スルガ銀行カードローンの審査は甘いのか?厳しいのか?

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静岡県に本店があるスルガ銀行の提供するカードローンは、全国どこでも利用でき、3.9%からという低金利が人気のカードローンです。

ローン商品が充実しており、またスルガ銀行の口座を持っていなくても融資を受けることができます。

またスルガ銀行カードローンは、通常のカードかVISA付きのカードかを選ぶことができます。

つまりこのカードをクレジットカードとしても利用することができます。

手持ちの現金がなくても、カード利用できるお店などで使えるのでとても便利ですね。

カードローンの申し込みには必ず審査が発生するのですが、これからスルガ銀行のカードローンを申し込む人にとっては審査が厳しいのかどうか気になりますよね。

この記事ではスルガ銀行カードローンの審査が厳しいかどうか、またどういった人が審査に落ちてしまうのかを解説します。

スルガ銀行カードローンの審査は比較的甘め

結論から言えば、スルガ銀行カードローンの審査は比較的甘いと言えます。

審査が甘いとされている消費者金融よりは、その審査は厳しいです。

しかし低金利のカードローンの中では、スルガ銀行カードローンは比較的甘いと言えます。

その理由は、スルガ銀行カードローンの申し込みの最低条件にあります。

その条件は次の3つです。

  • 20歳以上70歳以下である
  • 安定した収入がある
  • 信用情報に問題がない

一つずつ見ていきましょう。

スルガ銀行カードローンの申し込み条件①20歳以上70歳以下である

スルガ銀行カードローンの申し込みの1つ目の条件は、20歳から70歳であることです。

比較的若い人でもカードローンを利用することができます。

なお、20歳以上であっても学生は申し込むことはできません。

スルガ銀行カードローンの申し込み条件②安定した収入がある

2つ目に、スルガ銀行カードローンの申し込みには安定した収入があることが必要です。

安定した収入とは言っても、必ずしも正社員でないといけないというわけではありません。

スルガ銀行公式サイトの「よくある質問」には、正社員ではないが申し込み可能かという項目があります。

これに対して、正社員でなくても申し込み可能という記載があります。

つまり、パートやアルバイトでもスルガ銀行カードローンに申し込むことは可能です。

しかし正社員と比べると社会的地位はどうしても劣ってしまうため、限度額は正社員の人と比べると少なくなる可能性はあります。

またスルガ銀行カードローンは専業主婦(夫)でも申し込み可能です。

配偶者の収入や信用情報をもとに審査されるため、限度額にも制限はありません。

なお、無職の人はスルガ銀行カードローンに申し込みできません。

ですが年金受給者は申し込み可能です。

スルガ銀行カードローンの申し込み条件③信用情報に問題がない

スルガ銀行カードローンの申し込みの3つ目の条件は、信用情報に問題がないことです。

信用情報に問題があることをブラックと呼ぶことがありますが、以下のようなことがあるとブラックになってしまいます。

  • クレジットカードや携帯電話料金の支払いを2ヶ月から3ヶ月以上延滞する
  • 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)を行った
  • カードローンの利用規約に違反し、強制解約された

5年から10年ほどは信用情報期間にブラックであるという情報が残り、その間はカードローンやクレジットカードなどの審査はほとんどの確率で落ちることになります。

カードローンの審査に落ちやすい人の6つの特徴

前の章では、スルガ銀行カードローンの審査が比較的甘いということを解説しました。

しかし比較的甘いとは言えど、審査に落ちてしまうことも当然ながらあります。

どのようにしたら審査に落ちてしまうかを把握しておけば、カードローンを利用したくてもできないということを防ぐことが可能です。

そこで、この章ではカードローンを申し込むときの審査に落ちてしまう人の特徴について解説していきます。

その特徴は以下の6つ。

  • 申し込み時に嘘の情報を記入する
  • 収入が不安定である
  • 他社からの借り入れが多い
  • 短期間で他社のカードローンに申し込みをしている
  • 反社会的勢力に関わりがある・過去にあった
  • 信用情報に問題がある

