横浜銀行カードローンのキャッシング方法!消費者金融系との違いは?

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カードローンの利用を検討している人にとって、自分には銀行のカードローンが良いのか、消費者金融系カードローンが良いのかということは、分かりにくいですよね。

今回は、「横浜銀行カードローン」を取り上げ、その申し込み方法や借入、返済方法について紹介し、消費者金融系カードローンとの違いなどについても解説します。

まずは横浜銀行カードローンの基本情報を把握しよう

消費者金融系カードローンと比較するために、まずは横浜銀行カードローンについて紹介します。

横浜銀行カードローンの借入(キャッシング)とは?

借入限度額と年金利

横浜銀行カードローンの借入(キャッシング)限度額は10~1000万円、年金利は1.9~14.6%となっています。

10万~100万円以下の借入の場合、金利は14.6%、100万超~200万円以下の借入の場合、金利は11.8%というように、借入額が高くなるほど金利は安くなり、限度額の1000万円ちょうどを借り入れた場合、金利は1.9%となります。

使用目的や返済方法など

使用目的は自由で、事業用資金以外であれば利用できます。

定例返済方法は、毎月10日の口座引き落としです(10日が土・日・祝日の場合は翌平日窓口営業日)。

返済額は、前月の定例返済後の借入残高に応じて決定されます。

借入額10万円以下の場合では、毎月2000円からの返済となり、比較的安い金額が設定されています。

また、返済可能なATMからであれば、随時返済することができるので、余裕のある時などには、繰り上げ返済に利用できます。

保証会社

保証会社は、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社となっていて、保証人や担保は不要ですが、この保証会社から「保証が受けられる」と判断されなくてはカードローンを利用できません。

また、横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意できない人も、カードローンを利用することはできません。

誰もが使えるわけではない!横浜銀行カードローンの利用条件

横浜銀行と取引したことがなくても利用は可能

横浜銀行カードローンは、横浜銀行と過去に一度も取引したことがなくても利用可能ですが、利用できる人の条件が他にあります。

利用条件

1つ目は、「契約時に満20歳以上69歳以下であること」です。

2つ目は、「安定した収入があること」です。

これについては、安定した収入がある人の配偶者でもOKです。

また、パートやアルバイトでも申し込みできる(学生は不可)上に、年収には年金も含まれます。

3つ目は、「神奈川県全域、東京都内全域、群馬県前橋市、高崎市、桐生市に住んでいるか勤めている人」です。

横浜銀行の店舗、ATMの大半はこれらの地域にあるので、これらの地域の人たちにとって便利なカードローンだと言えます。

スムーズに申し込みたい!横浜銀行カードローンの審査の流れ

先ほど紹介したように、横浜銀行カードローンは、横浜銀行に口座がなくても申し込み可能です。

特に難しい手続きはありませんが、口座を作ったことがなく、横浜銀行にあまりなじみがない人にとっては、カードローンの申し込み方法や審査についても不明点が多いと考えられるので、ここで詳しく説明します。

審査の流れについて

申し込み方法

申し込み方法には、インターネットや電話、FAX、郵送などがあります。

FAXと郵送の場合は、横浜銀行店頭のリーフレット兼申込書に記入し、申し込み書類として使用します。

カード発行までのステップ

まず、上記のどれかの方法で、申し込みます。

その後、横浜銀行と保証会社による審査があります。→横浜銀行カードローンの審査は厳しいのか?審査落ちの条件は?

審査結果の連絡は、最短で翌日に来ます。

無事、審査を通過したということであれば、契約手続きを行います。

この契約手続きは、郵送、FAX、Webのどれかで行うことができます。

手続き完了後、カードが発行され、カードローンの利用が可能になります。

本人確認書類について

審査には、本人確認書類が必要です。

本人確認書類として使用できるのは、運転免許証や健康保険証などで、一般的な銀行取引と同様です。

また、50万円以上の融資を希望する人は、収入証明書も必要になります。

源泉徴収票、納税証明書、確定申告書、住民税決定通知書などがこれに当たりますが、銀行側が指定する事柄の記載や印がなければ無効となってしまうので、事前に確認しましょう。

申し込み時のポイント1.横浜銀行に口座があるほうが便利

口座があると何が便利?

横浜銀行カードローンを申し込む際に、気をつけたいポイントが2つあります。

ここでは、1つ目のポイントを紹介します。

そのポイントとは、「インターネット申し込みができる人は、横浜銀行に口座がある人、横浜バンクカードを持っている人のみである」というものです。

インターネット申し込みに便利!

厳密に言うと、横浜銀行に口座がない場合、インターネット上では途中までしか手続きできません。

この場合、審査を通過した後の契約手続きは、郵送かFAXで行う必要があります。

そのため、カードローンをインターネットで申し込みたい人にとっては、横浜銀行に口座がある方が便利です。

口座がある人限定の「WEB完結契約」

カードを持っている人は、「WEB完結契約」でカードローンを申し込むことができます。

この場合、申し込みから契約手続きまでの全てをWEB上で行うことができ、場合によっては、申し込みから最短で翌日にキャッシングができることがあります。

申し込み時のポイント2.最短は翌日融資

緊急時には要注意

横浜銀行カードローンを申し込む際に、気をつけたい2つ目のポイントは、「融資が受けられるタイミングに注意!」ということです。

即日融資が必要な場合には適さない

横浜銀行カードローンは、先ほどから紹介しているように、最短で翌日の融資となっています。

他の銀行系カードローンと同じく、横浜銀行カードローンでも、即日融資はできません。

なぜ、銀行系カードローンは、即日融資ができないのか?

