

万が一こういった業者のサービスを利用しているときには、すぐに相談にのってもらえます。

お金や法律のプロの専門窓口に相談するのも1案

生活費の相談ができるファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーの相談窓口などを利用すると、生活費のやり繰りや無理のないローンの利用法などを教えてもらえることがあります。

さまざまなケースで役立つ弁護士や司法書士の専門窓口

弁護士連合会や司法書士連合会などが開設している専門窓口では、カードローンの延滞の相談はもちろんですが、返済が難しいときの債務整理の相談も受け付けています。

延滞しないように気を付けよう!

延滞をすると、遅延損害金が発生するだけではなく、督促や契約解除をされるリスクがあります。

延滞期間が長くなったときには、信用情報にも影響してしまうのが問題です。

このようなトラブルを避けるためにも、三井住友銀行のカードローンを利用するときには、できるだけ延滞をしないようにしましょう。

延滞のリスクを避けるうえでは、やはり無理のない返済計画を立てておくことが必要です。

カードローンは、毎月の収入の中から返済ができるかどうかを考えて、利用を開始するのがベスト。

また、延滞が発生しそうなときには、三井住友銀行カードローンプラザや他の専門窓口に早めに相談することも大切です。

返済の仕方を見直すなどの方法で、大ごとにならないように対処をしましょう。