一つずつ見ていきましょう。

カードローンの審査で落ちやすい人の特徴①申し込み時に嘘の情報を記入する

スルガ銀行カードローンの申し込み時には名前や住所、職場の情報などを記入する必要があります。

その時に、嘘の情報を記入すると審査に落ちてしまうことがあります。

特に勤務先情報、収入について、他社からの借り入れについての項目は正確に記入しましょう。

カードローンの審査には「在籍確認」というものがあり、申し込み時に記入された勤務先に本当に在籍しているかどうかの確認があります。

そのため、嘘の勤務先を記入してしまうとほぼ間違いなくカードローンの審査に落ちてしまうでしょう。

また他社からの借り入れ状況についても、データベースで確認されます。

嘘をついても一発でバレてしまうので、嘘をつかないようにしましょう。

カードローンの審査で落ちやすい人の特徴②収入が不安定である

スルガ銀行カードローンの申し込み条件には「安定した収入がある」ことが必須です。

収入が安定していないと、借りたお金を返せなくなる可能性があるので、申し込みの段階で安定した収入を条件にしているのですね。

年収はもちろん、正社員やアルバイトといった雇用状態、勤続年数、会社の規模など多角的な情報を照らし合わせて審査を行います。

そこで「継続して返済をする能力がある」と見なされたら審査を通過することができますが、逆に能力がないと見なされると落ちてしまうのです。

また自営業や個人事業主の場合、ちゃんと収入があったとしてもサラリーマンに比べると安定性に欠けるため、審査が通らないことがあります。

カードローンの審査で落ちやすい人の特徴③他社からの借り入れが多い

上でも解説しましたが、他社からの借り入れ状況はデータベースから確認することができます。

年収と比べて他社から多くお金を借りていると、「この人はお金に困っているのかな?借りたお金をちゃんと返してくれるのかな?」と不審に思われてしまうのです。

そのため他社からの借り入れ状況によっては審査に落ちてしまう場合があります。

おおよそ年収の1/3を超えて借り入れをしていると、スルガ銀行カードローンの審査に落ちやすいとされています。

また借り入れ金額だけではなく、借りている件数が多くても審査に落ちることも。

もし借りている件数が多い人は、おまとめローンなどを利用して借り入れ件数を少なくすると、スルガ銀行カードローンの審査に通りやすくなる可能性があります。

カードローンの審査で落ちやすい人の特徴④短期間でいくつかのカードローンに申し込みをしている

短期間のうちに何社もカードローンの申し込みをしていると、そのことによっても審査に落ちてしまうことがあります。

借り入れ状況だけではなく、カードローンの申し込み状況も「信用情報機関」に登録されており、審査の時にこの情報も見られているのです。

短期間で何社も申し込みしていると、借り入れはまだ少なくても今後返済が難しくなる可能性もあるため、審査に落ちやすくなります。

カードローンの審査で落ちやすい人の特徴⑤反社会的勢力に関わりがある・過去にあった

2018年1月から、カードローンの審査には警察庁のデータベースの照会を審査に含めるようになりました。

このデータベースでは申込者の過去犯罪歴を見ることができます。

カードローンで借りたお金を、反社会的勢力の人が利用するのを防ぐためにこのような審査が含まれるようになりました。

申込者が過去に反社会的勢力と関係がある、もしくは現在関わりがあるとカードローンの審査に落ちやすくなります。

カードローンの審査で落ちやすい人の特徴⑥信用情報に問題がある

前の章でも解説しましたが、過去に金融事故を起こしブラックになっている人は、カードローンの審査に非常に落ちやすいです。

過去5年から10年以内にクレジットカードの滞納や債務整理などをしているとブラックになります。

スルガ銀行カードローンの審査では何を見られている?

