横浜銀行カードローンとは?メリットや利用が向いている人を紹介!

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生活資金やレジャー資金など、急にお金が必要になる時がありますよね。

そういった「いざ」という時に頼りになるのがカードローンです。

しかし、どのカードローンを利用すべきかわからず悩んでいるという人も少なくありません。

そういった方のために、ここでは金利などの条件で有利な銀行系のカードローンをご紹介します。

なかでも利便性などで評価の高い横浜銀行カードローンをピックアップし、申し込み方法や融資の条件、金利などの基本情報について詳しく解説をしていきます。

目次

横浜銀行カードローンの基本情報を押さえて!

横浜銀行とは

「横浜銀行カードローン」の横浜銀行は、神奈川県内で圧倒的な知名度を持つ地方銀行で、本店はその名前のとおり神奈川県横浜市に位置します。

みなとみらいの本店のほかに横浜市西区に4つの支店、横浜市中区だけでも8つの支店があるなど、神奈川県内のあらゆるところで横浜銀行の店舗を見つけることができます。

東京や品川、新橋など東京都内にも多くの店舗を構えています。

総資産額など日本最大の地方銀行で、2016年までは東証1部上場でした。

日本最大の地方銀行へ

その後は東日本銀行との経営統合によって持株会社コンコルディア・ファイナンシャルグループ(コンコルディアFG)を設立しています。

これによって地方銀行グループとしても日本最大の規模になり、連結総資産額は16兆円を超えています。

拠点数もグループでは600を超えており、日常で使う口座はもちろん、ローンなども安心して利用できる体制が整っています。

カードローンの基本情報

横浜銀行カードローンは、無担保・保証人不要で基本的に用途自由なカードローンです。

金利は1.9~14.6%に設定されています。

大手消費者金融のカードローンは3.0~18.0%が一般的な水準で、それと比較するとかなり有利な条件であることがわかります。

また、ATMでの利用手数料が無料という点も見逃せません。

一般的なカードローンでは、金利だけでなく借り入れ・返済のたびにATM利用手数料が引かれることに注意が必要です。

特に小額で頻繁に利用するような場合は、借り入れに対する手数料の割合がかなり大きくなってしまいます。

申し込みはWebや郵送、FAXで完結させることができ、基本的に来店不要です。

多忙な人でも利用しやすいサービスです。

居住地や勤務地に注意!横浜銀行カードローンの利用条件とは?

基本的な利用条件

申し込みを行う場合は、基本的な条件を満たしている必要があります。

年齢は満20歳以上69歳以下です。

さらに、本人または配偶者に安定した収入があることも条件です。

正社員や契約者社員はもちろん、パートやアルバイトでも可能です。

ただし学生は利用できません。

保証会社の審査

担保や保証人が不要なかわりに、保証会社の保証を受けられることが借り入れの条件となります。

つまり、保証会社の審査を通る必要があるため、ブラックリストに載ってしまった場合は審査を通過することができません。

ブラックリストとは個人信用情報機関のことです。

ほかの金融機関などで事故を起こしてしまった時の履歴は、個人信用情報機関で共有されることに注意が必要です。

なお、保証会社はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社です。

居住地域・勤務地域

横浜銀行カードローンを利用するためには、指定の地域内に居住または勤務していることも条件となります。

利用可能な居住地域・勤務地域は「神奈川県内全地域」「東京都内全地域」「群馬県前橋市・高崎市・桐生市」です。

それ以外の場合は利用できないので注意が必要です。

横浜銀行カードローンが向いている人・向いていない人

横浜銀行カードローンが向いている人は

もし神奈川県内など指定の地域に住んでいたり勤めている場合は、金利などの条件でほかのカードを使うより有利なことが多いため、横浜銀行カードローンの利用に向いているといえます。