銀行系カードローンでは、なぜ即日融資できないかというと、2018年1月に開始された、ある取り組みと関係しています。

2017年の年末までは、銀行カードローンでも、即日融資が可能な場合がありました。

しかし、暴力団員ら反社会的勢力との取引排除を徹底することを狙いとして、現在の銀行では、カードローンの申し込みをした人と反社会的勢力とのつながりの有無を、警察庁へ照会する取り組みを行っています。

この照会作業に時間がかかるため、横浜銀行をはじめとする銀行系カードローンでは、「最短でも翌日融資」となっているのです。

横浜銀行カードローンの借入方法は2つ

横浜銀行カードローンの借入方法には2つあります。

提携ATMを利用しての借入

まずは、カードを使ったATMでの借入です。

使用可能なATMは、いくつかあります。

まずは、横浜銀行ATMです。

横浜銀行ATMは、小田急線全70駅を始め、関東地方中心に多数設置されています。

その他には、イオン銀行、セブン銀行やローソン、ファミリーマートなどのコンビニATM、イーネットATMなども利用できます。

ATM手数料は無料

手数料は無料で、ATM稼働時間内であれば、土日祝日でも終日借入が可能です。

ただし、ATM自体は稼働時間内であっても、そのATMが設置されている建物が営業時間外(出入りできない時間)の場合は、当然利用することができません。

まれにこういったケースがあるので、注意してください。

もう1つ要注意なのは、横浜銀行には、関東の銀行を中心として、この他にも提携銀行がいくつかありますが、今回紹介した以外の提携銀行のATMでは、カードローンは利用できないということです。

実はデメリットもある?横浜銀行カードローンの利用ができるATMとは

はまぎんマイダイレクトでの借入

次に、はまぎんマイダイレクトに登録して行う、インターネット上での借入です。

こちらも、手数料は無料です。

その上、365日24時間いつでも手続きが可能です。

ただし、はまぎんマイダイレクトの利用には、横浜銀行普通預金口座が必要です。

口座を持っていない人で、利用希望の人は、口座開設手続きから行います。

それでは、次に、はまぎんマイダイレクトの登録方法を紹介します。

はまぎんマイダイレクトの登録方法

口座を持っている人、口座を開設できた人は、登録に進みましょう。

まず、インターネットで、はまぎんマイダイレクトの公式サイトにアクセスします。

ページ内にある「ネット申込」の部分をクリックすると、申し込みメニューが表示されるので、流れに沿って、必要事項を入力していきます。

このとき、口座番号が必要になるので、口座番号が記載されている普通預金通帳か、キャッシュカード(横浜バンクカードを含む)を手元に用意しておくと、スムーズに入力できます。

1週間ほど経ったころカードと仮パスワードが届く

申し込みから約1週間後、銀行に届けた住所に、契約カード、利用の手引き、仮確認パスワードが届きます。

これかを受け取ったら、インターネット上で、初回利用登録を行います。

以上の流れで、問題なく登録が完了したら、サービスの利用が開始できるようになります。

店頭でも申し込むことはできるが、時間がかかる

ちなみに、横浜銀行本支店窓口でも、はまぎんマイダイレクトの申し込みはできますが、契約カードなどが届くまでに、2~3週間と、インターネットの倍以上の日数がかかります。

横浜銀行カードローンと消費者金融系との違いは?

ここまで、横浜銀行カードローンについて詳しく紹介してきました。

ここでは、横浜銀行カードローンと、消費者金融系カードローンとの違いについて解説します。

徹底比較してみよう

先ほども少し触れましたが、消費者金融系カードローンでは即日融資可能な場合が多く、申し込み当日の融資がどうしても必要な人に向いています。

大手貸金業者の場合、自動契約機でカードが発行でき、手続きもスムーズです。

また、審査基準についても、横浜銀行カードローンの方が厳しく、消費者金融系カードローンの方は甘いと言われています。

ただし、消費者金融系カードローンの方が高金利の場合があり、注意が必要です。

そして、貸金業法には、個人の借入総額が、原則年収等の3分の1までに制限される「総量規制」というものがありますが、横浜銀行カードローンを利用した場合は、この規制の対象外とみなされます。

これらのことを総合して、金利の安さを取るなら横浜銀行カードローン、即日融資希望なら消費者金融系カードローンが向いていると考えられます。

利用条件に合っていれば横浜銀行カードローンは便利

今回は、横浜銀行カードローンについて詳しく紹介し、消費者金融系カードローンとの違いを解説しました。

居住地や勤務先によって利用できない人もいますが、利用可能地域に居住(勤務)していて、その他の利用条件にも該当している人にとっては、横浜銀行カードローンはとても便利です。

特に、小田急線を通勤に使っている人にとっては、どの駅にもある横浜銀行ATMから借入や返済が可能という、大きなメリットがありますよ。

また、はまぎんマイダイレクトに登録すれば、場所や時間を気にすることなく手続きができるので、これもおすすめです。

急な出費などで、キャッシングを考えているのであれば、ぜひ、横浜銀行カードローンを検討してみてはどうでしょうか。