必要書類を持つスーツ姿の人

前の章では、カードローンの審査に落ちやすい人の特徴を解説しました。

しかし、この特徴を全てクリアしているからと言って、スルガ銀行カードローンの審査に必ず通るわけではありません。

しかし、どのような項目を見られているかを知ることで、カードローン審査に落ちる確率を下げること可能です。

そこでこの章では、スルガ銀行カードローンの審査で見られている項目を解説していきます。

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スルガ銀行カードローンの審査項目①属性情報

スルガ銀行カードローンの審査で見られている項目の一つが「属性情報」です。

属性情報とは、申込者の個人情報である年齢や勤務先、収入についてのことを指します。

カードローン審査での属性情報は、主に以下の項目が含まれます。

  • 年齢
  • 職業
  • 勤務先
  • 年収
  • 役職
  • 勤続年数
  • 会社の規模
  • 雇用形態
  • 居住年数
  • 居住形態
  • 毎月の家賃や住宅ローン支払い額
  • 家族構成
  • 他社借り入れ状況

これらの属性を総合的に判断して、属性情報の評価を行います。

この評価はスコアリングシステムという方式で審査され、各項目の合計点によって審査落ちか、100万円まで融資可能、300万円融資可能というように振り分けされるのです。

スルガ銀行ではどのような配点になっているかは不明ですが、この属性情報が高く評価されれば審査を通過できます。

スルガ銀行カードローンの審査項目②信用情報

スルガ銀行カードローンの審査項目2つ目は、信用情報について。

この審査では3つの信用情報機関へ照会を行い、信用情報に問題がないか確認します。

スルガ銀行カードローンが照会する信用情報機関は以下の3つ。

  • 全国銀行個人信用情報センター
  • JICC
  • CIC

全国銀行個人信用情報センターは、スルガ銀行が加盟しており、基本的に銀行関係の金融機関がこの信用情報機関に加盟します。

またJICCは消費者金融が加盟し、CICはクレジットカード会社が加盟する信用情報機関です。

スルガ銀行単体では、全国銀行個人信用情報センターしか情報照会をすることができません。

しかしスルガ銀行カードローンはその保証会社も審査を行い、保証会社がJICCとCICに加盟しているため、スルガ銀行カードローンではこの3つの信用情報機関への照会ができます。

この審査で過去の信用情報を照会し、問題がないかを確認しているのです。

スルガ銀行カードローンの審査項目②提出書類

スルガ銀行カードローンでは、申し込み時に本人確認書類を提出する必要があります。

本人確認書類は以下のうちどれか。

  • 運転免許証のコピー
  • パスポートのコピー
  • 健康保険証のコピー
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カードのコピー
  • 運転経歴証明書のコピー
  • 在留カードのコピー
  • 特別永住者証明書のコピー
  • 外国人登録証明書のコピー

※パスポートか健康保険証を本人確認書類として提出する場合、公共料金の領収書か住民票が必要になります。

また本人確認書類と、申告された現住所が異なる場合、住んでいることを証明する書類が別途必要です。

また希望限度額が50万円以上のときは、収入を証明する書類も必要になります。

収入証明書は次のものが次のうちのどれか。

  • 源泉徴収票
  • 市県民税証明書
  • 給与明細3ヶ月分のコピー

申し込み時に記入した情報と提出書類で情報の相違が多いと、審査に落ちてしまうことがあるので注意しましょう。

スルガ銀行カードローンの審査は甘めで、最低返済額も低くておすすめ!

この記事では、スルガ銀行カードローンの審査が甘いかどうか、また審査で落ちにくい人の特徴や審査で見られている項目について解説しました。

スルガ銀行カードローンは、20歳から70歳で安定した収入があり、信用情報に問題がなければ審査をクリアできる可能性が高くなります。

月々の最低返済額も3,000円から可能で、パートやアルバイトでも申し込みが可能という点から審査は比較的通りやすいと言えます。

また審査で落ちないためには、他社からの借り入れ金額やその件数が多かったり、他社カードローンに短期間で申し込みをしているなど、「この人にお金を貸して大丈夫か?」と考えたときに問題ないと判断される必要があります。

そのため申し込みで嘘の情報を書くのはもってのほか。

絶対にやめましょう。

スルガ銀行カードローンは3.9%から借り入れ可能で、スルガ銀行の口座を持ってなくても利用可能。

またVISAのクレジットカードとしてスルガ銀行カードローンを利用することができるなどメリットが豊富です。

カードローンの利用を検討している人は、ぜひスルガ銀行カードローンに申し込んでみては。