ただし、申し込みから借り入れまでのスピードは大手の消費者金融の方が早い場合があります。

そのため、あまり急いでいないが金利を安くしたいという人に向いたカードローンです。

また、借り入れや定例返済は横浜銀行の口座を介して行われるため、既に横浜銀行に口座の口座を持っている人は申し込みから借り入れまでをスムーズに行うことができます。

横浜銀行カードローンが向いていない人は

居住地や勤務地が指定の地域外の人は申し込みができません。

また、即日融資を希望する人にも不向きなカードローンです。

横浜銀行カードローンに限らず、銀行系のカードローンは審査結果が出るまでに必ず1日以上必要です。

銀行が融資を行う際は、反社会勢力などへの融資を防ぐために警察庁のデータベースに照会を行うことが義務付けられているためです。

そのため、即日融資を希望する場合は、消費者金融など銀行系以外のカードローンに申し込む必要があります。

毎月の返済は横浜銀行の口座からの自動引き落としですが、あまり銀行を利用せず、自動引き落としが逆に面倒であるという人もいます。

そういった人にはATMで毎月返済するタイプのカードローンが向いています。

横浜銀行カードローンのメリット1.返済忘れの心配がない

通帳見て悩む人

カードローンの返済忘れは、ひとつ間違えると金融事故としてブラックリストに載ってしまう可能性もあり、大変に危険なものです。

横浜銀行カードローンは定例返済日が「毎月10日(土日祝の場合は翌営業日)の自動引き落とし」と決まっているため、残金がないような場合を除けば返済忘れが起こりません。

消費者金融などに多いATMで返済する形式の場合は、ある程度自由に返済できるものの、返済を忘れてしまうというリスクもあります。

返済日が自由といっても、締め日に遅れると当然遅滞扱いされてしまいます。

即日ブラックリストに載ることはありませんが、「うっかり」が何度も続くと金融機関から警戒されカード枠を縮小される可能性があります。

最悪の場合は、新規の借り入れができず「返済専用のカード」になってしまうケースも少なくありません。

返済方法はあまり注目されませんが、カードローンを選ぶうえで重要なポイントといえます。

横浜銀行カードローンのメリット2.翌日融資が可能

申し込みから借り入れまでの事務対応が非常に迅速であることも横浜銀行カードローンの特徴です。

銀行系カードのため、審査の過程で警察庁データベースへの照会が必要であり、消費者金融などのような即日融資は仕組み上不可能です。

しかし、審査に1日を要する以外の処理が非常に早く、横浜銀行に口座を持っている場合は最短で翌日融資が可能です。

なお、横浜銀行に口座を持っていない人の場合は、審査が完了した後に別途口座を開設する手続きが必要です。

横浜銀行の口座はインターネットバンキングにも対応しており、利便性が高い銀行口座です。

横浜銀行カードローンの利用を検討しているのであれば、あらかじめ横浜銀行で口座を開設しておくと便利です。

横浜銀行カードローンのメリット3.用途自由

横浜銀行カードローンは用途も自由です。

家具や家電などの買い物はもちろん、旅行やレジャー、エステなどのサービスにも自由に使うことができます。

教育費や医療費などに使うことも可能で、基本的に事業資金以外の用途であれば制限はありません。

そのため、ほかの金融機関からの借入金を借り換えたり、借入金をまとめる「おまとめローン」として使うことさえも可能です。

借入限度額は1000万円と高額なため、借入金の整理にも適しています。

また、借入限度額が高いために様々な高額商品やサービスに対応でき、手数料などを考えると個別にローンを組むよりも横浜銀行カードローンだけで済ませてしまった方が安くなるケースも少なくありません。

多様なニーズをカバーする魅力的な商品といえます。

横浜銀行カードローンのメリット4.はまぎんマイダイレクトが便利

横浜銀行カードローンは、横浜銀行のインターネットバンキングサービス「<はまぎん>マイダイレクト」を連動させることで便利にお金の管理ができるようになります。

「<はまぎん>マイダイレクト」のサービス利用口座にカードローン口座を追加するだけで、借り入れや返済をインターネット上で操作することができます。

24時間いつでも手続きをすることができるため、緊急にお金が必要な場合や定例返済以外での返済も迅速に対応することが可能になります。

また、「<はまぎん>マイダイレクト」では、取引明細表などを電子交付に切り替えることもできます。

その場合は明細などが自宅に郵送されなくなるため、同居している家族などにも利用状況が知られることがなく、プライバシーを保つことが可能です。

横浜銀行カードローンの金利は借入限度額によって変わる

カードローンの金利とは

カードローンの金利は「実質年率」で表され、利用者が実際に負担する額を示しています。

そのため、手数料や保証料なども含まれており、別途諸費用などを請求されることはありません。

横浜銀行カードローンの金利

カードローンを利用する際は、金利についてきちんと把握しておくことが大切です。

横浜銀行カードローンの金利は「借入限度額」によって変わる形式をとっています。

つまり、同じ商品を利用したとしても借りる人によって異なることに注意が必要です。

限度額は申し込み時の借入希望金額と、利用者の属性とで決まります。

200万円以下は10%以上

「100万円以下」の場合は年14.6%、「100万円超200万円以下」が年11.8%です。

この範囲の金額を利用する人は非常に多く、最も比較されることの多い金額帯です。

例えば50万円を借りる場合、消費者金融などでは年18%前後が一般的です。

それらと比較すると非常に利用しやすい金利であることがわかります。

200万円を超えると一桁台に

「200万円超300万円以下」では年8.8%とさらに金利は下がります。

「300万円超400万円以下」では年6.8%、さらに限度額が100万円あがるごとに年4.8%、年4.5%と下がっていきます。

1000万円では金利が1%台

横浜銀行カードローンの金利は限度額が上がるごとに低利になっていき、限度額が1000万円に達すると金利はなんと年1.9%にも下がります。

高額利用者にとっては非常に魅力的な条件です。

横浜銀行カードローンの返済額は借入残高によって変わる

カードローンの返済額

借入可能な金額と同様、毎月の返済額も事前にしっかりと確認しておきたい大切なポイントです。

カードローンは回数で割るのではなく、基本的に毎月の返済額は一定です。

ただし、返済額は借入残高によって段階的に変わってくることには注意が必要です。

横浜銀行カードローンの返済額

横浜銀行カードローンも借入残高によって段階的に毎月の返済額が変わる一般的な返済方式です。

借入残高が40万円以下の場合

「2千円超10万円以下」が2000円、「10万円超20万円以下」が4000円と、借入残高10万円刻みで返済額は2000円ずつ上がっていきます。

定額利用者で家計に余裕がない人でも無理なく返済できる額に設定されています。

借入残高が50万円超500万円以下の場合

「50万円超100万円以下」が15000円、「100万円超150万円以下」が20000円と、借入残高50万円刻みで返済額は5000円ずつの増加になります。

借入残高が500万円超1000万円以下の場合

「500万円超600万円以下」が60000円、「600万円超700万円以下」が65000円と、借入残高100万円刻みで返済額は5000円ずつ上がっていきます。

なお、1000万円を超えた場合は全て85000円になります。

金額に対して返済額は非常に低く、余裕を持って返済することができます。

完済まではかなりの期間が必要ですが、定例返済以外にも随時繰り上げて返済することができます。

横浜銀行に口座がある場合の申し込み方法

既に横浜銀行に普通預金口座を持っている場合は、パソコンやスマートフォンから簡単に申し込み手続きを行うことができます。

申し込みが完了すると審査に入りますが、その際には運転免許証などの「本人確認書類」が必要です。

また、希望する借入限度額が50万円を超える場合は、源泉徴収票や住民税決定通知書などの「収入証明書」が必要になります。

審査結果は最短翌営業日

最短で申し込みの翌日には審査が完了し、基本的に電話での連絡になります。

その後正式なローン契約手続きになります。

書類のやりとりは郵送やFAXでもできますが、口座を持っている場合は「WEB完結契約」で申し込みをすることができます。

「WEB完結契約」では、手続きがWeb上で完了します。

最後にカードが発行され利用者の自宅に郵送されますが、急ぐ場合は契約日当日でも返済用普通預金口座に希望する金額を振り込んでもらうことができます。

横浜銀行に口座がない場合の申し込み方法

まだ横浜銀行に口座を開設していない人の場合は、カードローンの申し込みから借り入れができるようになるまでに多少の日数が必要になります。

申し込みはパソコンやスマートフォンなどのWeb経由や、郵送、FAXの好きな方法で行うことができます。

本人確認書類や収入証明書などの審査に必要な書類も、口座を持っている人と同様です。

審査のスピードも変わりませんが、審査が終わった後に普通預金口座を開設する手続きがあるため、やや時間がかかってしまいます。

また、ローン契約手続きの書類は郵送かFAXで提出することになります。

「WEB完結契約」は使えないため注意が必要です。

急ぐ場合は書類を横浜銀行のホームページからダウンロードするなど、時間を短縮する余地はありますが、やはり事前に口座を持っておいた方がスムーズです。

希望金額は低く!横浜銀行カードローンの審査に通るポイント

横浜銀行カードローンは銀行らしくしっかりとした審査が行われるため、あらかじめ審査に備えて知識を整理しておく必要があります。

まず、銀行系の審査で重視されるのが利用希望者の属性です。

具体的には年収や勤務先、勤続年数などが挙げられます。

年収と返済額の関係(返済比率)は重視されるため、借入希望金額を高くし過ぎないことが大切です。

同様に、他社からの借り入れにも注意が必要です。

銀行は総量規制の対象ではなかったのですが、2018年1月から自主規制という形で実施しており、他社の融資金額も審査に含まれることになっています。

他社からの借入金は可能な限り完済を目指すことが必要です。

他社での利用状況にも気をつける必要があります。

横浜銀行カードローンの審査は厳しいのか?審査落ちの条件は?

信用情報の記録で審査結果が変わる

延滞などの事故歴は「日本信用情報機構(JICC)」「シーアイシー(CIC)」「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」といった個人信用情報機関に登録され、金融機関の間で情報が共有されます。

事故歴がある場合、審査を通過することはほとんど不可能です。

一度これらのブラックリストに載ってしまうと、一般に5年間は情報が消えません。

他社での利用履歴はクリーンな状態に保っておくことが大切です。

また、むやみに複数の会社に申し込みをする行為も極めて危険です。

「とりあえず審査だけ」と思っていても、信用情報機関には申し込みの履歴も記録されています。

申し込み履歴が多いと、複数の金融機関で審査を通過できなかったと判断される可能性が高く、何らかの事情のある要注意人物と思われる場合があります。

そうでなくとも経済的にかなり逼迫した状況であるような印象を審査の担当者に与えることは確かであり、担当者はリスクを恐れて融資を否認する可能性が高くなります。

放置はだめ!横浜銀行カードローンの返済が滞りそうになったら?

無事に横浜銀行カードローンの審査を通過して利用を開始したものの、何らかの事情で返済ができなくなるケースも想定しておく必要があります。

例えば、給料の振込み口座が横浜銀行でなく、返済日までに横浜銀行の口座に入金し忘れた場合が考えられます。

また、自分に非が無くとも、災害などで入金ができなかったりするケースは十分に起こり得ることです。

そういった場合は、慌てずに対処することが大切です。

返済日までに口座に入金するのを忘れてしまったとしても、当日中であればすぐに自動引き落としが行われます。

延滞扱いにもなりません。

約定返済額以上の返済がおすすめ

また、ローンカードで定例返済額以上を返済するという方法もあります。

何らかの事情で返済が遅延してしまうことが事前に分かっている場合は、必ず銀行に電話をして相談することが大切です。

相談先は「横浜銀行カードローンプラザ」で、営業時間が銀行窓口営業日の9時~19時になります。

放置しておくなどの誠意に欠ける態度は、銀行との信頼関係を著しく損なってしまうばかりか、金融事故となり社会的信用も失いかねません。

事前に相談することで対応策を教えてもらうことができます。

横浜銀行カードローンは普通預金口座を持っていればなお便利!

このように、横浜銀行カードローンは、金利が低く返済の自由度も高いという優れた商品です。

居住地域や勤務地域が指定されているため、誰もが利用できるものではありませんが、該当する人にとっては多くのメリットがあるカードローンといえます。

特に横浜銀行の普通預金口座を既に持っている人はWebで手続きが完結するために、すぐに利用できることが可能です。

また、インターネットバンキングと連動させることで借り入れや返済を迅速に行うことができる利便性の高さが大きな特徴です。

一般的な消費者金融のような即日融資ではありませんが、そういった希望がない人にとっては大変に魅力的な条件が揃ったカードローンです。

カードローンが初めてという人は不安があるかもしれませんが、横浜銀行カードローンは日本最大の地方銀行グループという安心感もあります。

ぜひ一度検討してみることをおすすめします。